強行?中止? 品評会やりました!2020秋その1

結論から言うと、やりました!
媛らん会の第8回目の秋の品評会を2020年11月8日、東温市のレスパスシティで開きました。

いやもう、楽しかった!
同じぐらい腰が痛いけど(笑)

今年のらんちゅう界は新型コロナ(COVID-19)にメチャクチャにされました。
日らん全国大会も中止、大阪の錦蘭会などポツポツと秋の品評会は開かれるところもありますが、春の品評会や研究会など開催を取りやめるケースが大半でした。媛らん会でも春はバーチャル品評会でしたし。

広報担当@まつやまが以前(というか昔)お世話になったブログ「金魚ワールドⅣ」さんのページを見ても、らんちゅう以外の金魚イベントも多くが中止になっています。

金魚・らんちゅうに職業として関わっておられる方もたくさんいる一方、やはり趣味の世界ですから、コロナが人命に関わる以上、どうしても「不要不急」に分類されてしまう・・・でも、やはり異常事態だからこそ、できることは続けていかねばとも思いますし。会のメンバーも秋の品評会ができるのかどうか、かなり悩みましたし、会長さんも慎重に判断されてました。

品評会場の入り口に設置した検温器と手指消毒用アルコール。
会場内は見学者も含めマスク着用をお願いしました。

 

ほかにも入り口を1カ所にしたり、人と人が近づかないよう洗面器移動を減らす工夫をしたり、毎回お世話になっている県外からのゲスト参加者への招待を控えたり・・・できる限りの対策を行いました。
かつ、開催の決め手となったのは、ここ数カ月、愛媛県内では市中感染と思われる事例が出てないということ。
多くの人たちが感染予防に取り組んできたこと、そして幸運に感謝です。

 

出品者は会員だけなので事前打ち合わせもなく、雰囲気的には春の二歳会的な感じ。
若手によるLINEグループでは午前6時から準備ってことになってましたが、腰痛持ちの撮影係として、そこは既読スルーさせてもらい、午前8時に現場到着。
相変わらず会場準備はほぼ完成してました。

 

 

そしていつもながら充実した分譲コーナー(笑)
会員がそだてた大小のらんちゅうはもちろん・・・

 

協賛社さまご提供の、琉金・丹頂をはじめとしたいろいろな金魚!
見学者だけでなく、われわれ会員も見ててわくわくしました。

 

分譲魚コーナーにはほとんど人が絶えず、遠方からこれ目当てに来場してくれた親子連れもいたり、予想以上に賑わいました。審査前からお客さんが次々と。

 

全員マスク姿で準備する会員。本部席ではT川さんがいつものように細かい作業をしてくれてます。

 

協賛社さま提供による賞品陳列コーナー。
媛らん会は小規模ながら、賞品が豪華なことで定評があります。
今回はゲスト遠征がないので会員で山分けってカタチになりました(笑)
このサイトをパソコンで見られてる方は画面左にスポンサーサイトのリンクがありますので、ぜひご覧になってください。
(スマホからだとメニューボタンをタップすると出てきます)

コロナのせいで縮小開催にも関わらず、変わらないご支援をくださった協賛社さまに改めて感謝です!

 

開会20分前ほどから、洗面器にらんちゅうを入れていきます。
媛らん会の特徴として1尾ずつ洗面器に入れ、審査時に洗面器ごと移動する「メンキ審査」というのを採用しています。他の魚と交わらないことで病気を予防できる…小規模な愛好会だからこそのシステム。
加えて今回だけの特別ルールびっくり
当歳魚の洗面器は比較的小さいので会員が1人で移動できるし、親魚は洗面器は大きいものの出品魚が少ないので移動が少ないということで、二歳魚部門だけ「飼育者専用の魚溜まり」方式。洗面を余分に用意し、会員ごとに数匹ずつ魚を入れ、そこで審査。順位決定後に専用のバケツで移動する…という少々面倒なやり方ですが、大きい洗面器を運ぶときにどうしても人と人の接触が増えるので、それを軽減するための措置。

人の「密」は避けられたものの、写真のように魚同士はけっこう「密」に(笑)

 

午前10時半ごろ、開会式。
会長さんが「厳しい状況のなか、なんとか開催できることに感謝します」とあいさつ。

 

さっそく親魚部門から審査開始。
いつもは日らん西日本の九里博公さん、静岡県から工藤千尋さん、徳島の阿波錦魚連合会のメンバーらが駆けつけてくださり、審査を務めてくださるのですが、今回は県外からの招致もなく、会長自らが審査員に。

 

今回だけのルールで洗面器に入れられた複数の二歳たち。
会長さんここでポツリ。
「困ったな」
やはり3尾とか洗面器にいると泳ぎが見にくい・・・ということのようです。
(確認するのを忘れたのでなぜ困ったかは正確には不明w)
ざっくり順位を決めて、微調整は展示用洗面器で行う…ということに急きょ変更したのですが、結局会長さんは(慣れたのか?)その場で審査を終えてました。

 

 

審査結果はこちらのページにアップしてます。
@まつやまは2歳に3尾出してドボン(T_T)
今年は全部ダメダメでした・・・っていつも書いてますが、一応真面目にベランダでできることはやってるつもりなんですけど。

では次回に続きます。上位魚の紹介をしていきまーす。

「強行?中止? 品評会やりました!2020秋その1」への3件のフィードバック

  1. 世の中疲弊する中、文化の継承、継続を、会長石崎氏のが決断で品評会を開催されたこと、誠に嬉しっ思います。
    何事も人と人の交流を通じて世の中が成りたっていることを感じる次第です

  2. いつもコメントありがとうございます。
    なんとか今年も開催することができました。
    今年はお会いできませんでしたが、来年、また会えるのを楽しみにしてます(≧∇≦)/

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