第1回研究会、ズンドコレポート!

媛らん会の非会員ながら広報的な@まつやまです。
こんばんわ~ヽ(´ー`)ノ

らんちゅうド素人ですが、厚かましくも またまたこちらにおじゃまして
ブログを書かせていただきます。

2014年7月13日、媛らん会の2014年度
第1回目の研究会がありました。

金魚愛好会の研究会とは、@まつやまの拙い理解では
今年生まれの当歳魚を会員が持ち寄り、
互いの「進捗状況」を確認し、秋の本番=品評会へ向けて
傾向と対策を考える・・・

春の二歳会が「オープニングマッチ」だとすれば、
研究会は「本格的な戦いの始まり!」って趣でしょうか。

昨秋の媛らん会品評会の分譲魚から金魚飼育を始め、
数ヶ月で数千尾を人工繁殖させた大型新人(笑)Tさんや、
最年少の水助さん(ブログは「水助超初心者ながららんちゅうを飼ってみるぅ~ブログ」)といった新入会員さんも含め、全会員が参加!

これまで媛らん会の研究会や品評会を見学させてもらってますが、
人数が増えたので、とても賑やかになってきました。

増えたのは初心者ばかりですが、媛らん会は会長さんをはじめ、
ベテランメンバーさんの懐が深いので
雰囲気はアットホームなままヽ(´ー`)ノ

そんな会の雰囲気に甘えさせていただき、
私も恥ずかしながら、らんちゅうを持って行ってみました!

というのも、ワタクシのブログ「金魚ビギナーですが、何か?」
以前書きました通り
(参照:らんちゅうHello( ノ゚Д゚)! Goodbye(・ω・)ノ!)、
6月中旬に媛らん会の会長さんから、

けっこうならんちゅうをいただいちゃいましてヽ(´ー`)ノ
媛らん会本流のらんちゅうをいただいた以上は、
3週間ちょっとの飼育期間とはいえ、
皆さんにご笑覧いただくのが筋だろうということで、
魚のデキはさておき(オイオイw)、
生まれて初めて自分の金魚を「出品」することにしたのです。

しかしながら!ちょっと問題が!( ; ゚Д゚)

自宅から金魚を連れ出すことは、
初心者にとってはなかなか大変なことです。
会の中では若手とはいえ、
すでに品評会馴れしている「事務局長」ことアズー氏
穂竜愛好会の品評会にもバンバン出品してる蘭土竜さんは、
ご自宅に酸素ボンベもあるでしょうし、 パッキングも手慣れたもの。

ですが普段、家から金魚を持ち出すことなど考えたことがない
@まつやま、 (酸素ボンベが自宅にあるような本格的愛好家になる覚悟はないし) 悩みに悩んだ結果、
こんなのを前日に買ってみました!
釣り用の魚運搬バッグです!

 

 

携帯用エアポンプも購入(こちらの方が高い!)し、
これで酸欠の心配をせず金魚とお出かけができる!
(地元の釣具屋さんで合計6700円ほどでした)
(自宅から研究会会場までは車で5分なので、ホントはここまで必要ないしw)

ただ、研究会の会場にいざ運び込む段になって、
水を目一杯入れてたせいでメチャクチャ重くて参りました(ToT)

20キロぐらいあったのかな? これをもって階段を上ると、
腰がギシギシと音を立ててるかのようでした。
腰痛持ちのデブが、半泣きで階段を上りきり、
会長さん宅の飼育場に着くと、すでに研究会は始まってました。 

 

 

会長からは「夜遊びしすぎで寝坊した?」と声を掛けられ、
他の会員さんからは「何? そのバッグ?w」と笑われ、
場違い感満載で登場してしまったのは良いのですが・・・

アズーさんに「はい、これ」とメモ&ボールペンを渡され、
@まつやま、数秒間フリーズしました。

あぁ、そうだ! 研究会って、自分の金魚が評価されるだけじゃなく、
自分もひと様の金魚を評価しなくちゃいけないんだ!(;・∀・)
金魚の研究会って、具体的に何をするか?
会によって違うようですが、媛らん会の場合、
会員相互による評価がメーン。

 

まず魚には1尾ずつに番号が振られます。
洗面器には1~4尾ずつ入ってて、こんな感じでナンバリングされます。

 

 

会員はメモ用紙を片手に自分が良いと思う魚、
上位10位(または5位)を選び、
みんなの前で発表します。 特に集計とかしません。
他の会員の審美眼と自分の見る目を比較する機会、
ということでしょう。

最後に会長(研究会には出品せず)の考える順位が発表されます。
この時、1尾ずつ講評してもらえますヽ(´ー`)ノ

いわばこれが答え合わせ、ですね。

そういうことをすっかり忘れてた@まつやま。
自分の飼育技術が未熟なのは知ってますから、
いただいたらんちゅうが良くなってない、
いやむしろ悪くなってたとしても、
それを酷評されたりすることは覚悟してきました。
しかし、私もひとさまの金魚に順位を付けねばならんというのは・・・

これ、かなり困ります。 相当緊張します。

少々悩んだのですが、
どうせ私の審美眼なんて誰も期待してないですし(笑)
こういう場合、今の完成度で順位をつけるものなのか、
それとも将来性を予測して順位をつけるのものか、
その辺も分からなかった(質問する時間もなかった)ので、
自分の好みを基準に考えることにしました。

@まつやまが一番良い!と思ったのは、 この洗面器の虎柄の仔。
派手ですし、太みもあるかな、と。 

 

この虎柄ちゃん、会員さんの投票でもベスト3位以内に推す人が
3人もいましたし、会長の評価も2位! お!やるじゃん、@まつやま! 飼育技術はダメでも審美眼はあるじゃん!

・・・と思ったのも束の間(ToT)
@まつやまが2位にした面白の仔(写真右)。
迫力あるなーと思いまして。 

 

会長の評価は参加魚の真ん中あたりの9番目。
会員さんでベスト5以内としたのは3人。
・・・あれ~、全然違う。

 

@まつやまが5位とした同じ洗面器の更紗(写真中央)。
この仔は会員さん人気も高く、トップに推す人が3人。
会長さんも1位に選んでました。
間違いなくこの日のトップ魚ですね~ヽ(´ー`)ノ

 

続いて@まつやまが3位にしたのは写真右下の白勝ち。
頭も立派だし尾筒も太いし・・・
同じく4位は中央上の素赤の仔。 IMGP6025.jpg

 

2尾とも会長の評価は残念ながら真ん中より下。
白勝ちちゃんは尾の開きが・・・ってことのようです。
会員さんでベスト5位以内に挙げてたのは、
いずれも初心者組の2人。
う~ん、すでにこの辺で「らんちゅうを見てきた数」で
違いが出ましたかね( ; ゚Д゚)

素赤君は会員さんの評価では3強以内に推した方が5人も居て、
会長と判断が割れました(´゚ω゚`ノ)ノ
また写真左下の素赤の仔は会長が5位としてましたが、
会員さんで5位以内でランク付けしたのは、お2人だけ。
この辺、興味深いデスね~

 

写真上の虎柄は会長ジャッジで3位!
会員さんの人気も安定してて多くの人が5~8位にランクさせてました。

 

左側の仔が会長ランク4位。
この仔も会員さんは上位に挙げる人が多かったデス。 IMGP6072.jpg

 

 

この仔たちはサイズがちょっと小さくて、
順位的には残念でしたが、 会長は「良い形の仔もいるよ」とのこと。 IMGP6049.jpg

 

 

この仔は会員人気は高く、チョイスする人が多かったです。
会長評価はちょうど真ん中ぐらい。
フンタンもモッコリだし、上品な印象でした~ IMGP6068.jpg

 

 

さて、肝心の@まつやまのらんちゅうですが。
3尾の中で「まだしも・・・」と思ってた仔が会長評価で6位にヽ(´ー`)ノ IMGP6012.jpg

 

 

とはいえ、会員さんからの評価は5位や3位だったり、
圏外だったりバラバラ(笑)
太みも足りないし、自分でもまだまだだと思ってます。

会長さんからのご評価は「今後に期待」という側面が
多分にあるのだろうと。
でも、励みになりましたヽ(´ー`)ノ

解決方法はまだ見えてないですが、課題もはっきり分りましたし。

それに。
短い期間であっても、自分が餌をやって水換えをして、
手を掛けた仔が評価を受けるというのは、
素直に嬉しいですね!ヾ(o ・∀・)ノ

 

研究会の後は、車座になって情報交換&金魚雑談タイムもあり、
すごくためになる話も聞くことができたし、 何より楽しかったデス。

評価の場の緊張と、仲間との場という緩和が心地良かったです。

 

以下、ひとりごとですが・・・
金魚は@まつやまにとって「家族」であることは 今も変わりません。
そばに居て、楽しませてくれる存在・・・
それで完結していましたし、
ひとから「家族」を評価されるということに抵抗感を持ってたのも事実。

ですが、せっかく飼っている金魚をより良くしたい、
せっかく繁殖するなら良い金魚をつくってみたい・・・
そのために自分の知識と意識をアップさせる機会として、
「競う場に出てみる」というのは、すごく刺激的でしたし、
得るものがいっぱいあったデスヽ(´ー`)ノ

今後、秋の品評会へ向けて@まつやまがどうするのか、
まだ未定なところもありますが、 せっかくのチャンスですから、
もうちょっと頑張ってみようかと思いました( ̄ー ̄)b

 

さてさてマヂメな話はさておき、 大型新人(笑)Tさんが
事前には「ウチの仔は全然小さいよ(ToT)」と言いながら、
ちゃんと太く育てた仔を持ってきて、@まつやまを打ちのめしたり、
水助さん(この日、魚は不参加)が既に当歳を10センチ近くまで
育てているという、 驚愕の情報があったり、
いろいろあった研究会でしたが、 やはり最も印象的なのは、
研究会には出品されなかった会長の魚。

研究会場は会長の飼育場だったので、
出品魚や自分のらんちゅうを見てても、
どうしてもチラチラと池を泳ぐらんちゅうが視界に入るわけです(笑)

 

この大きさ、立派さ、完成度の高さはいったい何なんでしょうねヽ(`Д´)ノ 我が家の当歳らんちゅうの兄弟たちも池にいたのですが・・・
もう別の魚種じゃないかって思えるぐらい、全然違う!
(当たり前ではあるのですが・・・) IMGP6019.jpg

 

媛らん会の会員さんたちは、
「会長の魚は見たらいかん!自信なくすだけやけん!」
「見るのは研究会が終わってからにしよう!」
と囁き合い、
自分たちの精神の均衡を守るのに必死でしたw

仮に@まつやまが秋の品評会に出品するとなると、
会長の魚と同じステージで戦うことになるわけで・・・(笑)
私なんかが、らんちゅうの愛好会で遊ばせてもらってることが、
いかに無謀で不遜なことかを再認識させられるのですが・・・

でも、道のりの遠さが少し理解できるようになっただけでも、
自分もちょっとは成長してるのかな、と思ったりしたのでした~。
それにしても先は遠すぎますけどね~(ToT)

 

以上、第1回研究会レポートでした!

第1回研究会、ズンドコレポート!” への5件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ブログアップありがとうございます(^-^)

  2. SECRET: 0
    PASS: 28c8edde3d61a0411511d3b1866f0636
    >蘭土竜さん
    その日にアップしようと思ってたのですが、
    眠くて・・・深夜に起きて続きをやろうとしたのですが、
    W杯決勝を見ちゃったりして(笑)

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    広報活動いつもありがとうございます♪
    助かります。

  4. SECRET: 0
    PASS: 28c8edde3d61a0411511d3b1866f0636
    >アズーさん
    いえいえ、アズーさんこそ事務局お疲れ様です。
    いつもホント、お世話になってます。
    今回も楽しかったデス~ヽ(´ー`)ノ

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