2020年第1回当歳研究会が開かれました!

松山市の老舗甘味処、冷やしスイカとかき氷で有名な「あたりや」のいちごミルク!
隅っこの席で汗を拭いつつ、頭をキーンとさせつつ、かき込みました~(≧∇≦)/
うまかったデス!

 

今年は「新型コロナウイルス感染拡大防止」(←メディアで何度、目にしたことか)のため、媛らん会の春の二歳会は中止、7月の研究会も中止。本日(2020年8月2日)ようやく、第1回の当歳研究会がありました。

久々に会員が顔を合わせての公式行事!だったのですが、室内(冷房が効いてる)でのいつもの雑談タイムもなく、炎天下で全員マスク着用しての研究会。これがもうクッソ暑い!

帽子も被ってましたし、短時間で終了したのですが、とにかく暑くて暑くてクラクラですよ。レポートを書き出した現時点では帰りに1人で寄った「あたりや」の記憶しかありません。

いやほんとおいしいんですよ、イチゴイチゴしてるかき氷(ジャムぶっかけた、みたいな)も好きですが、シロップの作り方が上手なんでしょうね、上品でほどよく掛かったミルクとのバランスが絶妙。ぜひ皆さんも行ってみてください。

他にもおすすめのかき氷屋さんといえば、太陽市に週末出没するねいろ屋、松山市の中心部にある、あんから庵などなど。

▲左が「ねいろ屋」右が「あんから庵」のかき氷。

やはり夏といえばかき氷ですよね~!
他にも松山ではおいしいかき氷屋さん、いろいろあります。
最近、面白いかき氷を出しているお店を同僚から教えてもらいまして。
まず店外の自販機でジュースとかを買ってきてください、って言われるんですよ!
ペットボトルの「イチゴミルク」を買って店員さんに渡し、しばらくするとパウダーっぽいフワフワのかき氷が!

 

ジュースを瞬間冷凍しつつ、かき氷にするマッシーンがあるお店だそうで。

・・・って、なんの話でしたっけ?

研究会に話を戻します。

 

@まつやま家は、今年も産卵はナシ!
媛らん会では5月の連休中に選別勉強会(希望者がいる年に開催)をやる予定だったのですが、これもコロナで中止になり、その代わり会長さんから会員向けの分譲がありました。

接触を避けるために持ち帰り式でした。

▲撮影:アズー事務局長

 

で、いただいた魚を自分なりに選別して育ててたのですが、相変わらずヘタくそで大きくもできず、そのうえ最近病ませてしまい、研究会は出場見送り。

泣く泣くクソ暑い中、カメラだけ抱えて行ったら、アズー事務局長から現場で
「フツー、魚持ってくるでしょう!(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
みたいな罵声を浴びせられる始末。
(実際には違う言葉でニュアンスも事務的な話だったかも。私に向けられたものでもないw)

そんでまた、研究会場の会長さんの飼育場に足を踏み入れたとたん、目に入るのは良さそうな当歳の群れ
当然、サイズもわが家とは比べ物にならないし、太みがまったく違う。
「今年はこの時期にしては大きくないよ。妻にも『小さいね』って言われた(笑)」と謙遜する会長さんに軽く殺意

 

かき氷しか覚えてないのも仕方ないわけです(T_T)

 

さて、気を取り直して。
「顔見て話して魚を見んと、もちべぇしょんが上がらんわなぁ」
準備作業中に、島のらんちゅう師ことベテランMさんが漏らした言葉がすべて。
やはり情報交換したり近況を伝え合ったりしつつ、他の人が創っているらんちゅうを見ると気分もアガるし気合も入ります。
これこそ研究会の意義。

まずは洗面器を用意。
かつてはアズー事務局長と蘭土竜氏(今回は欠席)、会長さんが準備してましたが、今は多くの会員さんが自発的に動きます。

 

 

水を張った洗面器に当歳魚を入れていきます。
私はまだ携帯用ポンプ(ぶくぶく)と釣り用バケツ(パッカン)で魚を運んでるのですが、やはり酸素ボンベが家にあると楽そうですよね…羨ましいッス。

 

 

特徴&ナンバー(カナ)を書いた付箋を洗面器に貼ります。
H野さん「黒!ハゲ!素赤!」と大声で点呼し、笑いを誘ってました。

 

 

会員相互に採点していきます。上位5尾を選んで発表。
会長さんの評価と“答え合わせ”するので、魚と審美眼の両方が試されます。

 

 

私はiPhoneのエクセルシートに、会員が読み上げるそれぞれの評価、会長さんの評価を入力し、その場で集計できるようにしています。会長さんの各魚への講評も録音して後でブログに書くときの参考にしてます。けっこうデジタライゼーションっしょ。
(去年始めて便利だったんだけど、会でも話題になってないw)

 

 

 

では魚を見ていきましょう。
会長さん評価で1位が真ん中の白勝ち、右の大きい仔が2位、左の仔が4位と上位を占めたのはMさん持ち魚。
会員評価では右の仔を1位とする人が圧倒的に多かったですが、白勝ちの仔は「裾捌きもよく完璧」と会長さん絶賛。
今回の研究会はMさんの圧勝といえるでしょう!さすがです。

 

 

Mさんの1・2・3フィニッシュを阻んだのは、T下さん
左の白勝ちが会長さん評価3位。
会長さんは「尾の肩に赤が入ってないのが残念。ほかは素晴らしい」。
T下さん、らんちゅうキャリアもまだ浅いのに着々と力を付けてきてますねぇ。
他の仔もしっかり幅があって脱帽です(ノ´∀`*)

 

 

続いて会長さん評価5位をゲットしたのはS倉さん
左の大きい仔です。
存在感ばっちり。会員人気も高く3位以内に挙げた人が大半。
会長さんは、尾に細かい難があると指摘しつつ「迫力抜群です」。
右の仔も6位に入ってます。
S倉さん、昨年からジワジワと実力が上がってきてて、もう私は敵いません(笑)

 

 

若手が上位に入り込んできたので、今回は残念な結果だったアズー氏。
オシャレな白勝ち(右上)が7位。
サイズが足りなかったですねぇ。
ま、どうせ秋には巻き返してくるでしょう。

 

 

巨大な黒子(下)を持ち込んで会場を沸かせたのはH野さん。
2月に採った仔だそうで私は高評価だったのですが、会長さん評価は低く残念でした。
左の素赤が8位でした。
すでに媛らん会の主力になりつつあるH野さんですから、このままでは終わらないでしょう。今後が楽しみです。

 

 

というわけで、今年第1回目の研究会は早々にお開き。

研究会には久々に登場したK田くん、撮影補助さんきゅーでした。
バーチャル二歳会にギリギリまで参加しようと頑張ってくれたベテランAさんも見学されてました。
S石さん、次回は日にちを間違えずにぜひご参加を(笑)

 

思えば媛らん会のメンバーと会うのは、半年以上ぶり。
あまり話しはできませんでしたが、皆さん変わらずちゃんと魚を創ってたし、サイズ感は去年を上回ってました。会えて魚が見られて楽しかったデス。

昨年12月の忘年会でフグ(すごくリーズナブルなのね)食った時には、コロナ禍なんて予想してないし、世の中がこんなことになるとは誰も想像してなかった。
不要不急って言葉を耳にするたびに「らんちゅう飼育は不急に分類されちゃうだろうなぁ」なんて思ってました。
「この先どうなるんだろう」。LINEグループでも不安の声が出てました。
けど二歳会の代わりにネットを使ってらんちゅうを楽しむ方法を試し、今回は時間短縮などの対策をしつつ集まることができた。
これぞ「大人の趣味」って気がします。
らんちゅうの長い歴史にも過去いろいろあったでしょうが、予測できない難関を乗り越えきた先人がいたから今があるわけで。
われわれもこうやって、微力ながら、できることからやんなきゃな。
そんなことを考えながら、かき氷を食ったのでした。

▲2019年12月、媛らん会の忘年会

 

以上です。

「2020年第1回当歳研究会が開かれました!」への3件のフィードバック

  1. >九里さん

    さっそくのコメントありがとうございます!
    相変わらず楽しくやっております(≧∇≦)/
    会長さんの懐の深さのおかげですし、少人数だからこそ機動的にやれてる部分もあると思います。

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