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2020年会報(もどき)ができました

 

あけましておめでとうございます。
(だいぶ遅いですが)
今年もよろしくお願いします。

 

忘年会の余興としてつくってる会報の2020年版がこのほどできました。

媛らん会は正規の会報を作ってなくて(手間はもちろんお金もかかるし)、ウェブサイトでそれを代用してきたのですが、紙の会報もあったら楽しいかな、ぐらいのノリでここ数年、オモテウラの簡単な読み物を作ってます。

オフザケな内容もあるので一般に公開はせず、会員プラスアルファだけの「お楽しみ」って感じで。

2020年はコロナ禍で忘年会もできなかったので作らないでもええかな、と年末までは思ってたのですが、なーんかそれもコロナに負けたみたいで悔しいので、正月休みを利用してざっくりと作りました~。

LINEグループとメールで会員に送り、年賀状の代り(?)とさせていただきました。

 

会員以外の方には無関係な話題で申し訳ありませんが、媛らん会ではオフシーズンにこんな楽しみ方もしてますよ、ってことで。

 

ベテラン圧勝!当歳部門! 2020秋その4

秘蔵っ子が動いた!当歳部門! 2020秋その3の続きです

広報担当@まつやま、いよいよ酸素ボンベを導入しようと思案中です。
魚を移動させるときに使うアレです。
今は釣り用のパッカン(布バケツ)にらんちゅうを入れて携帯用エアポンプを使って品評会などに出掛けてるのですが、なにさま重い(´;ω;`)
今年はコロナ禍で遠征をしなかったため、媛らん会の品評会しか魚の移動はありませんでしたが、例年2~3回は遠征してますから…腰の負担軽減のためにも・・・
飼育の腕が上がってればもっと早々に買ってたんですけどね~
酸素ボンベを持ってると、いかにも「ちゃんと金魚やってる」玄人感があるじゃないですか。それで敬遠してたんですけど、背に腹は代えられない…というか腰が耐えられない(笑)
写真は持ち魚を回収する会員。

 

さぁ今回は当歳部門の上位を紹介していきます。

 

当歳1席

 

島のらんちゅう師ことMさんが、初の当歳部門制覇!
若手が実力をつけていくなか、マイペースで良魚を作り続けておられます。
Mさんは媛らん会の当歳部門で1年おきに優等(第1回、3回、5回、7回で5席以内)に入るという独自のリズムがあり、本来なら今年は裏年のはず。ところがトップに躍り出ました!
サイズ感もバッチリ、カシラや尾、ボディの各パーツもできあがってて、さすがベテランって魚だと思いました。

 

 

当歳2席

 

会長さん持ち魚。
会場でも存在感がありました。
丸みを感じるフォルムと柄、体色から優しげな印象を受けますが尾筒はブットイ(笑)

 

 

当歳3席

 

続けて会長さん持ち魚。
個人的に私は好きな仔です。
長手なのにちゃんと創り込まれてる感じや、カシラや尾形が(勝手に私が想像しててご本人には未確認ですが)会長さんの今の方向性が出てる仔なんじゃないかと。

 

 

当歳4席

 

オシャレでカワイイ…とはいえ、太みみ十分なこの仔はMさん持ち魚。
インパクトもありますし、全体のバランスも取れてます。
このブログに以前も書きましたが、Mさんご本人のイメージと違って(失礼!)、カワイイ系をお創りになるんですよねぇ。お見事です(≧∇≦)/

 

 

当歳5席

 

同じくMさん持ち魚。今回は県外ゲストが居ないとはいえ、優等(5席以内)に3尾も入れてきたMさん。今年の当歳部門はMさんがウイナー!って感じです。
横から見ると背出しがキレイなのがよく分かります。フナがこんなカタチに改良されてきたって信じられませんよね。
カシラの雰囲気は当歳とは思えないほどデキあがってますが泳ぎは軽快。

 

 

ふんたんの白がワンポイントでカワイかったのはT川さんの持ち魚。
9席でした。着実に飼育技術が上がっておられます。
ちなみに私の当歳部門での過去成績では最高が11席(2017年)なので、すでに私より上に行かれてます!
ま、「殺し屋」(会長の良い魚をいただいてもすぐ死なせる、の意)の私と比較されても迷惑でしょうが(-_-;)

 

23席のT下さん持ち魚。
尾がド派手だし、色も揚がってます!
近年徐々に結果を出し始めてただけに、順位的には少々残念ですが、私よりはもう全然飼えてますし、会の運営でもアズー事務局長の補佐的な存在として頭角を表してきてるので、今後に期待っす!

 

 

当歳 会長特別賞

アズー事務局長がまた(2017年秋から4年連続!)会長特別賞をゲット。
12席。
ふんたんが強調された面白い仔です。尾の開きも素晴らしい。

 

というわけで、当歳部門上位はMさんと会長さんの寡占状態
ベテランの壁は相変わらず厚い、って感じです。
若手は7席に辛うじて「秘蔵っ子」S石くんが入りましたが(素晴らしい!)、遠征のない年の会員だけの品評会だからこそ、実力がストレートに反映されたようにも思えました。良い当歳をコンスタントにつくる難しさを改めて認識させられた気がします。
自分を含め若手がもう一歩精進せねば!

 

品評会は午後3時前、予定より少し早めに表彰&閉会式。
分譲コーナーお客さんが途切れなかったので、後片付けを後回しにしました。
賞品を受け取る時は会員みな笑顔。
春の品評会はバーチャルで行いましたが、表彰も賞品もなかったので、やはり実際の会は楽しいな、と思える時間でした。

 

閉会式では会長さんが「品評会が開けて本当に良かった」とメンバーに謝辞。

 

 

後片付け。過去8年間、品評会後に水を流し込んでいた排水溝が、実は単なる「穴」だったことが今回判明。そりゃ流れが悪いわけだ(T_T)
会長さんも含め重い洗面器を運んでましたが、私は腰痛でパス。完全にノックアウト状態で参加できず、すみませんでした。蘭土竜さんも腰痛なのにご苦労さまでした。

 

午後4時ごろ片付けも終了。お疲れ様でした!

 

 

さて、このブログを書いてる2020年11月15日、サッカー愛媛FCの選手から新型コロナ陽性反応が出てホーム戦が中止になっています。松山市では数日前からポツポツと感染情報が出てきてます。
品評会日程が1週間後だったら開催はさらに微妙だったな、と。
もちろんコロナに罹ることは不可抗力で悪いわけではありませんが、人が集まるイベントを開く側からすると、地域での発生状況は判断に影響します。
第2波と第3波の間に、なんとか開くことができた、というのが今回の品評会だったな、と。
媛らん会の幸運に改めて感謝し、また心おきなくらんちゅうが楽しめる日が来ることを心待ちにしつつ、レポート終わります。

秘蔵っ子が動いた!二歳部門! 2020秋その3

ゲストなし!でも見応え!親部門 2020秋その2 の続きです。


手書きのマスク姿で会場を和ませてくれたのはT下さん。
会員募集中!というメッセージ入りで実用性も備えてます(笑)
媛らん会のレポートは魚の紹介と、ちょっとしたネタが必要で、毎度頭を悩ますのですが、ひとネタ助かりました。ありがとね!

今回は2歳部門の上位を紹介していきます。

 

二歳1席

 

媛らん会では第4回の秋の品評会から二歳部門が独立し(それまでは親魚部門に統合されてた)、当初は会長さんが連覇し、その後は工藤千博さん(沼津)が続けて制してました。それに加えてここ数年は阿波錦魚連合会(徳島)の藤原孝司さんや溝杭俊志さんらが上位に顔を出し、まさに全国区なバトルが展開されてきました。今回は会長さんが3年ぶりに1席を奪回!
二歳魚とは思えないほどの発達したカシラ、美しく開いた尾、さすがとしか言いようがありません。上見では迫力を感じますが横から見ると可愛らしいッス。

 

 

二歳2席

 

いきなり登場!2席をゲットしたのはS石くん
大学在籍時から媛らん会に入会を希望し、若くしてメンバーになって数年。会長さんも大きな期待を掛けている当会の秘蔵っ子です。
ただ仕事が忙しかったり海外に行ったりで、なかなからんちゅう飼育に集中できなかった日々が続いてたようです。いっぽうで当歳研究会などにはちょこちょこ出品して試行錯誤のプロセスって印象でしたが、突如良魚を出してきました!
とてもきめ細やかな鱗、美しい尾、全体的にまとまってます。
水産系の専門知識を持ち(しかも淡水魚)、まだ20代。このまま怪物覚醒!となるのか、はたまた仕事に忙殺される日々に戻ってしまうのか(笑)
徹底した科学的アプローチでの魚づくりに今後注目です。

 

 

二歳3席

 

1席と同じく会長さん持ち魚。
カシラと尾がハンパないッス。
こちらに向かってスイーッって感じで泳いで来る姿は迫力ありますが、この仔は特に「当歳がこう育った」でなく、会長さんが「創り上げた」って印象を強く持ちました。

 

二歳4席

 

会長さんがオトナゲなく優等に3尾も(笑)
しかし、魚を見れば文句の言いようもございませんm(__)m 
ほかの持ち魚とはまた雰囲気が違う仔です。
カシラの鮮烈な赤に目を奪われますが、背中のラインの美しいこと!

 

二歳5席

 

ベテランA原さんがキッチリ優等に入ってきました。
若手が伸びてる印象が強い媛らん会ですが、まだまだ手練れは強い。
A原さんは私と同じようなベランダ飼育者なのに造れますねぇ・・・
ふんたんポヨポヨで尾がキレイ。会長さんの魚の良い資質がバッチリ引き出されてる、って感じの魚です。

 

 

 

9席だったのは進境著しいS倉さんの持ち魚。
キレイな赤で泳ぎも軽快。
造り込みがすこーし足りなかったのかも。
@まつやまは良い魚だと思いました(≧∇≦)/

 

二歳 会長特別賞

 
蘭土竜さんの持ち魚。
赤も揚がってて白もキレイ。
顔が長いというか、体のパーツの比率(バランス)が評価されたのかも。

 

続きます。
次回は当歳魚の紹介です。

ゲストなし!でも見応え!親部門 2020秋その2

強行?中止? 品評会やりました!2020秋その1 の続きです。

今回の品評会の話の書き出しには、やはり新型コロナのことは避けて通れませんし、どうしてもシリアスな感じにならざる得ませんでしたが、ここからはいつもの感じで(笑)

⬆上の写真は毎回、島のらんちゅう師ことMさんが差し入れてくれるミカン!
今回もごちそうさまでした。
愛媛といえばミカン。
蛇口をひねればポンジュースとか、道端にいっぱい生えてて食べ放題!みたいな印象をお持ちの県外の方も少なくないですが、もちろん実際はそんなことはありません(笑)
私のように親戚にミカン農家さんがおらず、普段はスーパーマーケットなどで買うしかない一般ピープルにとって、やはりこういう心配りは嬉しいです!
来年もよろしくです(≧∇≦)/ ←あつかましいヤツ

 

さて、上位魚の紹介、いってみましょう。

このサイトをいつも読んでくださってる人には説明不要かと思いますが念のため!
各らんちゅうについて、ワタクシが添えてる文章はタワゴトです。
あくまで素人がこう見たよ、ってレベルです。
まじめにらんちゅう飼育をやられてる方から見ると「何言ってんだバカヤロー!」って話です。
まともに参考にしないこと!いい子のみんなは真似しないでね!
(素人会員の@まつやまが会長さんの魚を評したりは本来できないし、神をも恐れぬ暴挙も同然ですが、そこは会長さんの度量に甘えたEntertainmentとしてお楽しみください)

あと、いちおうちゃんと上見で撮影した写真は品評会結果のページに掲載してます。
そちらも併せてご覧ください。

 

親魚1席

 

過去7回の秋の品評会で親魚部門を3度制してる会長さん
2年ぶり4回目の親1席奪取となりました。
大きいのに泳ぐ泳ぐ。
なにせバランスがすごい。アタマとか尾、腹などのパーツがバッチリ発達してるのに、全体構成に狂いがない、って印象でした。

 

 

親魚2席

 

県外からのゲスト出品もないから会長さんが親1席で当たり前・・・とはならないのが今の媛らん会。昨年親部門を制したのはアズー事務局長でした。今年も持ち魚が2席ゲット。
今回は会長さん越えは果たせませんでしたが、造り込んだ!って感じでレベル高くまとめた良魚だと思いました。

 

 

親魚3席

 

1席と同じく会長さん持ち魚。
カラフル!って印象。大きいけどカワイイという、会長さんの魚の特徴がよく出てる、と思いました。
とても撮影が楽・・・つまり泳ぎが素直!
腰痛をこらえながら撮影するデブ(私)を、会場で一番気遣ってくれたのがこの仔だったかも。
 
 

親魚4席

 

写真で伝わりますかね? 迫力満点のこの仔はH野さん持ち魚。
2018年の春の二歳会辺りからコンスタントに良魚を出品、いまや媛らん会の主力の一翼です。
カシラも尾もバッチリ、色がすごく揚がってて、硬質な仕上がり。
泳ぎもボディの大きさに似合わず軽快でした。

 

親魚5席

 

この仔も会長さん持ち魚。
上から見たら柄はフツーに赤勝ち更紗ですが、横から見たらまぁカワイイ(笑)
カシラがガッツリですが、つぶらな目と白い腹、鹿の子に散った赤が良い味。
洗練された親のらんちゅう、って感じです。

 

 

個人的に「映える」仔だったので載せたかったのが7席のH野さん持ち魚。
こんな派手な親魚、飼ってて楽しいだろうなぁ、と。

 

 

 

親魚 会長特別賞

 

ベテランAさんの持ち魚。
サイズは控えめながら、上品な白勝ちで目を引く仔でした。

 

 

というわけで、出品数こそ少なかったですが、見応えがあった親魚部門。
見学の人たちも思わず「うわっ!」と声が出る迫力。
良い魚がそろったと思います。

続きます。

強行?中止? 品評会やりました!2020秋その1

結論から言うと、やりました!
媛らん会の第8回目の秋の品評会を2020年11月8日、東温市のレスパスシティで開きました。

いやもう、楽しかった!
同じぐらい腰が痛いけど(笑)

今年のらんちゅう界は新型コロナ(COVID-19)にメチャクチャにされました。
日らん全国大会も中止、大阪の錦蘭会などポツポツと秋の品評会は開かれるところもありますが、春の品評会や研究会など開催を取りやめるケースが大半でした。媛らん会でも春はバーチャル品評会でしたし。

広報担当@まつやまが以前(というか昔)お世話になったブログ「金魚ワールドⅣ」さんのページを見ても、らんちゅう以外の金魚イベントも多くが中止になっています。

金魚・らんちゅうに職業として関わっておられる方もたくさんいる一方、やはり趣味の世界ですから、コロナが人命に関わる以上、どうしても「不要不急」に分類されてしまう・・・でも、やはり異常事態だからこそ、できることは続けていかねばとも思いますし。会のメンバーも秋の品評会ができるのかどうか、かなり悩みましたし、会長さんも慎重に判断されてました。

品評会場の入り口に設置した検温器と手指消毒用アルコール。
会場内は見学者も含めマスク着用をお願いしました。

 

ほかにも入り口を1カ所にしたり、人と人が近づかないよう洗面器移動を減らす工夫をしたり、毎回お世話になっている県外からのゲスト参加者への招待を控えたり・・・できる限りの対策を行いました。
かつ、開催の決め手となったのは、ここ数カ月、愛媛県内では市中感染と思われる事例が出てないということ。
多くの人たちが感染予防に取り組んできたこと、そして幸運に感謝です。

 

出品者は会員だけなので事前打ち合わせもなく、雰囲気的には春の二歳会的な感じ。
若手によるLINEグループでは午前6時から準備ってことになってましたが、腰痛持ちの撮影係として、そこは既読スルーさせてもらい、午前8時に現場到着。
相変わらず会場準備はほぼ完成してました。

 

 

そしていつもながら充実した分譲コーナー(笑)
会員がそだてた大小のらんちゅうはもちろん・・・

 

協賛社さまご提供の、琉金・丹頂をはじめとしたいろいろな金魚!
見学者だけでなく、われわれ会員も見ててわくわくしました。

 

分譲魚コーナーにはほとんど人が絶えず、遠方からこれ目当てに来場してくれた親子連れもいたり、予想以上に賑わいました。審査前からお客さんが次々と。

 

全員マスク姿で準備する会員。本部席ではT川さんがいつものように細かい作業をしてくれてます。

 

協賛社さま提供による賞品陳列コーナー。
媛らん会は小規模ながら、賞品が豪華なことで定評があります。
今回はゲスト遠征がないので会員で山分けってカタチになりました(笑)
このサイトをパソコンで見られてる方は画面左にスポンサーサイトのリンクがありますので、ぜひご覧になってください。
(スマホからだとメニューボタンをタップすると出てきます)

コロナのせいで縮小開催にも関わらず、変わらないご支援をくださった協賛社さまに改めて感謝です!

 

開会20分前ほどから、洗面器にらんちゅうを入れていきます。
媛らん会の特徴として1尾ずつ洗面器に入れ、審査時に洗面器ごと移動する「メンキ審査」というのを採用しています。他の魚と交わらないことで病気を予防できる…小規模な愛好会だからこそのシステム。
加えて今回だけの特別ルールびっくり
当歳魚の洗面器は比較的小さいので会員が1人で移動できるし、親魚は洗面器は大きいものの出品魚が少ないので移動が少ないということで、二歳魚部門だけ「飼育者専用の魚溜まり」方式。洗面を余分に用意し、会員ごとに数匹ずつ魚を入れ、そこで審査。順位決定後に専用のバケツで移動する…という少々面倒なやり方ですが、大きい洗面器を運ぶときにどうしても人と人の接触が増えるので、それを軽減するための措置。

人の「密」は避けられたものの、写真のように魚同士はけっこう「密」に(笑)

 

午前10時半ごろ、開会式。
会長さんが「厳しい状況のなか、なんとか開催できることに感謝します」とあいさつ。

 

さっそく親魚部門から審査開始。
いつもは日らん西日本の九里博公さん、静岡県から工藤千尋さん、徳島の阿波錦魚連合会のメンバーらが駆けつけてくださり、審査を務めてくださるのですが、今回は県外からの招致もなく、会長自らが審査員に。

 

今回だけのルールで洗面器に入れられた複数の二歳たち。
会長さんここでポツリ。
「困ったな」
やはり3尾とか洗面器にいると泳ぎが見にくい・・・ということのようです。
(確認するのを忘れたのでなぜ困ったかは正確には不明w)
ざっくり順位を決めて、微調整は展示用洗面器で行う…ということに急きょ変更したのですが、結局会長さんは(慣れたのか?)その場で審査を終えてました。

 

 

審査結果はこちらのページにアップしてます。
@まつやまは2歳に3尾出してドボン(T_T)
今年は全部ダメダメでした・・・っていつも書いてますが、一応真面目にベランダでできることはやってるつもりなんですけど。

では次回に続きます。上位魚の紹介をしていきまーす。

2020年第2回当歳研究会!広報担当は欠席

金魚愛好家の皆さま、台風被害などなかったでしょうか?
愛媛でも強い風が吹きましたが、私の回りでは大きな被害はありませんでした。

さて。
媛らん会の当歳研究会が2020年9月6日、開かれました。
今年度2回目。

明らかにヒトゴトな書き出しになったのは、私が欠席だったからです(T_T)
前回分譲してもらった仔で参戦を目論んでたのですが(最初に分譲いただいた仔は極小w)、2週間ちょっとで全滅させてしまい、今回も魚なしで行くしかない、と暗たんたる気分でした。

ところが、魚なしどころか、当日朝、急な仕事が飛び込んできました。
めったにないのにこんな日に限って…( ゚Д゚)
ふてくされつつ出社したので研究会は行けませんでした。

 

一応広報担当としては記録を残す必要もあるので、簡単に結果を紹介します。

写真はT下さん(広報補助?)たちがスマホ撮影してくれたもの。
あとでLINEで送ってもらいました。
・・・なんのことはない、やってることは、春のバーチャル二歳会と一緒やんかと愚痴りながら、このブログを書いてます。

手前左の仔が会長さん評価1位。島のらんちゅう師ことMさんの持ち魚です。
今年は7月の研究会が中止だったので研究会は2回だけなのですが、8月に続きMさんがトップを獲りました。さすがです。
中央の白勝ちが4位(たぶん8月1位の仔)、右が6位と着実な魚づくりですね。
ふんたんもバッチリですし、やはりこの時期、腕利きは「らんちゅう」として完成度を上げてこられます。

 

 

やっぱりアズー事務局長が上位に食い込んできました。
上の太い仔が素赤が2位、左上の更紗が3位をゲット。
中寸の魚をしっかり仕上げつつある…ように見えます。
品評会に至る、今年のアズー氏の戦略はどうなのか、楽しみです!

 

 

急激に腕を上げ、私からはすでに背中も見えないぐらい上手になられてるS倉氏
右上素赤が5位でした。8月とは違う魚での上位獲得はお見事。安定感が出てきました。

 

 

T下さん、鹿の子が好きっぽいですね( ̄ー ̄)ニヤリ
私もでーす!(といいつつ鹿の子のらんちゅうは飼育経験なし)
下の仔が8位。前回より若干順位を落としましたが、太さとフンタンも出てきてます。

 

 

S石くん、左の素赤が10位でした。
久々の出展、仕事で忙しくされてる中でちゃんと魚を創られてますねぇ。
尾が立派∑(`・д・´ノ)ノ
私が研究会休んだりS石くんが休んだりで、今回もすれ違い。
また会えるのを楽しみにしてますよー!

 

 

魚の紹介は以上。
あとは秋の品評会…ですが、情勢は微妙ですねぇ(T_T)
私の魚はどうせアレですけど、メンバーが頑張ってる感じは画像越しでも伝わるので、やりたいのは山々です!
が、こればっかりは…って感じでしょうか。

2020年第1回当歳研究会が開かれました!

松山市の老舗甘味処、冷やしスイカとかき氷で有名な「あたりや」のいちごミルク!
隅っこの席で汗を拭いつつ、頭をキーンとさせつつ、かき込みました~(≧∇≦)/
うまかったデス!

 

今年は「新型コロナウイルス感染拡大防止」(←メディアで何度、目にしたことか)のため、媛らん会の春の二歳会は中止、7月の研究会も中止。本日(2020年8月2日)ようやく、第1回の当歳研究会がありました。

久々に会員が顔を合わせての公式行事!だったのですが、室内(冷房が効いてる)でのいつもの雑談タイムもなく、炎天下で全員マスク着用しての研究会。これがもうクッソ暑い!

帽子も被ってましたし、短時間で終了したのですが、とにかく暑くて暑くてクラクラですよ。レポートを書き出した現時点では帰りに1人で寄った「あたりや」の記憶しかありません。

いやほんとおいしいんですよ、イチゴイチゴしてるかき氷(ジャムぶっかけた、みたいな)も好きですが、シロップの作り方が上手なんでしょうね、上品でほどよく掛かったミルクとのバランスが絶妙。ぜひ皆さんも行ってみてください。

他にもおすすめのかき氷屋さんといえば、太陽市に週末出没するねいろ屋、松山市の中心部にある、あんから庵などなど。

▲左が「ねいろ屋」右が「あんから庵」のかき氷。

やはり夏といえばかき氷ですよね~!
他にも松山ではおいしいかき氷屋さん、いろいろあります。
最近、面白いかき氷を出しているお店を同僚から教えてもらいまして。
まず店外の自販機でジュースとかを買ってきてください、って言われるんですよ!
ペットボトルの「イチゴミルク」を買って店員さんに渡し、しばらくするとパウダーっぽいフワフワのかき氷が!

 

ジュースを瞬間冷凍しつつ、かき氷にするマッシーンがあるお店だそうで。

・・・って、なんの話でしたっけ?

研究会に話を戻します。

 

@まつやま家は、今年も産卵はナシ!
媛らん会では5月の連休中に選別勉強会(希望者がいる年に開催)をやる予定だったのですが、これもコロナで中止になり、その代わり会長さんから会員向けの分譲がありました。

接触を避けるために持ち帰り式でした。

▲撮影:アズー事務局長

 

で、いただいた魚を自分なりに選別して育ててたのですが、相変わらずヘタくそで大きくもできず、そのうえ最近病ませてしまい、研究会は出場見送り。

泣く泣くクソ暑い中、カメラだけ抱えて行ったら、アズー事務局長から現場で
「フツー、魚持ってくるでしょう!(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
みたいな罵声を浴びせられる始末。
(実際には違う言葉でニュアンスも事務的な話だったかも。私に向けられたものでもないw)

そんでまた、研究会場の会長さんの飼育場に足を踏み入れたとたん、目に入るのは良さそうな当歳の群れ
当然、サイズもわが家とは比べ物にならないし、太みがまったく違う。
「今年はこの時期にしては大きくないよ。妻にも『小さいね』って言われた(笑)」と謙遜する会長さんに軽く殺意

 

かき氷しか覚えてないのも仕方ないわけです(T_T)

 

さて、気を取り直して。
「顔見て話して魚を見んと、もちべぇしょんが上がらんわなぁ」
準備作業中に、島のらんちゅう師ことベテランMさんが漏らした言葉がすべて。
やはり情報交換したり近況を伝え合ったりしつつ、他の人が創っているらんちゅうを見ると気分もアガるし気合も入ります。
これこそ研究会の意義。

まずは洗面器を用意。
かつてはアズー事務局長と蘭土竜氏(今回は欠席)、会長さんが準備してましたが、今は多くの会員さんが自発的に動きます。

 

 

水を張った洗面器に当歳魚を入れていきます。
私はまだ携帯用ポンプ(ぶくぶく)と釣り用バケツ(パッカン)で魚を運んでるのですが、やはり酸素ボンベが家にあると楽そうですよね…羨ましいッス。

 

 

特徴&ナンバー(カナ)を書いた付箋を洗面器に貼ります。
H野さん「黒!ハゲ!素赤!」と大声で点呼し、笑いを誘ってました。

 

 

会員相互に採点していきます。上位5尾を選んで発表。
会長さんの評価と“答え合わせ”するので、魚と審美眼の両方が試されます。

 

 

私はiPhoneのエクセルシートに、会員が読み上げるそれぞれの評価、会長さんの評価を入力し、その場で集計できるようにしています。会長さんの各魚への講評も録音して後でブログに書くときの参考にしてます。けっこうデジタライゼーションっしょ。
(去年始めて便利だったんだけど、会でも話題になってないw)

 

 

 

では魚を見ていきましょう。
会長さん評価で1位が真ん中の白勝ち、右の大きい仔が2位、左の仔が4位と上位を占めたのはMさん持ち魚。
会員評価では右の仔を1位とする人が圧倒的に多かったですが、白勝ちの仔は「裾捌きもよく完璧」と会長さん絶賛。
今回の研究会はMさんの圧勝といえるでしょう!さすがです。

 

 

Mさんの1・2・3フィニッシュを阻んだのは、T下さん
左の白勝ちが会長さん評価3位。
会長さんは「尾の肩に赤が入ってないのが残念。ほかは素晴らしい」。
T下さん、らんちゅうキャリアもまだ浅いのに着々と力を付けてきてますねぇ。
他の仔もしっかり幅があって脱帽です(ノ´∀`*)

 

 

続いて会長さん評価5位をゲットしたのはS倉さん
左の大きい仔です。
存在感ばっちり。会員人気も高く3位以内に挙げた人が大半。
会長さんは、尾に細かい難があると指摘しつつ「迫力抜群です」。
右の仔も6位に入ってます。
S倉さん、昨年からジワジワと実力が上がってきてて、もう私は敵いません(笑)

 

 

若手が上位に入り込んできたので、今回は残念な結果だったアズー氏。
オシャレな白勝ち(右上)が7位。
サイズが足りなかったですねぇ。
ま、どうせ秋には巻き返してくるでしょう。

 

 

巨大な黒子(下)を持ち込んで会場を沸かせたのはH野さん。
2月に採った仔だそうで私は高評価だったのですが、会長さん評価は低く残念でした。
左の素赤が8位でした。
すでに媛らん会の主力になりつつあるH野さんですから、このままでは終わらないでしょう。今後が楽しみです。

 

 

というわけで、今年第1回目の研究会は早々にお開き。

研究会には久々に登場したK田くん、撮影補助さんきゅーでした。
バーチャル二歳会にギリギリまで参加しようと頑張ってくれたベテランAさんも見学されてました。
S石さん、次回は日にちを間違えずにぜひご参加を(笑)

 

思えば媛らん会のメンバーと会うのは、半年以上ぶり。
あまり話しはできませんでしたが、皆さん変わらずちゃんと魚を創ってたし、サイズ感は去年を上回ってました。会えて魚が見られて楽しかったデス。

昨年12月の忘年会でフグ(すごくリーズナブルなのね)食った時には、コロナ禍なんて予想してないし、世の中がこんなことになるとは誰も想像してなかった。
不要不急って言葉を耳にするたびに「らんちゅう飼育は不急に分類されちゃうだろうなぁ」なんて思ってました。
「この先どうなるんだろう」。LINEグループでも不安の声が出てました。
けど二歳会の代わりにネットを使ってらんちゅうを楽しむ方法を試し、今回は時間短縮などの対策をしつつ集まることができた。
これぞ「大人の趣味」って気がします。
らんちゅうの長い歴史にも過去いろいろあったでしょうが、予測できない難関を乗り越えきた先人がいたから今があるわけで。
われわれもこうやって、微力ながら、できることからやんなきゃな。
そんなことを考えながら、かき氷を食ったのでした。

▲2019年12月、媛らん会の忘年会

 

以上です。

バーチャル二歳会まとめ動画第2弾!

先日開かれた媛らん会のバーチャル二歳会のまとめ動画、第2弾をアップロードしました。(トップページにも表示)

連休前にはだいたいできてたのですが、細部を直して公開することにしました。

3分半ほどです。ご笑覧くだされば幸いです。

 

バーチャル二歳会動画をつくってみた

当会HPトップページにも載せてます。

せっかく動画を持ち寄った「バーチャル二歳会」でしたので、まとめた動画とか作れたらええなぁ、と。今回は表彰状や賞品が(たぶん)ないので、こういうカタチで上位魚を顕彰してみた、ってことで。

毎回は無理ですからね>会長さん、会員の皆さん

久々に動画編集をチョコチョコやっておりますが、下手くそです。
もともと各自から投稿いただいた動画は公開を前提としてなかったですが、いちおう許可もいただき、少しでも当会のプロモーションになれば、ということで。

 

バーチャル二歳会やってみた! Part3

バーチャル二歳会やってみた! Part2の続きです。

レポート最終回は順位を見ながら。
上位魚の写真は2020春の品評会(バーチャル)結果に載せていますので、こちらではサムネイル表示にしています。

1席&3席 二歳の部

1席 親魚の部


 

この品評会はM宮さん(川西市)のためにあったと言ってもいいかも(-_-;)
兵庫県にお住まいのため、ふだんは二歳会には来られないのですが、動画投稿式のバーチャル二歳会だからこそ参加もできたし、参加したらやっぱりお強い!
3尾出品してこの順位ですから。
親魚と二歳3席は私のイメージのM宮さんの魚なんですが、二歳1席は会長さんが「お洒落」と表する上品っぷり。圧巻でした!

2席&7席 二歳魚の部

 

宮本武蔵よろしく締め切りギリギリに動画を送ってきたのはアズー事務局長
近年の二歳会でも優等(5位内)に確実に入れてきています。
審査結果発表前のLINEグループでの会員人気も高い仔が2席をゲット。
「迫力では1席を上回る」と会長さんも絶賛コメント。
お見事でした!

 

4席&8席二歳魚の部

2席 親魚の部

去年の二歳会の二歳の部で1、3~5位を占めて、春の台風と呼ばれたH野さん。
きっちりと優等に入り、昨年の成績がフロックでないことを証明しました。
二歳は両方とも迫力系!会長講評でも今後の期待が高い魚です。

 

5席 二歳魚の部

3席 親魚の部

島のらんちゅう師ことM井さんの持ち魚です。
安定した創り込みはさすがです。
尾の筒、カタチは会長コメントで高い評価。
馴れないデジカメ撮影で頑張っていただき感謝!

 

7席 二歳魚の部

 

T下さんの持ち魚。良い魚を創ってますね~(≧∇≦)/
会長さんのコメントでも「もう少し、裾裁きが良くなれば更に素晴らしい魚になる」と将来性に○印。
それと感心させられたのは撮影技術。今回の投稿者の中ではトップクラス!
動画も静止画も大変お上手です!
私とK田がなにかの事情で参加できない時は、彼が記録係ですぜ(・∀・)
(アズー氏も上手でしたが、品評会の運営の中心なのでw)

 

9席 二歳魚の部

 

S倉さん持ち魚。会長コメントでもかなり期待度が高そう。
こういうお洒落系に力を入れていくのかな?
今後の展開というか、方向性が楽しみです。

 

以下はザックリ。

11席 二歳魚の部

蘭土竜さん持ち魚。

13席 二歳魚の部

@まつやまの魚。

私と蘭土竜さんのは、やはり尾に課題アリですね。

 

というわけで、順位を眺めてみると、
上手い人が順当に上位を占め、撮影技術に関係なく、欠点は会長さんにキッチリとバレてる…って感じでした。バーチャルでもリアルでも審査してる人がしっかりしていれば、評価はブレないということが分かったのも今回の大きな成果かも。

それでも!
秋にはコロナ禍には収まってもらって、やはり実際に会って、魚を見られる品評会がやりたいです。

ではレポートは以上でーす(・ω・)ノ