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さぁ今年も頑張るゾ!~ 2017二歳会その5

安定感!ベテランの良魚たち~ 2017二歳会その4 の続きです。

 

今年の二歳会はトッピクスが多くてレポートも足掛け5回になっちゃいましたが、今回で最終回。
ド新人K田旋風蘭土竜氏絶好調に話題をさらわれた形になりましたが、私以外の若手は、しっかり魚づくりをされてたと思います。

二歳部門では15位にギリ入賞だったアズー事務局長
親部門ではビシっと存在感を見せました。
特に2席ゲットはさすがです(≧∇≦)/

 

親魚  2席・7席・9席

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昨秋の躍進から、さらにジャンプアップしようと、休むことなく二歳魚をつくり込んでたのは聞いてましたが、ちょっと気合が入りすぎたようです( ; ゚Д゚)

稚魚や分譲魚で他の会員に譲った仔たちが、今回結果を出したことにも少々落ち込んでました。

でもそれは、アズー氏が「皆に魚を出す」ポジションになった証拠。
会にとっては素晴らしい進歩だと思います。

蘭土竜さんに対し「もう、(魚を)渡さん!」と言い放ち、周囲の笑いを誘ってましたが(笑)

 

三度の飯よりらんちゅうの繁殖が好きという豪腕Tさん。今年は繁殖がうまく行ってないせいで、気分的にノッてないご様子。

でも、なんだかんだ言いながらこうやって親の良魚を育ててるのはさすがです。

 

親魚  4席

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さらに会にとって、良いことがありました。
新入会員さんが入ったんです(*≧o≦)b
大学を卒業して愛媛に帰って来られたS君
既にらんちゅうを飼われてて、数年前から媛らん会に参加表明してくれてたんです。
かなりの本格派になりそうな予感。
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午後3時すぎに表彰式&閉会式。
@まつやま、カメラが突如不調になり写真はダメダメでした( ; ゚Д゚)
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会長さんが「良い魚が多く、安心しました。秋に向けて頑張りましょう!」と挨拶。IMGP8887

 

 

閉会式の後、アズー事務局長による会計報告がありました。
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その後は一気にお片付け。
会長さんもコンテナを率先して運んでます。
S君や、見学に来てくれてた@まつやまの会社の同僚Oさんも手伝ってくれました。
改めて感謝!
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この他、見学には会社の同僚Nさんご家族、宇和島土佐錦愛好会の瑠花璃緒さん(瑠花璃緒のブログ)がご来場くださいました。ありがとうございます。
また、お名前は存じ上げませんが、品評会ごとにご来場くださる皆さんにも感謝!
今後とも宜しくお願い申し上げますとともに、入会をお待ちしております(≧∇≦)/
入会および問い合わせはこちらから。気楽にどうぞ)

 

分譲コーナーの片付けは最後。
結構、お客さんが来るんですよ、ギリギリまで。
ブリストル朱文金も少し売れ残ったので、撤収は最後の最後wwwIMGP8903

 

 

私の成績がズンドコだった以外は、会の運営もスムーズだったし、会員が増えたし、皆さん頑張ってるのが感じられて、会長さんじゃないですけど「良い春の品評会」だったと思います。
ただ、私にしても2年前には魚をいっぱい死なせて、二歳会に参加することすらできなかったことを考えると、ヨシとしましょう(;・∀・)
さぁ、今年も頑張るぞ~!って気になりましたし。

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会場のレスパスシティの一角の桜並木

 

 

帰宅後、参加賞と賞品を並べて撮影。
飼育用品の賞品より、嫁が喜んだのは言うまでもありません(笑)IMGP3783

 

二歳会レポートは以上です。
拙文におつきあいいただき、ありがとうございました。

 

※追記
 本エントリーのカバー写真はK田君が撮影した当歳2席です。

安定感!ベテランの良魚たち~ 2017二歳会その4


 Yes!蘭土竜 is comin’!~ 2017二歳会その3 の続きです。

さて、ここまでは順位的に伸びた会員さんの魚を紹介してきましたが、やはり安定して良魚を創り続けるベテラン勢はさすがです。
順位的にどうあれ、見習うべき点が多いと感じます( ; ゚Д゚)

まずは会長さんの魚をピックアップしてご紹介します。
当歳がどうやったら春の段階でここまで仕上がるんだろう?
今年は春先に気温があまり上がらず不安定だったことを考えると、秋の品評会後にか~なり「勝負」の飼い方をしないと、こうはならないのでは(・・?
 

2歳  5席・8席

 

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親魚は「ディフェンディング・チャンピオン」(2016年春の親1席、同年秋4席)の通称「サント」が堂々の連覇。昨秋は親らしくスゴク太くなった、って印象だったのですが、今回見ると均整がバッチリ取れてて・・・キレイ。
あぁ、これが魚を調整するってことなんだな、と思いました。
(「サント」は私や一部会員だけが呼んでいる非公式愛称です)
(命名由来は2015年春!二歳会詳報デス!を参照)

 

親魚  1席・3席

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続いては島のらんちゅう師ことMさん
ベテランというにはあまりに若い感性(笑)
カワイイ魚もブットイ魚も創られます。
二歳7席のコは尾がとても派手。
9席のコは頭の窓がチャームポイント。
一方で持ち魚のウィークポイントをちゃんとお分かりのようで(私には分かりませんでした)、(審査した)会長さんはすぐ見抜いたなぁ」とボソッ。
こういう駆け引き、シビレますねぇ。

 

二歳  7席・9席


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親魚部門では優等獲得。
会長さんの系統!って感じの仕上がりデスよね。

 

親魚  5席

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Aさんは今回出品なしでしたが、虎視眈々と分譲を狙われてて、秋に照準を合わせておられるのが分かりました。楽しみです。

Yさんは春も残念ながら参加されませんでした。お体を治されて、復活されるのを会員一同お待ちしております。

 

続きます。

Yes!蘭土竜 is comin’!~ 2017二歳会その3

スムーズな運営。そしてボンベ怖い~ 2017二歳会その2の続きです。

 

今春、新人K田(まだ恨んでるので呼び捨てw)が上位戦線に突然現れ、話題をかっさらったのですが、実は二歳入賞魚の3分の1(15分の5)を占めたのが蘭土竜さん

蘭土竜さんといえば、ワタシと同じくベランダ飼育者なのに、らんちゅうだけでなく、土佐錦魚や穂竜も飼われてて、それぞれ愛好会に加入されてます。
ただでさえ飼育スペースが無いうえに、仕事は出張の連続で、主に西日本を飛び回ってます。
なので、じっくり金魚を育てるのが難しいのかな?って印象だったのが、魚づくりが昨年から変わってきた。研究会からその予兆が出始め、会員の多くが「おっ」と思ってました。
@まつやまが言うのも、ホント僭越なんですが(キャリアも蘭土竜さんの方が上だし)、らんちゅうの良いところを引き出せるようになった気がします。

秋の品評会では、全国区の愛好家を多数擁する阿波錦魚連合会さんらゲスト陣の良魚群と、アズー事務局長旋風、そして会長さんマジ出品による首位独占などで霞んでしまった感がありましたが、会長さんも蘭土竜さんの成長ぶりを忘年会で褒めてました。
 

2歳  2席・3席

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会長さんからいただいた仔だったかな?
太みもあるし、迫力十分です。

さらに蘭土竜さんは入賞戦線を大いに賑わせました。

 

2歳  10席・11席・13席

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もう蘭土竜春祭りと言って良い状態(笑)
雰囲気が似た良魚をたくさん出品し、いずれも高い評価を受けたというのは、ラッキーではなく、実力!・・・だと思います。

蘭土竜さんはアズー事務局長と並び、会設立当初からの若手ツートップ。
アズー事務局長の独走を阻むタイミングで存在感を発揮してきたのは、さすがですし、2人の競り合いは確実に媛らん会にとって良い事だと思います。
(たぶん、会長さんの思う壺www)

 

さて新風といえばT川さん。
昨年、新加入されたばかりで、らんちゅうキャリアもゼロからのはずが、
既に結果を出し始めてます。

2歳  6席・12席

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謙虚で人あたりもよく、勉強熱心なT川さんですが、こりゃ、かなりの負けず嫌いと見た(笑)

 

結局、@まつやまは二歳戦線に1尾も絡めなかったので、悔しかったのですが・・・
T川さんの12席の仔、昨年の研究会で唯一投票したのが私だったと思います( ̄ー ̄)
ま、これこそマグレなんですけどねwww

 

続きます。

スムーズな運営。そしてボンベ怖い~ 2017二歳会その2

順位に大異変!新人大暴れ!2017二歳会その1の続きです。

前回は取り乱したブログを書いてしまいました。
(むしゃくしゃしてやった。今は反省している)

気を取り直して二歳会の模様をレポートします。

この日はギリギリ降ってない、ぐらいの空模様。
媛らん会の品評会はこういう天候が多いです。
(暑すぎず寒すぎず、意外とやりやすいです)IMGP8778

 

 

秋の品評会の「本番」って雰囲気に比べ、春はゲストもほぼ居ないのでお気楽ムード。審査スタートも秋より2時間遅いので集合も午前11時とゆっくり。

島のらんちゅう師ことMさんたちは既に来られてて、設営準備に取り掛かってました。
媛らん会ではミカンのコンテナを洗面器の台として使ってて、毎回Mさんが島から運んで来てくれてます。
画面左は力仕事に勤しむ新人K田(1席獲ったから呼び捨てw)。IMGP8772

 

 

媛らん会の名物(?)、らんちゅう以外も充実した分譲コーナー。
正直、魚を自宅で維持し、器を運び込んでコーナーを設営、会の合間に販売するというのは、それなりの手間がかかるのですが、収入は貴重な会の運営費。
金魚を提供してくれたスポンサーさまに感謝。
設営が終わるや、お客さんがあっという間に来るので、会員は急いで物色(笑)
@まつやまも、メスと思しきらんちゅう(蘭土竜さん提供)を1尾購入。IMGP8783

 

 

日本オランダ。常連さん(毎回、来場して金魚を買ってくれる人)は「このクラスの金魚がこの値段は凄い(安い)」とお褒めくださいました。IMGP8789-001

 

 

らんちゅうの分譲では毎度、悲喜劇が巻き起こります。
会員が分譲魚を提供しようとして、会長さんに「え~!この仔を出すの?」と言われて引っ込め、そのまま会に出品したところ入賞、みたいなパターンが割とあります(笑)
(そして会長さんをはじめ皆から忘年会などでチクチクいじられますw)
分譲に出すという行為は、「この仔を手放す」ということですから、本番の品評会以上に審美眼を見られてるって部分もありますからねぇ。
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@まつやまが半年間お預かりしたブリストル朱文金。
盛らない我が家のらんちゅうを尻目に、分譲水槽の中でも追いまくり、タマゴを撒いてました。
「当てつけか!」と舌打ちしたものの、追尾してる様子を見てオスメスのペアで購入される方もおられ、嬉しかったです。IMGP8793

 

 

アズー事務局長の手際も回を重ねるごとに良くなってて、テキパキと賞品を展示。
本部の設営はあっという間に終了。
二歳会の賞品としてはバラエティに富んだラインナップ!
金魚屋 懐古堂さんのご厚意によるものです。いつもありがとうございます!IMGP8806

 

 

ここで突然告白しますが・・・
@まつやまは「できないコト」が多い、情けない大人です(ToT)

例えば・・・
卵焼きがちゃんと焼けないとか、
卓球でサーブ以外まともに打てないとか、
風呂敷の知識がゼロとか、
チークダンスがまったく踊れないとか、
恥ずかしながらいろいろありまして。
金魚関係では酸素詰め(パッキング)が挙げられます。

皆さん、どこで学ぶんでしょう?(@_@;)
魚を運ぶのにも釣具用のバケツ(+携帯ポンプ)を使ってますし、自宅に酸素ボンベがないので、扱う機会ゼロ。

見よう見真似でゴム留めはできそうな気がしますが(これも、ちゃんとやろうと思うと難しそうです)、なんせボンベが怖いッス(((( ;゚д゚)))

この日も会員さんの大半が昼食に行き、@まつやまが留守番してる時に限って、分譲魚コーナーにお客さんが( ; ゚Д゚)
セールストークはまずまずできるんです。
えぇ、これでも営業を少しは経験してますから。
ブリストル朱文金の説明なんて(慣れたせいで)立て板に水。
でも「じゃ、この仔(らんちゅう)ちょうだい」って言われた瞬間からパニック!
大慌てデスよ。゚(゚´Д`゚)゚。

同じく留守番されてた会長さんにパッキングしてもらったり、メシ半ばだった蘭土竜さんをケータイで呼びつけたりして事態の解決を図ったのですが…

なんとも情けない。
・・・でも、パッキングを学ぶためだけに酸素ボンベを自宅に置くってのもなぁ。

 

なんてこともありつつ、昼食をはさみ、午後1時に開会。
会長さんは「いよいよシーズンインです。魚の健康状態も良さそうで安心しました」と挨拶。審査がスタートしました。IMGP8813

 

 

審査は今回、会長さん務められました。
秋と同じく「メンキ審査」。出品魚1尾につき1枚の洗面器が用意され、他の魚と交わらないので、病気などの心配が少ない形式です。
春は出品数が少ないので洗面器を運ぶ「労働」も少ないですが、それでも大仕事です。IMGP8835

 

 

私とともに記録係になったK田君が撮影した写真。
「審査する会長さん&撮影する@まつやま」の図。
私が映ってる写真はちょっと珍しいので、照れくさいけど掲載してみます。_DSF0654

 

 

会長さんはまったく迷いなく、順位を決めていきます。
見学のお客さんが上位魚をスマホで写真に収めてました。
自分の魚でなくても、例えそれが後輩K田(呼び捨て)の魚であっても、
こういう光景は運営側としては嬉しいものです(≧∇≦)/
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ってなわけで、続きます(≧∇≦)/

順位に大異変!新人大暴れ!2017二歳会その1

ダッダダダ、ダッダダダ♪
後か~ら~来~たの~に追~い越され~♪

水戸黄門のテーマ(『ああ人生に涙あり』 作詩・山下路夫、作曲・木下忠司)で始まりました、媛らん会の二歳会レポート。
今回も当会広報担当の@まつやま(個人ブログはこちら)がお送りします。

2017年4月9日、媛らん会の春季二歳会が開かれました。
盛況&スムーズな会だったと思います。
審査結果はその日のうちにアップしたので、よろしければ先にそちらを見てください。
第4回 春季二歳会 結果

 

この会の公式ブログでは毎回、ほぼ時系列に模様をレポートしてきましたが、今回はそれどころじゃない(笑)
二歳の1席、そして4席をド新人が獲得しちゃいました。

 

2歳部門 1席・4席

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(※本エントリーのカバー写真も1席の仔です)
 

 

その新人は親部門(なんでそのキャリアで親に出品できるんやw)でも入賞しました。

親部門 10席

 

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この仔たちを出品したのは昨秋の品評会場で入会したK田君
彼は私の会社の同僚…というか後輩で、私がらんちゅうの世界に引き込んだと言っても過言ではない存在。
らんちゅう飼育キャリアは1年半、品評会への出品は初
(というか、研究会の経験もないw)

もちろん持ち魚がそんなに居るはずもなく、タネや仕掛けはあるはずなのですが(笑)
要するにいただいたり、媛らん会の分譲で買った魚を死なさずに、キッチリ飼い込むことができてるわけです。
ド新人なのに!ヽ(`Д´)ノ

特に二歳1席の仔は、審査を務められた会長さん
「こういうスタイルに仕上げるのは、なかなか難しいよ。大したもんだ」と絶賛。

 

じゃぁ、会社でも媛らん会でも金魚の飼育歴でも先輩の@まつやまはどうだったか?
親2尾、二歳1尾(これもK田君と同じ)出品して、親1尾が辛うじて入賞(ToT)

 

親部門 8席


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後輩が頑張ってくれてるのは良いこと。
もともとはK田君の娘さんが私の育てたらんちゅう(通称・ホッペちゃん)を気に入ってくれ、彼もらんちゅうを興味を持つようになり、遂には入会して活動することになったわけで。
らんちゅう界に一人でも親しんでくれる人がいれば、私もちょっぴり鼻高々。
えぇ、これからの彼の精進に期待したいですね・・・

なんて、大人な感想を書いて終わろうとしましたが。
無理!
やっぱ悔しい!
キ~!ヾ(#`Д´#)ノ

 

言いたくねぇッスけど、やっぱり
オタクは強いッスわ(‘A`)

K田は(既に呼び捨て)自他ともに認めるオタク気質の男。
入会早々、媛らん会の看板を磨き上げ、台(足?)をつくり、会に貢献してくれたのはアリガタイ。
でも、彼の作業は連日、かなりの時間に及んでたようで。
黙々と、延々とやるんですよ、オタク体質の人は!
集中力も持続力もボチボチの私が勝てるはずがない。
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会員さんたちも「例え(魚を)維持するだけでも初心者としてはスゴイ」「センスだなぁ」と感心しきり。
が、しかしですね!
そもそもK田(また呼び捨て)は熱帯魚飼育者でディスカスとかプレコの繁殖もやってて。
金魚歴やらんちゅう歴は私より短いとはいえ、
観賞魚歴は相当長いんですよ!

 

・・・え~、ゴホンッ!
取り乱して申し訳ない。

 

K田君は二歳会で写真&動画撮影でも活躍してくれましたし、会にとって貴重な戦力となるでしょう。
いきなりテッペンを獲ったことで、今後、プレッシャーもかかると思います。

それでも、魚づくりでの活躍が期待されますし、会を支える存在になるべく頑張ってください(棒読み気味)

私も気を取り直して頑張ります~
泣くのがいやなら~、さぁ~歩け~♪
ダッダダダ、ダッダダダ、ダッダダダ、ダッダダダ♪

 

続きます。

2016年 忘年会(≧∇≦)/

広報担当@まつやまです。

今年最後の媛らん会公式行司となる忘年会(12月4日)。
自分のブログ「金魚ビギナーですが、何か?」に書こうかと思ったのですが、会長さんがご自身のブログで「媛らん会のブログで」と紹介されてたので、レポートはこっちに書きます~(;・∀・)

過去3回はエビ専門店、肉&鍋、沖縄料理と変化に富んだ一次会が特徴の当会忘年会。
今年も私が店選びを任されたので、
室内足湯を備えた部屋がある
「Kataomoi」さんってお店を予約しました。

参考URL:かたおもい Kataomoi 松山(大街道/和食) | ホットペッパーグルメ

dscn4653雨に濡れてますがお店のロゴマーク

 

 

隠れ家的なお店で入り口がちょっと分かりにくいんです。
早めに行って会員の皆さんをお出迎えしなきゃ・・・
と思ってたら、アズー事務局長またやらかしました。

集合時間20分前に店に着けば十分だろうと思ってたのに
40分前に店に着いたとLINEで連絡がありました。
なんぼなんでも早すぎ!

遅刻したら私にブログでイジられるから早く来たのか?

単純に小学生が遠足を楽しみにしてる的なワクワク感で家を出てしまったのか?

今年はらんちゅう飼育が好調だったから、その勢いで早く着いてしまったのか?

おそらくいずれも正解だと思います(笑)

急いで店に向かったところ、ベテランAさんも既に到着してました(;・∀・)

次々と集まる会員たちをアテンドし、ほぼ時間ちょうどにスタート。
会長さんの音頭で乾杯っ!( ・∇・)っ凵凵c(・∇・ )dscn4658

 

 

今年会に加わったT川さん、先日参加を表明したばかりのK田君も参加し、まずはワイワイと雑談タイム。

K田君が最年少(36歳)だね、なんて話になった時、
なぜか(厚かましくも?)自分の方が若いと思い込んでいた豪腕Tさんが「えっ!」と絶叫して皆の笑いを誘ってました。

雑談しつつも話題は当然らんちゅうが中心。
話の流れはだいたい、
T川さんが質問し 
会長さんが答える 
話が高度すぎると@まつやまが混ぜっ返す 
他のメンバーが更に混ぜっ返す

・・・って感じのパターンだったでしょうか。

テーマは飼い方や魚の見方など多岐に渡りつつ、
会長さんが時折、われわれ若手が驚くような技術を開陳してくださったりして、
楽しくも有意義な時間になりました。

@まつやまが会長さんを佐山サトルに例えたり(※佐山サトルは各自調査)
アズー氏(どんな魚を残すか)戦略は考えるよ」みたいなマヂメな事を言ったとたん、
豪腕Tさん「あ、イヤラシイ!」と非難したり、
カオスな場面も多かったです(笑)

※今年、魚がとても良くなったと皆さんから評価され、ハシャイでるともっぱら評判のアズー氏は、予想通りイヂられまくってました。

 

宴が進んだところで若手が足湯にチャレンジしてイエ~イ(≧∇≦)/
最初はヌルいとか言ってましたが、けっこう温もるようで、長時間は無理(笑)
腰痛を押して参加してくれた蘭土竜さん(手前)は、ホントに腰が痛いのかと疑うほど絶好調でした(笑)
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上の写真の数分後。
足湯に浸かりながら、飼育設備について熱心に議論する若手。
媛らん会の若手メンバーはアホなんだかマヂメなんだか、よく分かりません。dscn4675

 

 

食事は飲み放題コースで、質・量ともにgood(*≧o≦)b
刺し身や鍋、天ぷらなどなどに舌鼓。〆の炊き込みご飯、よかったです。dscn4661

 

 

忘年会といえば、@まつやまお手製の「会報もどき」。
Adobe InDesignやIllustratorを駆使し、けっこう苦労するのですが、会長さんの強い要望(命令とも言う)により今年も制作、皆さんにお配りしました。
新聞っぽい体裁ですが、中身の文章はテキトーなのでオフィシャルな会報とはとても呼べないお遊び文書です。
気楽に読んでくれれば良いのですが、全員熟読して場がシーンとなっちゃうのが難点。
写真は真剣な表情で読むAさん。dscn4678

 

 

何がそんなに面白かったのか、会報もどきを見て満面の笑みを浮かべるアズー氏。
そこまで楽しんでもらえれば作った側も本望ですけどwww
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2017年の年間スケジュールを確認後、
2時間の予定を1時間オーバーして一次会終了。
続いて二次会へGO!お店は会員行きつけの某店。

貸し切りなのでゆったり座ってらんちゅう雑談。
品評会がテレビで放映された話とか、蘭土竜さんの野望の結末とか、
ここでも大笑い(会長さんは時折、お腹を押えて爆笑してました)しつつ、時間はあっという間。
3時間ほどで中締めとなりました。

アズー氏、蘭土竜氏、私と豪腕Tさんは残って更に馬鹿話。
ただ、アズー氏をのぞく3人はいずれもベランダ飼育なので、
いかに狭い環境で頑張るか、というテーマで熱い話もしました。
気がつくと午前3時すぎ∑(`・д・´ノ)ノ
全員で急いで家路についたのでした。

 

普段はここまで思いっきり、らんちゅう(金魚)の話をする機会なんてないので、
忘年会は毎年、すごく楽しいです。
来年も飼育頑張ろう!と思いつつ、今年の媛らん会公式行事はすべて終了となりました。

以上です。

戦い終わって・・・品評会2016秋 Scene5

すんごい迫力!親魚!品評会2016秋 Scene4 の続きです。

品評会の運営に携わっていると、当日はけっこう忙しいんです。
それでも今回は昼食を摂る時間はあったのでよかったッス。
弁当を急いで掻き込んで、番付表作成とかバタバタしてましたが、それでも以前に比べれば、アズー事務局長をはじめ裏方に携わるメンバーが慣れてきてて、比較的スムーズに進行できるようになったと思います。
魚が良くなるってだけでなく、こういうところも品評会としての進化だと思います(≧∇≦)/
dscn4562-001

 

 

品評会終了直前には分譲魚の水槽や舟もだいぶ寂しくなってきました。
それだけ売れたってことで、ありがたいことです。
売り上げは今後の会の備品整備などに使わせていただきます。
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集合写真後、閉会式。
媛らん会の会長さんが「とても良い魚が集まり、楽しい品評会になりました」と謝辞を述べました。imgp8633

 

 

表彰です(≧∇≦)/
会長さんが各部門1席の賞品、ミラクルバクテ1リットルをすべてゲット。
授与は九里さん(日らん副本部長)。
「会長、やりすぎだ!」とガヤが入って一同爆笑、みたいな場面も。imgp8635

 

 

3部門で入賞した岡山からの刺客、大槻さん(上の写真)と山田さん(下の写真左)も笑顔。
ご両人とも良魚を出してくださいました。
また来てくださいね~(≧∇≦)/imgp8662imgp8649

 

 

阿波錦魚連合会の吉田会長も親部門で優等をゲット、地力を見せつけました。
吉田会長さんをはじめ徳島の皆さんは今回も大いに品評会を盛り上げてくださいました。
改めて感謝ですm(__)m 
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あの藤原さん(鳴門)も笑顔で賞品を受け取られました。
日らん全国大会二冠の看板を引っ提げて媛らん会に来ていただいたことに感謝!
やはり現役チャンプが出品してくださると、同じ土俵で競えていること自体にワクワクできます。imgp8655

 

 

特に当歳で成長ぶりを発揮した、当会事務局長アズー氏。
皆さんに褒められてニヤケ顔が止まらない(笑)
今年初めて@まつやま、アズー氏の飼育場を見せてもらいましたが、設備も気合入ってるなぁと感心しましたし、実際に魚が去年と違う。
若手メンバーの中からようやく「らんちゅう愛好家」と呼べる人が出てきたな、って感じます。
来年も継続と、さらなる飛躍が期待されます。
(コレ読んでさらにニヤニヤしないように!)imgp8673

 

 

島のらんちゅう師ことMさんは二歳部門で10~13位と固め打ちされたので、賞品の授与もまとめてドカッと(笑)imgp8678

 

 

当歳で3席を獲られ、貫禄を見せた媛らん会関西在住メンバーのM宮さん。
賞品の餌をマジマジと見ながら受け取られてます。imgp8719

 

 

表彰が終わったら一斉に片付け開始!
今回の品評会の隠れたMVPとして蘭土竜さん娘さんが挙げられます。
品評会の開始前からお手伝いくださり、袋詰めや片付けまで補助してくれました。
人手が足りない媛らん会、彼女がいなかったらもっと大変だったと思います。
ホントにありがとうございました。パパから美味しいモノでも食べさせてもらってください(笑)dscn4567

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というわけで品評会レポートは終了ですが追記。

今年から媛らん会に加わったT川さん、魚を出品されませんでしたが(2016年12月7日訂正)入賞ならずでしたが、熱心に魚を見ておられたし、力仕事も全力でやってくださいました。Oさんも見学に来てくださってました。
やはり新しいメンバーが加わるのは嬉しいですし、刺激になります。
実は・・・品評会後、さらに会員さんが1人増えまして(≧∇≦)/
このHPをお読みになって「媛らん会、面白そう」「入っても良いかな」と思われてる方がおられたら気楽にご連絡を。強引に誘ったりしませんから(笑)
(入会希望とお問い合わせはこちら
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それと・・・春の二歳会に続き、今回の品評会も残念ながら参加できなかったベテランYさん。
夏場の研究会には来てくださり、魚づくりの上手さが健在なところを見せてくださいました。
お体が良くなられましたら、また一緒にらんちゅうを愉しみましょう。
会員一同、復活を心からお待ちしています。

 

帰宅後、ゲットした賞品を並べて記念撮影。
会長特別賞のお陰で出品料は完全に元が取れましたヽ(´ー`)ノimgp8733

 

 

以上で2016年秋季品評会レポートは終わりです~

すんごい迫力!親魚!品評会2016秋 Scene4

激戦!当歳の部!品評会2016秋 Scene3の続きです。

 

品評会の楽しみ方 その3

 

品評会である以上、魚に順位がつくわけですが(;・∀・)
例えば今回の品評会の親魚部門で1席と2席の仔。
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上の仔の方が明らかに優れてる点、下の仔が劣っている点ってどこ?

って疑問を持つ方も居ると思うんです。
そこが分からないかららんちゅうは難しい、って印象ありませんか?

 

実際はというと。
順位を決める審査員を除いて、なぜこちらが1位でこちらが2位か、参加者全員(=当事者)がきちんと理由が分かってるかというと・・・

ぶっちゃけ分かってない人もけっこういるかと思います(;・∀・)
(特に媛らん会なんかは若手も居ますから)

ふだんブログに上位魚を掲載してはコメントを書いてる@まつやまですが、
正直、まったくわからん(笑)

明らかな規定上の欠点でもあれば、我々でも気づく差ですけど、良い魚を比べてどちらがより良いかというところで優劣をつけるというのはとても難しいッス。
3年間、らんちゅう飼ってても皆目見当つかない。

 

敢えて例えるならば・・・
バッティング練習中の角中(ロッテ)西川(日本ハム)のフォームを見て、どちらの打率が上かあなたに分かるか?!
・・・みたいなことですよ(違

 

でも、審査をされてる方たちの会話を聞くと、その評価に大きなズレはないようですし、今回もとてもスムーズに順位が決まっていきました。
魚を見る眼を持つ上級者たちは、違う次元の視点をお持ちなんです(笑)

魚のパーツパーツの細部を見て瞬時に良し悪しを判断すると同時に、脳内で3Dモデリングしつつ、全体の印象を把握し、さらに色柄も勘案したうえで、泳ぎという言語化しにくい要素を見る・・・
そんな超能力みたいな眼力を一朝一夕に身につけることは無理ですし、最初から持ってる人も多分そんなに居ないと思います(センスがあるなしってのはあるでしょうけど)。

だから、良し悪しがイマイチわかんねぇ~∩(・∀・)∩
って思ってたとしても、全然大丈夫です(笑)
ひとつひとつ覚えていけば良いと思いますし、私も未だその最中です。
分からないことは上級者の人に訊けば必ず教えてくれますから。

まずは自分はこんな仔が好き!とかで全然OKかと。
写真は会社の後輩のK田君。今回も分譲魚を買ってくれました。
娘さんとどの仔を連れて帰るかチョイス中。
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私は良し悪しの基準をひとつ覚えることができれば、
金魚の愉しみ方がひとつ増える!
って思って、不器用なりにらんちゅうLIFEを楽しんでます(≧∇≦)/

 


 

 

さてさて、前置きが長くなりましたが、親魚部門のご紹介です。
審査結果はこちらに掲載しています。ここではそれ以外の写真を掲載します。

 

親魚部門 1席

 

媛らん会・石崎会長の持ち魚。
繰り返し繰り返し書きますが、会長さんは全部門1席(;・∀・)
上品、という言葉が会長さんの魚を形容する時によく使われますが、この仔は力強いって印象です。
媛らん会の品評会には出たことがない仔でしょうか?
隠し玉がいったいどれだけいるのか、我らが会長ながら底が知れません(笑)
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親魚部門 2席

 

媛らん会のメンバー、豪腕Tさんの魚。
巨軀をものともせず、元気に泳ぎまくってました。
幅があるし、カシラも凄い。でも黄金色の体が可愛さを演出してます。imgp0326

 

 

親魚部門 3・4席

 

やはり会長さんの持ち魚。
3席の仔は太みという点ではそれほどでもないのですが、泳ぎがすごくキレイ。
撮影のしやすさという点では部門ナンバーワン。
4席は春の二歳会で1席だった面白、通称「サント」です。
※サントは@まつやまが勝手につけた愛称ですが、媛らん会では通用する通り名になりました(笑)
サントは春に比べてすっごく大きくなってて驚きました∑(`・д・´ノ)ノ
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親魚部門 5席

 

阿波錦魚連合会の吉田会長の持ち魚。
大きいし各パーツも発達してて柄もオシャレ・・・でも印象的だったのは元気さ(;・∀・)
所狭しと泳ぎまくってて写真も撮るのに一苦労でした(笑)
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↑元気すぎて自発的に背見せをする図wwww
ボディの立派さは良く分かりますが、洗面器の中のらんちゅうって、こんな写真は普通撮れませんけどねぇ。

 

親魚部門 6席

 

マタンゴだ(((( ;゚д゚)))
@まつやまを恐怖に陥れたのは
岡山の大槻さんの持ち魚。
ボディはすごくキレイなラインの仔で尾も立派なのですが、どうだ!って感じで発達したカシラに気圧されました。
絵力ナンバーワンだと思います。
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親魚部門 7席

 

吉田会長さんの持ち魚。長くて筋肉質な印象の仔です。
顔のアップは渋い俳優のような雰囲気を感じます。
赤がとてもキレイに揚がってて・・・この仔も元気でした(;・∀・)imgp0443

 

 

親魚部門 8席

 

岡山から初参加いただいた山田さんの持ち魚。
ドーンと大きくて迫力十分。
カシラとボディがバッチリ発達してて尾型もキレイです。
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親魚部門 9席

 

媛らん会の豪腕Tさんの持ち魚。
太みのある魚を育てることに定評があるTさん。
立派なカシラとボディ!迫力あります。
いや、負けましたm(__)m
(Tさんと@まつやまは、らんちゅうキャリアが同じく3年目です)
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親魚部門 10席

 

会長さんの持ち魚。
フンタンもここまで来るとミッキ~ですねぇ。
(念のため。ミッキー吉野ではありません)
全体としてとても均整が取れてる仔でしたが、やはりカシラに目が行きます(;・∀・)
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親魚部門 11席

 

あの藤原さん(鳴門)の持ち魚。
幅もあるし各パーツもバッチリですが(特に尾が派手!)、この仔もよく泳いでました(;・∀・)
すごくサイズがあるのに洗面器の中を悠々と、スイーッと泳ぐ姿は圧巻。
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親魚部門 12席 会長特別賞

 

@まつやまの持ち魚です(≧∇≦)/
この仔は今夏、瀕死の病気になり、お腹に穴が空いたんです。
一緒の舟の親2尾も死なせてしまい、正直、もうダメだと思いました。
諦め気分ながら毎日毎日、患部を消毒して水換えして・・・
約1カ月後、気がついたら穴が塞がってて、フツーに餌も食べるようになりました。
去年の春に会長さんからいただいた仔ですが、初の品評会出場。
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サイズはそれほど大きくありませんが、会長特別賞をいただいて感無量でした。
この仔と頑張ったことが報われた気がしました。

ついでに・・・

親魚部門 15席

 

入賞魚最下位はやはり@まつやまの持ち魚。
最下位を2部門で獲ったのは、ある意味「2冠」(  ̄ー ̄)
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レポートはあと少し続きます(・ω・)ノ

激戦!当歳の部!品評会2016秋 Scene3

新設二歳の部!品評会2016秋 Scene2の続きです。

今回は当歳部門のご紹介です。
が、ちょっとだけ余話を。

 

品評会の楽しみ方 その2

 

昨年、当歳部門で最下位(もちろん30位にも入れず)だった@まつやま。
今年出品した唯一の当歳はこの仔。imgp1384

 

はい、今回はジャスト30位で番付表にギリ掲載されました(≧∇≦)/
下位魚を公式サイトに載せちゃってサーセン(._.)
そこは広報担当の特権ってことで(笑)

 

そんな下位ばっか這いずってて何が楽しいのか?
って思われるかもしれません。

でも、らんちゅう飼育1年目、2年目に比べると、かなり楽に飼った仔が一応、品評会に出せたという点で自己満足が大きいんス。

楽に飼ったといっても、私がサボってたわけではなく(舟を見てた時間としては今までより長かったと思います)、魚にあまり無理をさせず、自分のできる範囲で対話して育てた・・・って意味でして(;・∀・)
私の力量では「ひと池すべて」をちゃんと育てることは難しいと判断し、この仔だけをターゲットに飼育した半年間でした。

ある意味、小さい水槽で少ない金魚を可愛いがって飼う・・・ってやり方に戻ったとも言えます。琉金だって福だるまだってらんちゅうだって金魚。らんちゅうであることを意識しすぎてた過去2年間に比べ、私自身も肩のチカラを抜いてコイツと付き合えたと思います。

 

ギリギリ入賞、ってだけの結果に終わりましたが、次への自信にはなりました。
それに最下位とはいえ、「こんな魚を出しやがって」なんて言う人は誰もいませんでした。
(かつて、金魚の品評会ってそんな雰囲気があったって話は仄聞しますけど、今はほぼないと思います)
ゲスト参加者も含め何人かから「キレイにまとめてるね」とお褒めの言葉すらいただきました。もちろん、問題点を指摘されつつですが(笑)

 

何が言いたいかと申しますと。
愛好会に入ったり品評会に出品することは、何か特別なことだと私も思ってましたし、最近まで私もらんちゅうは特別な魚種だと思ってた部分がありました。
でも、勝手に飼育テーマを設定しても誰にも迷惑を掛けませんし、普通に可愛がるように飼育して、その仔を出品して、仲間とワイワイいいながら良い魚をいっぱい見て・・・それがOKな世界だったんだと、今更ながら眼からウロコな感じすらします。

もちろん、技術的にも審美眼的にも、もっともっと勉強しなきゃなりませんし、底が深いのが金魚ってイキモノ。それを探求するのに独りよりは仲間(と書いてライバルと読む?)が居た方が楽しいのは間違いないですし。

@まつやまみたいな下手クソでも楽しめてるのが、らんちゅうの愛好会。
皆さんもぜひ気楽にご参加ください、ってことで(≧∇≦)/
媛らん会への入会はこちら

 

では、出場魚のご紹介です。
審査結果はこちらに掲載しています。ここではそれ以外の写真を掲載します。

 

当歳部門 1席

 

媛らん会・石崎会長の持ち魚。
繰り返し書きますが、会長さんは全部門1席ヽ(`Д´)ノ
とはいえ、実は当歳部門で媛らん会勢が1席を獲ったのは品評会4回目にして初!
審査してくださった九里さん( 社団法人 日本らんちう協会西日本副本部長 )によると、この1席は「飼育技術の勝利」なんだそうです。
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私が「はぁ・・・(・ω・ )?」みたいなアホ面下げた相槌しか打てなかったので、九里さんは丁寧に説明してくださいました。
頭の上の肉瘤「兜巾」の幅が太くない仔は、生来の素質としては幅のない魚。
幅がなければカシラも乗らないし、全体として見栄えも悪い。
この仔は兜巾はそれほど幅ない。けどカシラやボディがちゃんと太く見える。
それはそう見えるよう育てている・・・それが技術なんですよ、と。

会長さんはそばにいて照れ笑いされてました。
私は再び唸るしかありませんでしたが、詳しくはバタバタしてて聞けなかったので、忘年会ででも会長さんにその辺を突っ込んでみたいです(  ̄ー ̄)

いや~、深い。そして・・・
実に面白い!(湯川学風)

 

当歳部門 2席

 
媛らん会のメンバー、蘭土竜さんの魚。
長手で尾がシュッとキレイに開いてて、全体的に高次元でまとまってると思いました。
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当歳部門 3席

 

媛らん会の関西在住メンバー、松宮さん(川西)の持ち魚。
立派な尾筒にキレイに開いた尾、ぶっといボディ。
松宮さんは錦蘭会や媛らん会の品評会で、迫力満点の二歳や親魚を出し続けてるって印象が強いのですが、この仔も当歳にして予兆というか、今からデッカくなるぜぇ~!的な雰囲気が漂ってます(;・∀・)
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当歳部門 4席

 

石崎会長さんの持ち魚。
会場ではこの仔は幅があるなぁ、と思って見入ったのですが・・・
1席の仔に対する九里さんの解説を聞いた後だと、この仔もテクニカルに育てられたのか・・・?
って気がしてきます。
しかし、当歳でここまで肉瘤とフンタンって発達するもんなんですね・・・改めて驚きです。
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当歳部門 5席

 

徳島のベテラン、鎌田さんの持ち魚。媛らん会の常連でもあります。
泳ぎが素直で、とても撮影のしやすい仔でした。
なんとも上品な仕上がりですが、尾がスゴイ!
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当歳部門 6席

 

あの“全国2冠”藤原さん(鳴門)の持ち魚。
この位置に入っても、徳島のお仲間からは「お!今回はどうした?」とイヂられるのがまたスゴイ(笑)
均整が取れてるし、柄もニクイですよねぇ・・・ビッグバン・ベイダーのオープンマスクみたい。
私もいつかこんな仔を飼ってみたいです。
(ビッグバン・ベイダーについて分からない人は各自調査
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当歳部門 7席

 

2014年媛らん会当歳チャンプ、山口さん(徳島)の持ち魚。
ずいぶんボディが長いですねぇ∑(`・д・´ノ)ノ
とてもしなやかに泳ぐ仔、って印象です。
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当歳部門 8席

 

あの藤原さんの持ち魚。
この仔も柄に眼が行っちゃいますねぇ(;・∀・)
上品な印象ですが、改めて写真で見返すと尾のカタチがとってもキレイ(*≧o≦)b
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当歳部門 9席・10席

 

アズー事務局長の持ち魚。雰囲気似てますね(≧∇≦)/
腹もバッチリついてカシラも立派。
さすが事務局長!しっかり育ててるって印象です。
会長さんも九里さんも「オシャレな魚が創れるようになった」と褒められてました(*≧o≦)b
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当歳部門 11席

 

会長さんの持ち魚。
幅がドーンと広い一方、背なりがキレイ(≧∇≦)/
デカイけど品が良いってのは、どうやったら作れるのか、皆目見当つきません。
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あとは順不同で(;・∀・)

 

当歳部門 15席

 

太みという点で当歳ナンバーワンの存在感だったのがこの仔。
あの藤原さんの持ち魚です。
全体のバランスを計算され尽くした仔を創る印象がある藤原さんですが、こんなデーンとした当歳らしからぬ仔も居るんですね。振り切れ方が個人的に好き(*≧o≦)b
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当歳部門 20席 会長特別賞

 

岡山の大槻さんの持ち魚です。
各パーツがとてもバランスよく発達してて、柄もキレイです。
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当歳部門 26席

 

この仔も太い!と唸らされました。
媛らん会のムードメーカー、島のらんちゅう師、向井さんの持ち魚。
向井さんは迫力のある仔もカワイイ仔も両方創られますが、今回出品したのは迫力系かな?imgp1370

 

 

というわけで、次回の親魚紹介に続きます(・ω・)ノ

 

新設二歳の部!品評会2016秋 Scene2

さぁ開幕!品評会2016秋 Scene1 の続きです。

このブログを読まれてる方の中には「らんちゅうは飼ってみたい(飼ってる)けど、愛好会はちょっと・・・」とか「品評会に見学に行ってもどうしていいか分からない」という方もおられるのではないかと。

そこで媛らん会の品評会で、楽しみ方をワンポイントアドバイス。
@まつやまもらんちゅう初心者ですから、その視点で。

品評会の楽しみ方 その1

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上級者が集まって、アレコレらんちゅう談義をしている図です。
写真は徳島、関西、岡山の愛好家たちです。
どういう話をしているか聞いてみたい。
けど、厚かましいと思われたくない、というケース、ありますよね。

こういう場合、話してる人たちの向かい側に回り込み、話をそれとなく聞いてみましょう。
スマホでもカメラでもお手持ちの撮影機材を構えて魚を撮影しつつ、自然と会話が耳に入ったという体(てい)にすると、より気楽に話が聞けます。imgp8615

 

写真を撮りつつ、阿波錦魚連合会の皆さんの会話を何気なく聞ける距離へ(笑)
あの“全国2冠”藤原さんによる、どういう当歳魚を残すか、みたいな興味津々な話が聞こえてきました。
私は撮影に追われてて、この時はじっくり聞けませんでしたが(;・∀・)

話を聞いていて、なんとなく場に加わることができれば、質問とかもできますし、実際に魚を見ながら学べることも多いです。

品評会は基本、オープンスペースです。
聞かれてマズイ話は基本、誰もしてません。
おずおずと盗み聞くようなスタイルなんか不要です。
堂々と人が集まっているところへ行くのが吉(≧∇≦)/

ちなみに@まつやまの場合、聞きたい人のところへどんどん行ってストレートに質問するので、ド厚かましいデブだと媛らん会メンバーからは言われています(笑)

 

では、出場魚のご紹介です。
審査結果はこちらに掲載しています。ここではそれ以外の写真です。
今回は秋季品評会で初となった二歳魚部門から。

 

二歳部門 1席

 

媛らん会・石崎会長の持ち魚。
先に結論から書きますが、会長さんは今回、全部門1席∑(`・д・´ノ)ノ
媛らん会は第1回品評会でもそんな事態になったことはなかったのに(笑)
昨年、当歳・親とも1席ではなかったので、今年はリベンジがあるかなと予測はしていましたが、まるで95-96年NBAプレーオフ東セミファイナルにおける復帰2年目のマイケル・ジョーダンのような圧倒的な(大人げない?)パフォーマンス。
(例えの意味が分からない方は、身近なNBAファンに聞いてみてくださいw)

この仔は長めですけどガッチリとボディはついてるし、会長さんの魚の特長のフンタンもプックプクです。
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二歳部門 2席

 
なにこの頭の柄!
天使の輪?
インパクト十分なカシラです!
黄金色の体色と相まって、なんとも上品です。
媛らん会のメンバー、豪腕Tさんの魚。 imgp0683

 

 

二歳部門 3席

 

会長さんの持ち魚。
1席の仔とよく似た雰囲気ッスね。
会長さん昨年は「当歳が良い」と言ってたので今年の二歳が豊作なのは納得です。
ガッツリ迫力あるカシラにバランス良くボディと尾が発達しててキレイですねぇ。
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二歳部門 4席

 

問答無用なカシラ∑(`・д・´ノ)ノ
徳島のベテラン、山口さんの持ち魚。媛らん会上位常連です。
写真で見返してみても立派すぎて怖いッス。imgp0729-001

 

 

二歳部門 5席

 

岡山から初参戦、大槻さんの持ち魚。
すごく幅があって、キレイな柄の仔。
水泡眼か!と思わず突っ込みたくなるぐらい立派なフンタンをお持ちで(;・∀・) imgp0753-001

 

 

二歳部門 6席

 

泰地さん(徳島)の持ち魚。
この仔はバッチリお腹がついてて、本来は長めなのに丸々とした印象の二歳に育てた・・・とお見受けしました。
フンタンもポヨンポヨンです(;・∀・)
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二歳部門 7席

 

二歳部門は若々しさと迫力が同居しているのが魅力ですが、
この仔はどちらかと言えば老成してると言っても良いぐらい迫力満点。
媛らん会会長さんの持ち魚です。imgp0782

 

 

二歳部門 8席

 

今年は進境著しい、と各所から評価されてるアズー事務局長の持ち魚。
丸々としててよく飼ってるなぁ、と(;・∀・)
魚全体からは会長さんの系統の雰囲気が出てますね。imgp0808

 

 

二歳部門 9席(会長特別賞)

 

ホントにバランスよくまとまってる仔だと思います。
柄もオシャレ系ですよね~。
泰地さん(徳島)の持ち魚です。imgp1429

 

 

二歳部門 10席

 

アズー事務局長の持ち魚。
太みが少し足りないのかな?
でもバランスよく育ってる印象です(≧∇≦)/
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二歳部門 11~13席

 

媛らん会のベテラン、「島のらんちゅう師」ことMさんの持ち魚が3尾連続で並びました。
どの仔も会長さんの系統らしくフンタンがモッコモコ(*≧o≦)b
太みもバッチリです。
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写真は以上です。

考えてみると私は当歳を二歳に育てて品評会に出した経験がありません。
当歳飼育も難しいですが、今回出品された二歳の良い仔たちを見ていると大きいしカタチはキレイだし・・・。
当歳二歳にも大きな壁がありそうです。
今年はチャレンジできるかなぁ・・・

というわけで続きます(・ω・)ノ