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ハイレベル!当歳の部~第5回品評会4

若さと力強さ!二歳の部~第5回品評会3 の続きです。

 

まずは当歳部門の上位魚をご紹介。
優等魚(上位5席)の上の写真は溝杭俊志さん(阿波錦魚連合会、日らん公式カメラマン)による写真です。
成績はこちら(品評会結果)をご覧ください。

 

当歳魚の部

1席当歳魚の部石崎一成(松山)

媛らん会の会長さんは当歳~親の3部門制覇なわけですが(何度も書いてすみません)、当歳部門は昨秋に続いての連覇となりました。
各パーツの完成度が高いうえにバランスもバッチリ。しっかり太みもありますし。
研究会で7~9月に毎月、会長さんの池を覗き続けてきたのに、「こんな仔、どこに居たんだろう」と思わされる仕上がりです。
動画も添えてみました。IMG_5067

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2席当歳魚の部溝杭俊志(徳島)

今回写真を提供していただいた溝杭さんが見事2席ゲット。
「運営にタッチしてない会(本気で撮影しなくて良い、の意)は、魚に集中できて楽しいわ~」とおっしゃってましたが、その苦労は若輩者の私も分かります(笑)
私のブログではカメラマンとして登場されることが大半ですが、飼育者としての実力も確か。この仔も太みがスゴイし、尾も派手で見応え充分ッス(≧∇≦)/IMG_5072

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3席当歳魚の部向井 愛(松山)

媛らん会のベテラン勢でいつも周囲の雰囲気をアゲてくれる「島のらんちゅう師」こと向井さんが3席!
(@まつやまのブログ「金魚ビギナーですが、何か?」で過去に紹介した記事はこちら→らんちゅうを見に行ってミカン狩りをした話w 
本人は「ワシ、1席は取れんなぁ」とおどけておられましたが、その実力は誰しも認めるところ。過去の品評会で優等入りしてない時でも、会場人気は常に高い魚を創られてます。
腹がキッチリ創られてますが、泳ぎはキレイでスイスイ。味がある魚っていうのは、こういうのだろうな、と思いました。
IMG_5082IMGP3851

 

 

4席当歳魚の部向井 愛(松山)

続いて向井さんの持ち魚。
向井さんが優等に2尾送り込んだのは第1回目の品評会以来ですが、さすがの強さ。
この仔もサイズはそれほど大きいわけではありませんが、尾形はキレイだと思いましたし、まとまりの良さを感じました。IMG_5085IMGP3884

 

 

5席当歳魚の部藤原孝司(徳島)

当歳~親の3部門すべてで優等入り。盤石の強さを見せたのは「あの藤原さん」。
得意(と私が勝手に思ってる)の白勝ちで、らんちゅうだから背ビレはないものの、いわゆるロクリン柄。派手さと上品さの両方を感じさせます。  
見物客たちからも「キレイねぇ」と溜息を誘ってました。
IMG_5092IMGP3914
 
 

ここからはアトランダムにご紹介します。

 

6・8席当歳魚の部石崎一成(松山)

結果として当歳部門は、会長さん&ベテラン向井さん vs 徳島勢って構図になりました。媛らん会の若手はもっと頑張らないとイカンですね(-_-;)
そんな会長さんの魚はフンタンが見どころなので、分かりやすい写真を掲載。IMGP3972

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7席当歳魚の部藤原孝司(徳島)

金魚の知能はそんなに高くないと思われてましたが、最近の研究では「現代人の集中力は8秒しか続かないが、金魚は9秒ある」なんてことが分かったり、意外と記憶力もあることが判明してきてます。
「あの藤原さん」の持ち魚で、尾形もキレイな更紗のこの仔。
明らかに「撮影してる私を見てる」んですよ(;・∀・)
写真を見返してもそういうコマが多くて。なんとも賢そうな(笑)IMGP4040

 

 

9席当歳魚の部賀治喜一(徳島)

上品でまとまりを感じさせるのは徳島の賀治さん持ち魚。
白も赤も色がキレイでツヤツヤしてますねぇ。IMGP4124

 

 

10席当歳魚の部山口公好(徳島)

白勝ち更紗で柄が面白く、上品さと可愛いさを感じさせる仔です。
第2回品評会の当歳1席を獲得された山口さん持ち魚。安定した良魚づくりはさすがです。IMGP4150

 

 

入賞魚の紹介は以上です。

 

 

午後3時すぎからは閉会式。
会長さんが立て続けに表彰を受け、「賞品とりすぎ!」「ひどい!」と思わずヤジが(笑)IMGP4443

 

 

もちろん「あの藤原さん」も多くの賞品をかっさらって行かれました。IMGP4447

↑逆光の失敗写真ばかりで反省(T_T)

 

会長さんが「良い魚が多く、とても充実した一日でした。これからも媛らん会は頑張ってまいりますので、皆さんと楽しめていけたらと思います」と〆のご挨拶。多くの拍手がおくられる中、無事閉会となりました。IMGP4568

 

 

ゲスト参加者の皆さんが三々五々、お帰りになり、後は会員で片付け。
ここからは力仕事が多く、私も腰痛をおして頑張りました(他の人より作業量は少ないですが)。DSCN6908

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水を張った洗面器は重く、私の腰は完全に破壊されましたが(笑)
あっという間に片付け終了。DSCN6912

 

 

というわけで、品評会は無事終了。
我田引水な私見になりますが、県外から参加、出品してくださった方の持ち魚を含め、良い魚がホントにいっぱい見られ、堅苦しくない雰囲気の中、真剣に魚を見たり話したり・・・
とても良い会だったと思います。

私自身、過去の秋の大会は運営側としてバタバタで、余裕がまったく無かったのですが、今回は他の会員さんに助けてもらったのもあって、魚を見たり、ゆとりを持ってゲストと話したりする時間も少しだけあって、初めて楽しめたような気が(笑)

私の魚づくりに関しては今年は反省点だらけ。
毎朝早めに起きたりして、それなりに手はかけたつもりですが・・・それがルーティン化しちゃったデス。当歳はそれなりに死なさずに来れたのですが、それだけって感じでした。創りきれてないデス(T_T)
飼育技術的にも今年はあまり成長できてないと思います。

ですが、秋の品評会を経て(毎年のことですが)、来年こそはと思いました(笑)

 

最後に。
参加くださった皆さま、見学にきてくださった方、分譲魚をお買上げの皆さまに感謝。
協賛社さまにも改めてお礼申し上げます。本サイトからリンクを張らせていただいています。
またアクアショップべっぷさまをはじめ、ポスターを掲示してくださった皆さま、御協力ありがとうございました。

媛らん会は小さい会ですが、実直にらんちゅうに取り組んでいる愛好家の集まりだと思いますし、品評会はゲストのレベルも高く、見学したり分譲魚を買ったりするお客さん・・・毎年楽しみにしてくださってる方も増えてると思います。
皆さんが楽しめる場として定着できてる、という手応えを感じていますので、今後ともよろしくお願いします。

第5回品評会レポートは以上です。

若さと力強さ!二歳の部~第5回品評会3

迫力とバランス!親魚の部~第5回品評会2 の続きです。

すみません、ちょっとレポートの間が空いてしまいました。
かーなり体調が落ちてましたが、ようやく復活気味です。
張り切って続きを書きますm(__)m 

 

今回の品評会で@まつやまの反省事案。
(魚がちゃんとできてない、写真がちゃんと撮れてないってのは別です←もちろんそちらの方が大切なのは分かってますw)

昨年の春から登場した会の看板(木製)のほかに、品評会場には賑やかしとして紙看板を毎回掲示してます。
これは第1回品評会から私が用意してます。
張り出されてから気づいたのですが、明らかに「媛」の字だけ小さい。プリントアウトの設定を間違えたのかな(`ω´;)
会場に持ち込んだプリンターは大きな紙を印刷することができないため、その場で修正もできず。誰も文句を言いませんでしたが、今後気をつけます。
IMGP2166

 

さて二歳部門の入賞魚のご紹介です。
前回同様、上の写真はの私より遥かに上手なゲストカメラマン溝杭俊志さん(阿波錦魚連合会、日らん公式カメラマン)の提供写真です。

 

二歳魚の部

1席二歳魚の部石崎一成(松山)

媛らん会会長さんの持ち魚。
繰り返しになりますが、会長さんは3部門制覇です。
尾のカタチが本当にキレイ。
カシラはドカンと発達してますし迫力満点ですが・・・言葉にするのが難しいのですが・・・泳ぎは若々しいというか、スイッって感じで軽く感じました。
なるほど二歳の良魚ってのはこういうのか、と改めて勉強になりました。IMG_5039-002

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2席二歳魚の部相田浩之(伊予)

アズー事務局長が親魚3席に続き、しっかり優等ゲットです。
強さが安定してきましたね~(;・∀・)
しっかり腹を創って、カシラもド迫力。
でも全体の印象はコロコロしてて可愛いです。IMG_5043

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3席二歳魚の部藤原孝司(徳島)

長いボディに立派な尾!
どの大会でも強さを発揮し続ける「あの藤原さん」の持ち魚。
藤原さんといえば、白勝ちってイメージがありますが、こういう赤勝ちで硬質な印象の長手でも、きっちり良魚を育てられてるんですね・・・スゴイです。IMG_5048

IMGP3066

 

4席二歳魚の部石崎一成(松山)

媛らん会の会長さんの持ち魚がここにも登場。
なんといってもご立派なカシラ!
こういうアタマがドカ~ン!ってタイプ、私は以前、苦手(好きじゃなかった)だったのですが、顔を見るとなんとも可愛らしい(笑)
鱗目の細かさにも注目ですね。IMG_5051

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5席二歳魚の部藤原孝司(徳島)

またまた「あの藤原さん」の持ち魚。
ツヤツヤでメタリックな鱗、つけ周りがしっかりしてキレイな尾。
背のラインも美しいですね~(*≧o≦)b IMG_5057

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ここからはアトランダムにご紹介。

6席二歳魚の部泰地正一(徳島)

軽やかに泳いでたのは泰地さん(阿波錦魚連合会)の持ち魚。
それほど大きいわけではなかったですが、全体的に均整が取れててキレイでした。IMGP3257

 

 

8・9席二歳魚の部山田義浩(岡山)

7~9席は岡山の山田さんが3連発で入賞されました。
中寸の魚をビシっと飼い込まれておられるようで、雰囲気の似た仔が洗面器の中で元気に泳ぎまくってました。IMGP3374IMGP3449

 

 

10席二歳魚の部大槻敏章(岡山)

山田さんと同じく岡山からの刺客、大槻さん持ち魚。
プラチナのような白の美しさが印象的。
ところどころに入った赤、幅のあるカシラが可愛らしさと迫力を醸してます。IMGP3518

 

 

二歳魚の紹介は以上です。続きます。

迫力とバランス!親魚の部~第5回品評会2

スムーズに運営できた!と思う~第5回品評会1 の続きです。

今回は親魚の部のご紹介です。
品評会的な上見写真は既に品評会結果で掲載しております。
あわせてご覧ください。

今回は特別に優等魚をゲストカメラマンが撮影してくださいましたので、私の写真(上見でないもの)と併せて掲載します(二枚組の上の方)。

徳島の溝杭俊志さんは日らん全国大会でも公式カメラマンとして活躍されておられ、お会いするたびにいろいろと教えていただいてます。
溝杭さんは「ササっと撮っといたから」とおっしゃってましたが、私の写真と比べるとクオリティの高さは明らか(T_T)

にもかかわらず、データを見てみたら数コマずつしか撮影してない・・・
私は1尾あたりヘタしたら100枚ぐらい撮りますから。
そのパフォーマンスの違い、腕の違いは「雲泥」とすら言えないほど(笑)

金魚雑誌などに掲載されてる金魚の品評会写真、かつては私も何気なく見てましたが奥が深い・・・というか魚のことが理解できてないと難しい世界。
そんな視点でも楽しんでいただければ。

親魚の部

1席 親魚の部 石崎一成(松山)

わが媛らん会の会長さんの持ち魚。
会長さんは親、二歳、当歳の全3部門制覇です∑(`・д・´ノ)ノ
親の部(第1回品評会は二歳のみ、第2~3回は二歳含む親)の歴史で、1席を逃したのは3回目だけ。強いです。
媛らん会は、強豪ゲストを会員が「迎え撃つ」という図式で見ると面白いのですが、やはり「本気の会長」は強し!って感じです。
大きいけど品があって、尾もキレイ。そしてさすがのフンタンです。IMG_5016

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2席 親魚の部 藤原孝司(徳島)

全国大会東大関常連(←要するにしょっちゅう全国1位をゲット)の「あの藤原さん」の持ち魚。
参加していただくだけで、会のグレードが上がった気分になっちゃいますし、「どんな魚を連れてこられたんだろう」とワクワク。
白と赤のコントラストが美しく、尾も優雅。顔つきも優しげながら風格を感じます(≧∇≦)/IMG_5020

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3席 親魚の部 相田浩之(伊予)

昨年の2歳の部で8席だった仔が、一気に優等入りのジャンプUP↑↑↑
アズー事務局長の持ち魚です。
きっちり飼い込んで来た、って印象です。
中寸の仔をバランスよく育て、カシラの迫力も充分。お見事です。IMG_5026

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4席 親魚の部 石崎一成(松山)

会長さんの魚は大きくなっても鱗がキレイ。
この仔もドーンとしてボディにド迫力のカシラですが、幾何学模様のようなウロコ並びに溜息が出ます。IMG_5029

IMGP2442

 

 

5席 親魚の部 石崎一成(松山)

 優等5尾のうち3尾が会長さんという・・・
立ち上げ当初の品評会のような結果になっちゃってますが、それだけ会長さんがマジモードってことかと。
↓下の写真は実験的に撮影した「尻見」(笑)
阿波錦魚連合会の品評会にお邪魔したときに誰かに「たまには後から撮ってみたら」と言われて撮影してみました。
でも個人的に「なるほど、こうなってるのか!」と思うところもあり、会長には申し訳ないですが、資料的な意味も込めて掲載してみます。IMG_5035
IMGP2504

 

 

以下はアトランダムにご紹介。

6席親魚の部田中有美(松山)

ちゃんと飼ってるのがみてとれますね(≧∇≦)/
出るとこ出てるし、泳ぎ方も軽快だったと思います。IMGP2566

 

 

 

7席親魚の部吉田健治(徳島)

阿波錦魚連合会の会長さん持ち魚。
とってもキレイな体色が一際目を惹きました。
インスタ映え~♪ではありませんが、絵になるらんちゅうだと思います(*≧o≦)b
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11席親魚の部山田義浩(岡山)

泳ぎまくってた印象があります。
各パーツがちゃんと発達してるうえ、大きさを感じさせない元気さ∑(`・д・´ノ)ノ

IMGP2806

 

 

というわけで、続きます。

スムーズに運営できた!と思う~第5回品評会1

媛らん会の品評会が2017年11月12日に開かれました。

が。日らん(11月3日)以降、風邪ひき&腰痛・・・
隊長、体調不良であります(`・ω・´)ゞ
↑みたいなダジャレはおいといて。

品評会当日、帰宅後に結果をサイトにアップし、その後も(らんちゅうと無関係の)飲み会に出席して午前3時まで起きてて、いろいろコジラせちゃいまして。

ようやくレポートを開始します。

この日は媛らん会の秋の品評会の歴史において初(笑)となる快晴。
会場となったショッピングモール「レスパスシティ」の背後の四国の山々も、キレイに見渡せました。IMGP2129

 

 

品評会の設営準備は朝7時から。
会場入りしたのは珍しく私とTさんが一番乗り。
続々と会員が集まり、会の備品や魚を下ろしていきます。DSCN6821

 

 

イベントにトラブルはつきものですが、今回は看板
本体から脚までの大半を加工してくれた新人K田くん。
今回は仕事で欠場だったのですが、彼の家に看板があることが早朝判明。
早々に会場入りした@まつやまでしたが、トンボ返りで松山市内まで取りにいきました(往復約40分w)。DSCN6828

 

 

今回も多くの協賛社さまから、景品をいただきました。
媛らん会は景品が良い--という印象が、県外からの参加者のモチベーションになり、大会に良魚を集める原動力になってる部分も大いにあると思います。
感謝ですm(__)m 
媛らん会のサイトに各協賛社さまへリンクを張ると同時に、開会式の会長あいさつで社名を紹介させていただき、本部席前に簡単な紹介文を添えたバナーを展示させていただきました。DSCN6852

 

 

会場の設営準備を進めていると、県外からの参加者が続々と到着!
阿波錦魚連合会さんからは毎回多くのメンバーが来てくれてます。
直前の日らん全国大会当歳部門で東大関を獲得した藤原さんの姿も。
分譲魚のチェックに余念がない徳島の皆さん(笑)DSCN6854

 

 

今年もらんちゅう以外の分譲魚を用意しました。
けっこう人気だった福だるま。
このほかST琉金や庄内金魚が居ました。協力してくださった協賛社さまに感謝。IMGP2122

 

 

午前10時前、ちょっと早めに受付開始。
媛らん会の品評会は5000円で何尾でも出展可能です。
(洗面器が若干足りなかったので来年からは匹数制限が一部かかるかもです)DSCN6858

 

 

ところ狭しと並べられた洗面器に次々とらんちゅうが入れられていきます。
受付時にお渡しする番号札も一緒に洗面器へ。
何番の魚が誰のものかを本部が把握できてるので、後の集計も楽々です。
(審査員さんはその番号を把握してません)
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11時前に開会式。会長さん(←最近ブログを引っ越ししました)が「きょうは思い切り、らんちゅうを楽しみましょう!」と挨拶。IMGP2150

 

 

社団法人日本らんちう協会の西日本本部長・九里博公さんは第1回の媛らん会品評会から審査員を務めてくださってます。「魚も会場の雰囲気もよく、毎年、ここへ来るのが楽しみです」と嬉しい言葉。

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やはり毎回来場してくださり、審査をしてくださっている工藤千尋さん(左から2番目)は静岡から駆けつけてくださいました。DSCN6876

 

全参加者で記念撮影。
集合写真、私はついつい忘れがちで後から困ることが多いのですが、この日は会長さんが覚えてくれてて助かりました。IMGP2175-001

 

 

午前11時審査開始。撮影担当の私にとって審査開始~上位魚決定までの間が数少ない休憩時間デス(少々撮影はしますけど)。
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しかし、ほかの会員さんにとって審査の手伝いは力仕事!
媛らん会はメンキ審査(洗面器1つに魚1尾入れ、審査~移動は洗面器ごと)なので、大変なんです。
時には審査員自らが水を張った洗面器を移動させること( ; ゚Д゚)
皆さんお疲れ様です(私は腰が弱いのと上位魚撮影の直前なので免除してもらってます)。DSCN6884

 

 

全体を通して品評会の準備運営はとてもスムーズでした。
洗面器がちょっと足りなくなって微調整するシーンはあったものの、会員さんらは以前に較べて落ち着いて対処できてたと思います。
T川さんやS君ら最近加わったメンバーもキッチリ仕事してくれてました。

もちろん当日までの準備は、アズー事務局長をはじめ手間も暇も費やしてますが、それも以前のバタバタ感はなくなり、短時間でしっかりやれるようになったと思います。

媛らん会はまだできて間もない「若い会」ですが、らんちゅうの変化だけでなく運営の手際も進化できてるのが実感できて、ちょっと嬉しかったです(≧∇≦)/

 

というわけで次回からは上位魚のご紹介です。

良魚いっぱい!難問もあり!第3回研究会

媛らん会の広報担当、@まつやまです。
当会の今年3回目の研究会が2017年9月3日、会長さん宅で開かれました。

まずワタシ個人の話から先にしておきますと。
1回目の研究会(7月)は病欠(魚の調子が悪くて人間だけ出席)。
先月の第2回は惨憺たる結果だったわけですが、
今回はちょっと「どうかな? これぐらいの欠点は見逃してくれないかな」という淡い期待を抱いて2尾出品してみました。

ですが。
そんな都合の良いことは起こるはずもありません。

まずはこの仔。我が家で今いる一軍の中で一番キュートな更紗。
会長さん評価は・・・下から数えた方が早いのですが(T_T)
カシラとボディはお褒めいただきました。
尾にある欠点は全会員が見抜いてて、「惜しいね」との慰めも頂戴しました。
IMGP5927

 

 

続いてこの仔。
第2回の研究会にも似たタイプの尾を連れて行って低評価だったのですが、諦めきれずにもう1回違う仔で挑戦。
結果・・・会長さんからの評価はブービー。
やはりこのテの尾形は難しいんだな、と再確認しました( ; ゚Д゚)IMGP5954

 

※親骨が反り上がってるタイプ。らんちゅう歴が浅い@まつやまは、今年初めて自分の池にそういう仔を発見し、珍しいのかと思い(後に会長さんや他の会員さんに尋ねると、そこそこ居るそうですw)、上手に尾が「下りて」くれれば、前掛かりができて良さそうだと思い、何尾か残したのですが、なかなかそうは問屋が卸しませんでした。

※後から考えると、そんな突飛なチャレンジは数を持てる愛好家さんとかの特権(?)で、私ごときがやっても無理というか、アホというか(T_T)

 

それでも今年の当歳飼育は大崩れすることなく、サイズも「ひどく小さくはない」程度には飼えてるかな、と少しホッとした部分も。
(反面、やはり会長さんや皆さんの目は誤魔化せないなと、自分のセコさを反省もしております)

 

さて、試行錯誤真っ只中の@まつやまを尻目に、安定の魚づくりを見せたのが島のらんちゅう師ことベテランMさん
完成度高いッス∑(`・д・´ノ)ノ
会長さん評価1位、会員さんも大半が5位以内に挙げてました。IMGP6143

 

 

同じくMさん持ち魚。
全会員が5位以内に挙げ(私は1位だと思ったです)、会長さん評価は5位。
カシラとボディはとても良いが、裾捌きが少々弱いとの会長さん講評。
尾がすっごくキレイに開いてて迫力ある!と思ったのですが・・・
らんちゅうのシッポは難しいデス。まだ全然分からないッス。IMGP6176

 

 

続いて会長さん評価の2位はアズー事務局長持ち魚(写真上)。
私も2位に挙げてました。
会長さん曰く、カシラもボディの線も尾捌きもヨシ。
アズー氏、いよいよ安定感がでてきて、頼もしくなってきました。IMGP6098

 

 

会長さん評価で3位もアズー氏持ち魚。
大きくて尾も立派。色も揚がっていて目立つ仔でした。
会員さんも3人がベスト3に挙げてました。IMGP6039

 

 

会長さん評価4席は、らんちゅう2年目のT川さん持ち魚(写真中央)。
大半の会員さんも上位に挙げてました。
T川さんも着実に腕を上げてて、@まつやまは既に抜かれた感も( ; ゚Д゚)
IMGP6021

 

 

ベテランAさんが研究会に出品されるのは珍しいのですが(いきなり品評会で良魚を出してくるw)、ひと目見て私は「良い!」と思いました。
サイズもあるしカシラもバッチリ。
全会員さんが5位以内に挙げました(私は3位)。会長評価は6位(≧∇≦)/
・・・だったのですが、講評で尾にわりと大きい欠点があることが会長さんから明かされ、会員一同びっくり∑(`・д・´ノ)ノ
その欠点を修正する方法もレクチャーしてもらい、勉強になりました。IMGP6064

 

 

研究会の後には、会長さんから分譲があり、会員は目当ての仔を奪い合いました(笑)
「伝統のアミダ」(まだ2回目ですがw)で順番を決め、好きな魚を池から抜くのですが、「アズー氏は遠慮しろ!」「なんでですか!」「あぁ、先に獲られた!」と大騒ぎ。大の大人が真剣に遊ぶ・・・楽しいですよね(*≧o≦)bDSCN6444

 

 

ことし最後の研究会は快晴でしたが、多少暑さも和らぎ、気持ちのいい時間でした。
いよいよ秋!品評会のシーズンです。
研究会の結果はダメダメだった私ですが、もうひと踏ん張り当歳飼育を頑張らねば、と思いました。

IMGP6203

 

 

【広報担当@まつやま→K田に業務連絡】
今回、会場風景の撮影をお願いして、良い角度から何枚も撮ってくれました。ありがとうございました。
ただ、大半の写真にワタシの頭のテッペンが薄くなってるのが映ってたのは偶然でしょうか? 故意でしょうか? (゚Д゚#)DSCN6429

第2回研究会…良い魚が揃ってきました(私以外w

台風接近で家族旅行が吹っ飛んだ媛らん会広報担当@まつやまです。
被災された方、お見舞い申し上げます。

 

DSCN6276

 

 

2017年8月6日、今年2回目の媛らん会の研究会が開かれました。
嵐が近づく中での開催でしたが、結果は順当というか、ベテランの圧勝となりました。
島のらんちゅう師ことMさんの持ち魚が、会長さん評価&会員相互評価とも高く、1位でした(≧∇≦)/

写真右の仔が会長評価1位、左の素白は5位(私は3位にしてました)。IMGP4678

 

 

どちらの仔もカタチはバッチリ、泳ぎもキレイでした。
なんだかんだで(笑)いつもコンスタントに良い魚を造られてるのは流石です!

 

さて追う立場の若手代表・アズー事務局長は今回会長評価で2位(写真右の仔)。
左の仔は3位!IMGP4638-001

 

 

同じくアズー事務局長持ち魚。
会長さんは4位にランク付け(私は1位)。
会長さん評価で2~4位を占め、好調維持をアピール(*≧o≦)b
IMGP4609

 

 

あと・・・媛らん会のブログをよくお読みいただいてる方はもうお分かりでしょうが、会員さんが相互評価してる間、私は同時に撮影もしています。
そもそも、魚と水が入ったバケツにプラス撮影器材をかついで会場入りしてますから体力的に限界を超えたところから研究会がスタートしてます(笑)
そこへもってきて、か~なりテキパキ(というか荒っぽくw)作業しないと会の進行に迷惑かけちゃうことになりかねません。
な・の・で!
今回も写真はダメダメです。
そもそも、研究会はあくまで当歳の途中経過。敢えてあまり真上からは撮影してません。
(↑完全な言い訳)
ときめく金魚図鑑 | 山と溪谷社(尾園暁さん著。媛らん会会長さんの持ち魚が掲載されてます)の写真なんかと決して比べないように!

 

 

キャリア2年目のT川さん、頑張っておられます。
というか、会長評価で私より上に行かれちゃいました( ; ゚Д゚)
上の中央、色の濃い素赤は6位!
全体的にとてもキメの細かい仔ばかりで、丁寧に育てているのが伝わります。
IMGP4548

 

 

同じくT川さん持ち魚。
左の仔は相互評価で5強に挙げる会員さんが居ましたし、会長評価も8位。IMGP4569

 

 

蘭土竜さんは3尾出品してこの仔が一番高評価(会長さん評価7位)だったでしょうか。
一時の好調ぶりに比べると、魚も調子を落としてるとのことで秋に向けて再調整っすね。
IMGP4595

 

 

会長さんは「全体的に順調だと思います」と安心されてました。
今回の研究会は「8月らしい」というか、色も変わって、らんちゅうらしい仔が増えてきたって印象でした(≧∇≦)/

 

研究会後のお楽しみタイム。
クーラーの効いた部屋での雑談、今回は「ときめく金魚図鑑」を皆で見たり、会長さんからの新たな分譲魚を選ぶ順番をアミダクジで決めたり。

DSCN6291

 

というわけで、会員の皆さん、秋に向けて頑張りましょう!

 

 

 

・・・はい?
私の魚デスか?

IMGP4523

 

 

とりあえず、元気に飼ってます!
ってだけですが、今回は参加できただけでヨシと。
順位は低すぎてナイショwwww

 

以上です~(・ω・)ノ

「ときめく金魚図鑑」に会長の魚!


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媛らん会広報担当の@まつやまです(≧∇≦)/
今日は書籍のご紹介を。

尾園暁さん著、 岡本信明さん監修の
「ときめく金魚図鑑」がこのほど、山と渓谷社から発売されました。

ソフトカバーA5判、128ページ。
自然科学などの各分野を写真を多用して分かりやすく解説することで知られる「ときめく図鑑」シリーズの金魚版デスね。

著者の尾園さんと@まつやまは、数年前、いろんな魚種の品評会で立て続けにお会いしたことがあり、旧知でして。実直で腕の確かな昆虫写真家にして、熱心な金魚愛好家です。
その尾園さんが満を持して金魚写真でデビューするのが「ときめく金魚図鑑」。

・・・なんてマジメに紹介したが、オゾノ氏は酷い男です。
そもそも、@まつやまがいろんな金魚の品評会やお店を回っても、「ちょっとしか嫌な顔をされない」のは、「あいつは少々写真がウマイ」と思われてるから・・・というのが大きいんです。

@まつやまが媛らん会で広報をやってるのだって、「将来的にはらんちゅう写真の上達が見込める」と思われてるから(笑)

ところが、オゾノ氏と品評会で会うということは、彼の写真と私の写真が比較されるということを意味します。
相手はプロの写真家、そりゃ勝てるわけがない(゚Д゚#)

金魚のめがね(オゾノ氏のサイト)
金魚ビギナーですが、何か?(私のサイト)

私が頑張って頑張って、デブの体を酷使して腰痛をコラえて撮影した金魚の写真をことごとく無力化、陳腐化、無価値化させられるんです。

例えば、穂竜なら兵庫県赤穂市。そしてジキンなら愛知県岡崎市まで!
自腹で遠征して撮った写真が多くの人から「下手」だと思われたら、そりゃ悲しいデスよ~。・゚・(ノД`)・゚・。

根本的に写真の腕が違いますもん!
詳しくは上記サイト「金魚のめがね」を見ていただくか、
「ときめく金魚図鑑」を買ってご覧ください。

白い背景に金魚が伸び伸びと泳ぐさま。
そして金魚がつくる水の動き。
・・・そんなもんワタシャ、よう撮りませんわ!ヽ(`Д´)ノ

さて、一通りオゾノ氏のヒドさを訴えたところで・・・。
その本を何故、媛らん会公式サイトが取り上げてるかと申しますと。
当会の会長さんのらんちゅうがバッチリ載ってるからなんです!

図鑑ですから多種多様な魚種が掲載されるわけですが、らんちゅうは、会長さんの魚で撮りたい、とのオファーがあり、6月某日、会長宅で撮影が敢行されました

 

今回はカワイイをメーンテーマにしたいので、二歳を中心に撮影したい・・・ってことで、尾園さんが飼育場に持ち込んだのが新品のガラス水槽。
上見撮影は会長さんの洗面器を借りてましたが、横見は使い回しではなく、わざわざ未使用の水槽を用意されてたのは、飼育場に「他所の水を」を持ち込まないということで、さすがの気遣い!と思いました。IMGP4159

 

 

わりと急な申し出だったのに会長さんも時間を割いて撮影に全面協力してくださいました。
私からひととおり説明はしたのですが、終始、「こんな器材が必要なの?」「横から撮るの??」と戸惑っておられました(笑)

IMGP4165

 

 

今回は松山市在住の尾園さんの「虫仲間」お二人も見学兼アシスタント的に来場、撮影されたり、会長の魚を見て「ふんたんがスゴイ!」と驚いたりされてました。IMGP4229

IMGP4210

 

 

とくに、このご友人Iさんはらんちゅうに興味をお持ちのようで、秋の品評会には見学に来られることでしょう(  ̄ー ̄)
入会もお待ちしてますよ~IMGP4192

 

 

シャッターを切りまくった後、笑顔の尾園氏。
撮影の合間には雑談しましたが、今や大阪らんちゅうの品評会で上位を獲られてる「上級者」なのに、以前と変わらず「カワイイ」好きなのが垣間見ました。IMGP4176

 

 

どんな写真が撮れたかは、ぜひ本を手にとってご確認ください。
78~79ページに会長の魚が載ってます。
悔しいことにやはりキレイです(  ̄ー ̄)

よろしければ「きらめく金魚図鑑」の購入は金魚屋 懐古堂さんで(1600円税別)。
通販・注文フォーム | 金魚屋 懐古堂

懐古堂さんは媛らん会の後援をずっとしてくださってますし、この本の撮影協力としても名前が奥付に掲載されてます。

(こぼれ話)
ちなみに「ときめく金魚図鑑」の正誤表に、
@まつやまの名前(本名)も出てます( ; ゚Д゚)
尾園さんからも「すみません!正誤表に載せて次の版から直します!」と連絡がありました。
私は特に気にしてなかったのですが(よくある間違いなので)、丁寧なご対応ありがとうございます。
・・・私なんか全然協力してないのにスゴイ目立ってる気がしますが(笑)

 

以上です~。

開幕!2017 第1回研究会レポート

暑っ!

今年も当歳研究会の時期が来てしまいました(;・∀・)
昨日、松山市内の会長さん宅で第1回が開かれたのですが、帰宅後、どうにもボーッとしちゃって。軽く熱射病的になってたかもです。1日遅れのアップですみません。

結論を言うと、今年も研究会初回の主役はアズー事務局長

IMGP4245

 

 

ワタクシ@まつやまは、魚が病み上がりだったので出場させず。
S石さん、ベテランAさんも魚は出さず。
蘭土竜さんは仕事(?)で、K田君は体調不良、T川さん某イベント(?)で欠席。

というわけで事実上、会長さんを除けば、アズー氏と島のらんちゅう師・Mさん豪腕Tさんの3人での勝負。太さと大きさ、色、全体の完成度ともアズー氏が頭抜けていました。

 

媛らん会の研究会は会員が相互に順位(ベスト5)を付けます。
その後、会長さんによる順位が発表され、自分の評価と比べたりして審美眼を鍛えるトレーニングも兼ねています。IMGP4453

 

写真は新入会員のS石さん。
会長さんの順位と3位までまったく同一。お見事な鑑識眼です(≧∇≦)/
また、Mさんも1・2位が逆なだけでベスト3は会長さんと同じ魚を選ばれてました。

 

左が会長さん順位1位、かつ大半の会員が5強に入れてた仔です。
この時期にしてはデキすぎかと思ったんですが(笑)
IMGP4316

 

右の仔が会長さんが2位に選んだ仔。@まつやまは左の仔が好きです。
いずれもアズー氏の持ち魚。
魚づくり&選びに色気が出てきたと評判のアズー氏、今年も絶好調
さすがでございます(≧∇≦)/IMGP4280

 

 

豪腕Tさんの出品魚。
下が会長順位3位で、大半の会員もベスト5に選んでました。
いつもの豪快な飼育ではなく、今年は上品さで勝負・・・?( ; ゚Д゚)IMGP4270

 

 

島のらんちゅう師・Mさんは、敢えて小さい仔を持ってこられたのか、尋ねて(カマかけて)みたけど分かりませんでした(笑)
私は下の素赤をベスト2に推しました。IMGP4371

 

ラストは会長さん持ち魚。
左の更紗は会長さんセルフ評価で4位。
ただ、池にはこの仔たちより大きい当歳がゴロゴロしてましたけどwIMGP4417

 

 

今回の研究会は例年に比べ、魚の大きさにバラつきがありましたが、会長さんは「皆さん、順調そうで良かったです」。

さて、私は次回の研究会に出場できるのか?
蘭土竜氏らの巻き返しはあるのか?

 

レポートは以上です~。

選別勉強会 2017(≧∇≦)/

3年ぶりとなる媛らん会の選別勉強会が2017年5月7日、会長さんの自宅で開かれました。
(前回の様子は選別勉強会 | 媛らん会

この会は公式行事ではなく、若手メンバーによる合同自主練みたいな。
最近新たに入会してくれたメンバーが居るので、久しぶりにやりましょう!って感じ。

らんちゅう飼育で最初の大きなハードルとなるのがやはり当歳飼育(まず何をどうしたら良いか分かりませんもんね)ですし、魚の良し悪しを学ぶ第一歩としても、やはり「選別」を知ることは大事。

選別勉強会という手法、らんちゅうの愛好会ではあまり見聞きしませんが、土佐錦魚の会などでやっておられるのを、私や蘭土竜さんが媛らん会に持ち込んだ、って形でしょうか。ありがたいことに会長さんも毎回、快く協力してくださってます。

 

今年は調子が悪いと春先に言っておられましたが、けっきょくいつものように稚魚でいっぱいの会長さんの飼育場。
@まつやまも、ここから分けていただいた稚魚をごく微量、飼育中です。

DSCN5441

 

 

なんだかんだで、アズー事務局長を筆頭にメンバーが集まりました。
昨年から加わったT川さん、先日の二歳会でいきなり上位魚を出した新人K田、そして先日入会した20代のS君(≧∇≦)/

ほかにも蘭土竜さんと私に、なぜかベテランAさんも見学に来られてて、けっこう賑やか(笑)
みんなGW、何やってんだ!
もっと家族サービスとかせんと!
(と言いつつ、私もどこへも行ってないデスがw)

 

まず会長さんが、基本的な選別方法を説明してくれました。
尾がスボってたり、左右非対称だったり、帆立(背ビレあり)などは、最初の選別で見極める。
もし判断がつかないなら無理せず残した方が良い、とアドバイス。IMGP3799

 

 

 

続いて実技見学・・・会長さんがアウトと判定した仔を会員各自でじっくり観察してダメな理由を探る、という感じ。DSCN5450

IMGP3807

 

 

蘭土竜さん、超マジメに稚魚を観察してました(笑)
私もこれぐらいの距離まで近づかないと、魚の欠点どころか尾の形すら分かりません。歳は取りたくないッス(T_T)IMGP3805

 

 

K田君ら新入メンバーも積極的に質問してました。
もちろん「う~ん、(選別は)難しい」と皆さん嘆いてましたが(笑)DSCN5452

 

 

この後、二歳および親の飼育スペースも見学させせてもらいました。
会長さんの自宅環境を初めて見るメンバーは、一様に驚いてました。
写真は秘蔵の二歳軍団IMGP3813

 

 

あっという間にお開きになりましたが、けっこうな炎天下、2時間ほどらんちゅうをエンジョイしました。
K田君も帰路、「面白かった!」と力説してましたし。
各自、いろんな刺激を受けた会だったのでは。

@まつやまも稚魚の「おかわり」も手に入れて、ルンルンで帰宅したのでした(≧∇≦)/

 

以上です。

さぁ今年も頑張るゾ!~ 2017二歳会その5

安定感!ベテランの良魚たち~ 2017二歳会その4 の続きです。

 

今年の二歳会はトッピクスが多くてレポートも足掛け5回になっちゃいましたが、今回で最終回。
ド新人K田旋風蘭土竜氏絶好調に話題をさらわれた形になりましたが、私以外の若手は、しっかり魚づくりをされてたと思います。

二歳部門では15位にギリ入賞だったアズー事務局長
親部門ではビシっと存在感を見せました。
特に2席ゲットはさすがです(≧∇≦)/

 

親魚  2席・7席・9席

IMGP3411 IMGP3607 IMGP3659

 

 

昨秋の躍進から、さらにジャンプアップしようと、休むことなく二歳魚をつくり込んでたのは聞いてましたが、ちょっと気合が入りすぎたようです( ; ゚Д゚)

稚魚や分譲魚で他の会員に譲った仔たちが、今回結果を出したことにも少々落ち込んでました。

でもそれは、アズー氏が「皆に魚を出す」ポジションになった証拠。
会にとっては素晴らしい進歩だと思います。

蘭土竜さんに対し「もう、(魚を)渡さん!」と言い放ち、周囲の笑いを誘ってましたが(笑)

 

三度の飯よりらんちゅうの繁殖が好きという豪腕Tさん。今年は繁殖がうまく行ってないせいで、気分的にノッてないご様子。

でも、なんだかんだ言いながらこうやって親の良魚を育ててるのはさすがです。

 

親魚  4席

IMGP3499

 

 

さらに会にとって、良いことがありました。
新入会員さんが入ったんです(*≧o≦)b
大学を卒業して愛媛に帰って来られたS君
既にらんちゅうを飼われてて、数年前から媛らん会に参加表明してくれてたんです。
かなりの本格派になりそうな予感。
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午後3時すぎに表彰式&閉会式。
@まつやま、カメラが突如不調になり写真はダメダメでした( ; ゚Д゚)
IMGP8869

 

 

会長さんが「良い魚が多く、安心しました。秋に向けて頑張りましょう!」と挨拶。IMGP8887

 

 

閉会式の後、アズー事務局長による会計報告がありました。
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その後は一気にお片付け。
会長さんもコンテナを率先して運んでます。
S君や、見学に来てくれてた@まつやまの会社の同僚Oさんも手伝ってくれました。
改めて感謝!
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この他、見学には会社の同僚Nさんご家族、宇和島土佐錦愛好会の瑠花璃緒さん(瑠花璃緒のブログ)がご来場くださいました。ありがとうございます。
また、お名前は存じ上げませんが、品評会ごとにご来場くださる皆さんにも感謝!
今後とも宜しくお願い申し上げますとともに、入会をお待ちしております(≧∇≦)/
入会および問い合わせはこちらから。気楽にどうぞ)

 

分譲コーナーの片付けは最後。
結構、お客さんが来るんですよ、ギリギリまで。
ブリストル朱文金も少し売れ残ったので、撤収は最後の最後wwwIMGP8903

 

 

私の成績がズンドコだった以外は、会の運営もスムーズだったし、会員が増えたし、皆さん頑張ってるのが感じられて、会長さんじゃないですけど「良い春の品評会」だったと思います。
ただ、私にしても2年前には魚をいっぱい死なせて、二歳会に参加することすらできなかったことを考えると、ヨシとしましょう(;・∀・)
さぁ、今年も頑張るぞ~!って気になりましたし。

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会場のレスパスシティの一角の桜並木

 

 

帰宅後、参加賞と賞品を並べて撮影。
飼育用品の賞品より、嫁が喜んだのは言うまでもありません(笑)IMGP3783

 

二歳会レポートは以上です。
拙文におつきあいいただき、ありがとうございました。

 

※追記
 本エントリーのカバー写真はK田君が撮影した当歳2席です。