2016年 忘年会(≧∇≦)/

広報担当@まつやまです。

今年最後の媛らん会公式行司となる忘年会(12月4日)。
自分のブログ「金魚ビギナーですが、何か?」に書こうかと思ったのですが、会長さんがご自身のブログで「媛らん会のブログで」と紹介されてたので、レポートはこっちに書きます~(;・∀・)

過去3回はエビ専門店、肉&鍋、沖縄料理と変化に富んだ一次会が特徴の当会忘年会。
今年も私が店選びを任されたので、
室内足湯を備えた部屋がある
「Kataomoi」さんってお店を予約しました。

参考URL:かたおもい Kataomoi 松山(大街道/和食) | ホットペッパーグルメ

dscn4653雨に濡れてますがお店のロゴマーク

 

 

隠れ家的なお店で入り口がちょっと分かりにくいんです。
早めに行って会員の皆さんをお出迎えしなきゃ・・・
と思ってたら、アズー事務局長またやらかしました。

集合時間20分前に店に着けば十分だろうと思ってたのに
40分前に店に着いたとLINEで連絡がありました。
なんぼなんでも早すぎ!

遅刻したら私にブログでイジられるから早く来たのか?

単純に小学生が遠足を楽しみにしてる的なワクワク感で家を出てしまったのか?

今年はらんちゅう飼育が好調だったから、その勢いで早く着いてしまったのか?

おそらくいずれも正解だと思います(笑)

急いで店に向かったところ、ベテランAさんも既に到着してました(;・∀・)

次々と集まる会員たちをアテンドし、ほぼ時間ちょうどにスタート。
会長さんの音頭で乾杯っ!( ・∇・)っ凵凵c(・∇・ )dscn4658

 

 

今年会に加わったT川さん、先日参加を表明したばかりのK田君も参加し、まずはワイワイと雑談タイム。

K田君が最年少(36歳)だね、なんて話になった時、
なぜか(厚かましくも?)自分の方が若いと思い込んでいた豪腕Tさんが「えっ!」と絶叫して皆の笑いを誘ってました。

雑談しつつも話題は当然らんちゅうが中心。
話の流れはだいたい、
T川さんが質問し 
会長さんが答える 
話が高度すぎると@まつやまが混ぜっ返す 
他のメンバーが更に混ぜっ返す

・・・って感じのパターンだったでしょうか。

テーマは飼い方や魚の見方など多岐に渡りつつ、
会長さんが時折、われわれ若手が驚くような技術を開陳してくださったりして、
楽しくも有意義な時間になりました。

@まつやまが会長さんを佐山サトルに例えたり(※佐山サトルは各自調査)
アズー氏(どんな魚を残すか)戦略は考えるよ」みたいなマヂメな事を言ったとたん、
豪腕Tさん「あ、イヤラシイ!」と非難したり、
カオスな場面も多かったです(笑)

※今年、魚がとても良くなったと皆さんから評価され、ハシャイでるともっぱら評判のアズー氏は、予想通りイヂられまくってました。

 

宴が進んだところで若手が足湯にチャレンジしてイエ~イ(≧∇≦)/
最初はヌルいとか言ってましたが、けっこう温もるようで、長時間は無理(笑)
腰痛を押して参加してくれた蘭土竜さん(手前)は、ホントに腰が痛いのかと疑うほど絶好調でした(笑)
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上の写真の数分後。
足湯に浸かりながら、飼育設備について熱心に議論する若手。
媛らん会の若手メンバーはアホなんだかマヂメなんだか、よく分かりません。dscn4675

 

 

食事は飲み放題コースで、質・量ともにgood(*≧o≦)b
刺し身や鍋、天ぷらなどなどに舌鼓。〆の炊き込みご飯、よかったです。dscn4661

 

 

忘年会といえば、@まつやまお手製の「会報もどき」。
Adobe InDesignやIllustratorを駆使し、けっこう苦労するのですが、会長さんの強い要望(命令とも言う)により今年も制作、皆さんにお配りしました。
新聞っぽい体裁ですが、中身の文章はテキトーなのでオフィシャルな会報とはとても呼べないお遊び文書です。
気楽に読んでくれれば良いのですが、全員熟読して場がシーンとなっちゃうのが難点。
写真は真剣な表情で読むAさん。dscn4678

 

 

何がそんなに面白かったのか、会報もどきを見て満面の笑みを浮かべるアズー氏。
そこまで楽しんでもらえれば作った側も本望ですけどwww
dscn4680

 

 

2017年の年間スケジュールを確認後、
2時間の予定を1時間オーバーして一次会終了。
続いて二次会へGO!お店は会員行きつけの某店。

貸し切りなのでゆったり座ってらんちゅう雑談。
品評会がテレビで放映された話とか、蘭土竜さんの野望の結末とか、
ここでも大笑い(会長さんは時折、お腹を押えて爆笑してました)しつつ、時間はあっという間。
3時間ほどで中締めとなりました。

アズー氏、蘭土竜氏、私と豪腕Tさんは残って更に馬鹿話。
ただ、アズー氏をのぞく3人はいずれもベランダ飼育なので、
いかに狭い環境で頑張るか、というテーマで熱い話もしました。
気がつくと午前3時すぎ∑(`・д・´ノ)ノ
全員で急いで家路についたのでした。

 

普段はここまで思いっきり、らんちゅう(金魚)の話をする機会なんてないので、
忘年会は毎年、すごく楽しいです。
来年も飼育頑張ろう!と思いつつ、今年の媛らん会公式行事はすべて終了となりました。

以上です。

手応えと課題が残った3回目研究会・後編

アズー氏強し!3回目研究会・前編 の続きです。

媛らん会の研究会はこれまで、会長さんのご自宅で開いてます。
会をもっと大きくするためには、研究会も会場を変え、オープンにした方が良いかも、という意見が雑談で出ました。dscn4028

 

 

いつまでも会長のご厚意に甘えてるわけにもいかないでしょうし(ご家族にもご迷惑をかけて続けてます)、研究会も多くの人が見学できるようにした方が新規会員獲得にも繋がるのでは・・・ってのは思います。

一方、毎度書いてますが会長さんのご自宅で開いてるからこそ、会長さんの魚の進捗が見えるというのは会員の特権なんですね(≧∇≦)/
気持ちよさそうにスゴイ当歳がそこかしこの池で泳いでます。
imgp6110imgp6258

 

 

私なんかが本当、生意気なんですけど(永野風←しつこくてスミマセン)、1カ月おきの研究会のたびに「あ、池が違ってる」ってのが見えます。
なのでそれぞれの会員が自分と何が違うか、考えるきっかけになってます。
魚の密度コントロールや大きさの変化など、会員同士でアレコレ類推したり、会長に質問をぶつけたり。

「餌と水換え以外、変化のつけようはないけどなぁ」と島のらんちゅう師Mさん。
@まつやまが「それだけでも無限の組み合わせがありますけどね」
あーでもないこーでもないという不毛な(?)掛け合いを、珍しく金魚Tシャツ姿の会長さんが笑顔で見守ってらっしゃいました(笑)imgp6113-001

 

 

こういう感じが媛らん会の最大の魅力です(≧∇≦)/
研究会場が近い将来変わっても、会長さんの自宅には押し掛けたいですね(笑)

 

さて、会長さんが研究会に出したのはこの仔。
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会長さんのセルフジャッジで4位。私をはじめ多くの会員が上位に挙げてました。
太みがあって、顔も出来てる!
・・・って、研究会後にいただいて、この仔は今、うちの舟に居るんですけどね(≧∇≦)/

 

続いては@まつやまのらんちゅう。
左の仔は実は会長さんからいただいた仔ではなく、別の方から入手したらんちゅうです。
サイズを揃えて一緒に飼育してました。
会長さん、一瞥して見抜かれてましたが、ご自身の系統かどうかとか関係なく
「尾がド派手だね(笑) 工夫して作ったのが分かる。よくまとめました」と7位に。
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品評会ではどうなるか分かりませんが、この仔が会長さんからまずまず評価を受けたことで、完全に自己満足ですが、今年は無駄じゃなかったな、と思えました(≧∇≦)/

1年目は無理したサイズアップを狙い、2年目はちょっと極端な過疎飼育を試行。
今年は自分の環境なりに自然体で魚を見ながら創ってみる、がテーマでした。

事実上110リットルの舟1枚での当歳飼育ですので、これまでは敢えて魚にかなり無理をさせてきましたが、餌の種類やタイミングを自分なりに考えつつ、無茶苦茶な餌やりや水換えもせず・・・オキシデータやミラクルバクテ、ほかの飼育機材もアレコレ試しつつ、って感じで育ててみました。

ホントはサイズアップのために、どこかで「成長スイッチ」を入れたかったのですが、そのタイミングは皆目分からず(笑) 腹が出すぎた仔、体長が伸びない仔が続出する中で、たまたまこの仔だけがジワっと伸びてくれました。・・・歩留まり悪すぎますが。

@まつやまの「らんちゅうの飼育テーマ」は、「初心者が矮小なベランダ環境でどこまでやれるか」。まだまだ課題が残りますし、分からないことだらけ。今年もまだやりたいことがありますし、来年も試してみたいことがいっぱいデス。
それだけ「お楽しみ」もいっぱいある、ってことで( ; ゚Д゚)

 

 

さて最後に、そんなフラフラな飼育をしてる@まつやまを尻目に、安定のらんちゅうづくりをされてるベテラン勢の魚を紹介します。

Yさんは太みのある、顔も出来上がった感じの2尾を出品。
右の仔は会員相互評価で5強に挙げる人も多かったです。
ふだんは寡黙な仕事人って風情ですが、実は深くと話すとファンキーなYさん、今年は気合が入ってるとお見受けしました。
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媛らん会のムード&ペースメーカーのMさん
島のらんちゅう師として、このブログではお馴染みです。
タイプの似た、太みの違う仔を2尾出展されました。
毎年、チャーミングな仔を創られる印象がありますが、今年は王道勝負?
まだまだ飼育場には魚はいるそうなので、秋の逆襲が楽しみです。
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これで研究会のレポートは今年分終了。
次は徳島遠征!
楽しみです(≧∇≦)/

アズー氏強し!3回目研究会・前編


もう9月ですねぇ(´-ω-`)
(脳内BGMはEarth,Wind & Fireで『SEPTEMBER 』)

一昨日(2016年9月4日)媛らん会の第3回目の研究会がありました。
媛らん会のベテラン、島のらんちゅう師Mさんの言葉を借りれば、
「魚を創るのはまた来年やのぅ」
もちろん、らんちゅうはまだまだ品評会までの2カ月で変化するでしょうが、ベース部分は「勝負あった」ってことかと。ガンガンつくり込む時期は終わり、あとは調整局面と申しますか。

毎年、3回目の研究会はそんな気分になります。
(なんて書くとベテランっぽいッスねw)

で、そんな本番さながらの空気感漂う、今年ラストの研究会。
愛媛には台風も来ず、無事開かれました。

結論から書くと、事務局長アズー氏見事1位(会長評価)。

アズー氏は今年の全3回の研究会をすべて勝ったことになります。

研究会終了間際にボソッと「思惑通りです」なんて言葉まで飛び出す始末(笑)
あぁ、あの頃の純朴な青年はもうどこにも居ないんだ、と嘆息する反面、アズー氏が事務局長の名に恥じない力を付けてきていることに感心させられました。

第2回研究会に続き、左の白勝ちが会長さん評価をはじめ、会員による相互評価でも多くの票を集めました。
上品ですしバランスもいいですよね(≧∇≦)/
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また大半の会員が5強に推し、私は1位だと思ったのがこの仔。
サイズも柄もカタチもバッチリ。
会長さん評価は3位でしたが圧倒的な存在感。
やはりアズー事務局長の持ち魚。いやはや脱帽ですm(__)m IMGP6151

 

 

会長も会員も驚いたのが大型新人改め豪腕Tさん
その名の通り、従来から豪快な魚づくりに定評がありますが、
太みがあるガッツリした仔を3尾出品しました。
しかも粗くないというか、顔なんか会長さんの魚らしい雰囲気を引き出せてるように感じました。
Tさんのらんちゅうキャリアは私(@まつやま)と同じ3年なのですが、
こりゃ差を付けられたかな、と焦りました(;・∀・)

真ん中の更紗が会長評価で6位!
会員相互評価では票が分散しちゃった感じですが、いよいよ本領発揮ですね~IMGP6118

 

 

今年媛らん会に加入したTKさんも出品されました。
金魚もらんちゅうも初めてだそうですが、ちゃんと飼われてますね!
私の1年目よりキチンとできてると思います(私は今でも死なせてばかりですし)。
まだ戸惑うことも多いとは思いますが、会長をはじめベテラン勢はもちろん、
なによりわが会には頼りになる事務局長が居ますから(≧∇≦)/
IMGP6241

 

 

今年、蘭土竜さんも去年とは違う魚づくりをされてると思いましたが、
今回の研究会でもそれが窺えます。
自分なんかが本当に生意気なんですが(永野風)、いままでと比べ飼い込めてると思います。
仕事では出張続きなのに一体どうやって?(笑)
餌のやり方とか工夫されてるんでしょうね。IMGP6149

 

 

というわけでレポート前編は以上です。

会長さんもブログで書かれてましたが、若手個々が去年より成長の跡をしっかりと見せてきている、って感じでしょうか。
ただし、相変わらずグダグダの@まつやまの魚は後ほど!
後編も可及的速やかに執筆すべく善処して参る所存では御座いますが、諸事情により遅延致す可能性も否定しかねる事を予め御承知おきくださいますよう平に御願い申し上げ奉ります(笑)

遅くなりましたが第2回研究会その2

夏本番!第2回研究会その1続きです。

ブログ更新が遅れに遅れまして。
関係各位には大変申し訳ありませんでした。
けっしてサボってたわけでは・・・
ましてやポケモンGOにはまって「その2」を書くのを忘れていたわけではありません( ; ゚Д゚)

まずパソコンの内蔵ハードディスクが不調
使えたり使えなかったりで交換に悩む
(前回のレポートはごまかしごまかし書いたんです)
交換を決意
内蔵HDDなので交換が面倒で手間取る
交換を諦め、不調HDDを無効にして外付けHDDを増設
必要なソフトを再インストール
それがまたうまくいかず、画像系のソフトが使えない
ようやく使えるように(いまココ)

・・・という感じでした。
そりゃ、パソコンの修理に集中してればもうちょっと早く治せてたのですが、仕事金魚の世話夏休みの家族サービスポケモンGOの合間(オイ!)でしたから。

その間、広報@まつやまもらんちゅうも元気でした!
元気だからといって、うまく育てられてるわけではありませんが(ToT)
ブログが遅れてしまい、媛らん会の会長さんにも心配かけちゃって。
重ねて申し訳ありませんでした。

 

さて、1カ月なんてあっという間です。
気づけば今日は今年最後の研究会∑(`・д・´ノ)ノ
台風も近づいてて、開催できるか微妙な情勢です。
なので前回の研究会レポートはザックリと終わらせます(オイ!)。

 


 

第1回研究会でも書きましたが、研究会の意義のひとつに会長さんの魚の進捗度合いを見て、自分と照らしあわせ、落ち込みつつ学ぶ、というのがあります。

研究会の会場になっている会長さんの飼育場にはスッゴイ当歳がゴロゴロ泳いでいます(ゴロゴロ泳ぐという日本語は変ですがそんな感じデス)。IMGP5896

 

 

前回のブログに書いたこともあり、もはやお約束。
私が飼育場に入った瞬間、会員数人から
「見るなよ~、見るなよ~、気持ちが折れるぞ~」という掛け声が(笑)

網越しの撮影なので写真は失敗気味ですが、この幅!この頭!
我が家で飼ってるらんちゅうの兄弟か異母兄弟か親戚のはずですが・・・
別の生物のように感じますねぇ(ToT)IMGP5889-001

 

 

その会長さんの研究会出品魚。
会員の魚のサイズ感に合わせて魚を選んでらっしゃるような(;・∀・)
会長さんのセルフジャッジでは左の赤勝ち更紗がベスト5入り。
右上の丹頂柄の仔と会員人気は二分していました。IMGP6023

 

 

ベテランYさんの魚です。
前回研究会とはまた趣の違う仔を出してこられてて、体の不調を押して飼育されてるのに、いろいろ試されてるのが伝わってきます。
@まつやまは左の長手をベスト5に入れたのですが、会長さん曰く僅かに尾に欠点があるそうです。
会長さんとYさんのセルフジャッジは右の丸手が5強入り。
IMGP5938

 

 

続いて、大型新人改め「豪腕」Tさんの仔たち。
餌をしっかりやってらっしゃる感じですねぇ・・・
フンタンもしっかり出てて、上の仔なんかは太みもあります。
会長さんの評価は今ひとつでしたが、それでも私よりは上でした(ToT)IMGP5918

 

 

ラストは蘭土竜さんの出品魚。
手前の白は会長さん評価で6位。右の仔を5強に推す会員も2人(≧∇≦)/
じわり、って感じで仕上げて来てますねぇ。
今年はいつもと違う雰囲気を感じます。
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出品魚の紹介は以上です。

例年、夏の研究会まではカタチと大きさが重視されますが、
9月の3回目の研究会(本日開催予定)、そして品評会・・・「泳ぎの良し悪し」などが評点として加わり、どんどん評価が厳しくなる、と感じます。
(私のような初心者はそう感じます)
なのである種、2回目の研究会までは少し気楽な雰囲気で出品できます。

らんちゅうの愛好会って、この辺もよくできてるなぁと改めて思います。
会員が徐々に気合を入れていくシステムというか。

さて、いよいよ本番間近。
飼育も今まで以上に気合を入れねばですが、ポケモンGOはそこそこにして、ブログも頑張ります(笑)

夏本番!第2回研究会その1

なつなつなつココナ~ッツ♪
(1984年、石川優子&チャゲ「ふたりの愛ランド」)

暑さで頭がイカれ気味な媛らん会広報、@まつやまです。

リオ五輪幕開けと同時に夏真っ盛りの第2回研究会が2016年8月7日開かれました。

結論から申し上げて今回も事務局長・アズー氏が優勝!
ちょっと圧倒的だったですねぇ・・・(;・∀・)IMGP6044-001

 

 

媛らん会の研究会は相互に順番を付けて発表。
最後に会長さんが講評しつつ順位を発表します。
この仔は会長さんが「裾捌きが良い」と1位に推したほか、なんと参加全会員がベスト5に入れてました∑(`・д・´ノ)ノ

 

会長さんが「尾が良い」と3位に挙げた仔もアズー氏の出品魚。
@まつやまから見ると、アズー氏はちょっと前には、こういう長手っぽい魚をむしろ苦手としてた印象だったのですが、しっかり腹も付けてキレイな魚に仕上げてます。
お見事!

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アズー氏、去年までの「実直だけど自信なさげ」な魚づくりから、
見栄えも意識した、シャレた魚づくりへと変わってきているのが分かります。
基本をキッチリ抑えつつ、目を引くポイントを持つ仔を選んできてる、って感じ。

第1回研究会に続き1位をゲットしたことでアズー氏の笑顔が止まりません( ー̀ωー́ )

「あの頃の純朴なアズー氏はもう居ないんだ」
@まつやまの独り言(負け惜しみともオチョクリとも言うw)に本人は不服そうでしたが、会長さんをはじめ周囲は笑ってました。

 

って、私も研究会に参加している以上、他人事みたいに言ってる場合じゃないのですが・・・IMGP5910

 

こんな感じで特長もない、小さい魚を出しちゃいました。
カワイイでしょ?(*ノω・*)テヘ
あくまでゴールは秋の品評会なのでまだ諦めてませんが、サイズアップがまったくできてない。
アレコレ工夫はしてるつもりなんですが、成長スイッチが入らないッス(;・∀・)

らんちゅう飼育初年度はとにかくサイズアップに力を入れ、去年は会長さんの魚だから会長さんの環境を意識して飼ってみるという、狭いベランダで無謀なチャレンジを試み、結果は大失敗。
3年目の今年は我が家の環境に合った飼育法を模索しつつやってます。
だから「ここだ!」という“無理のさせどころ”が分からない(゚∠゚)

それでももうちょっと足掻いてみます(ToT)

 

さて研究会に話を戻しますと、ひときわ目を引いたのは、
「島のらんちゅう師」ことベテランMさんの持ち魚。
上の魚はかなりのサイズ。
柄も特徴的で圧倒的な存在感でした(*≧o≦)b
IMGP6008

 

 

前回の研究会でも隠し玉の存在をほのめかしてましたが(笑)
若手会員からは「やっぱ(良い魚を隠し)持ってるなぁ」とため息混じりの声が。
この仔をどう順位付けするかで悩んだ会員も多かったようですが、会長さんの評価では2位。
「迫力があるし泳ぎも良い」ってことでした。

Mさんによると、130個しかタマゴが採れなかった腹から育てたそうで、
数が少なかったのがサイズアップの面では功を奏した、とのこと。
こういうところがベテランっぽいですよねぇ・・・
(私なら最初から諦めてしまいそう)

 

というわけで、成長株のアズー氏をベテラン勢が追う展開(会長さんは除く)の今年の当歳レース。今後が楽しみです(≧∇≦)/
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というわけで他の出品魚の紹介は次回に(・ω・)ノ

いよいよ始まった!2016年第1回研究会 part1

サマ~~~!♪
(RCサクセション『SUMMER TOUR』の忌野清志郎調で)

いや~、暑かった!
昨日(2016年7月3日)、会長宅で開かれた今年一発目の媛らん会研究会。
感想はそれに尽きます。

 

レポートは以上です。

 

 

・・・ってわけにもいかないでしょうが(笑)
それぐらい暑かったッス。

帰宅後、らんちゅうの世話を少しして、晩飯食べて、気絶したかのように寝てましたから。
熱中症ってわけじゃないですが、強い日差しに疲れちゃいました(;´ρ`)
私のようなデブには辛い季節・・・

 

今回の研究会で特筆すべきなのは2点。

まずは、新入会員が2人来られたこと!
いや~、嬉しいデス!
Oさん、Tさん、今後よろしくお願いします。
Tさんは研究会後の車座雑談で熱心に質問されてたのが印象的でした。
Oさんは以前、あるらんちゅう愛好会の立ち上げに参加された経験をお持ちだそうです。
写真は会長さん(右)と、熱心に魚を見る新入会員さん。DSCN3553

 

 

キャラ把握等はこれからですが、機会があればこのブログ等で「イジラせて」いただくこともあろうかと思います。その折にはご容赦をm(__)m 

 

もうひとつ媛らん会の全メンバーがホッとしたことがありました。
春の二歳会をご病気で欠場されてたベテランYさんが参加されたこと。
まだ万全の体調ではなく、体と相談されながら飼育されてるようですが、なにはともあれ祝・復帰!です。DSCN3551

 

 

というか、Yさんさすがです。
しっかり太みも幅もある仔を育てておられました。
この仔は会長さんの評価で全体2位。
見切れてる更紗の仔も会員の相互投票(※)で人気が高かったです。IMGP5771

 

 

※媛らん会の研究会は、参加者全員で相互に評価を発表し、最後に会長さんが講評され、答え合わせします。当歳魚の育成具合を披露し合うと同時に、会員の審美眼(魚を観る眼)を養います。

 

 

ちなみに@まつやまの出品魚はこちら。
まぁ、なんてカワイイ(笑)
会長さんからも「似合わない魚(笑)」「餌が足りてない」と厳しいお言葉をちょうだいしました。
ハイ、特に手前の仔は死線を超えてなんとか出場に至っているので、餌をガッチリ食べさせた期間が短すぎました(ToT)
でも、今回は魚を持ってこれるようになっただけでも自分ではひと安心って感じ。
IMGP5749

 

 

 

会長さんからの評価が最も高かったのは写真奥の更紗。
相互の投票でも人気が集まってました。
会長さんが「オシャレな魚」と評した3尾を持ってきたのは、事務局長ことアズー氏
魚のつくりが去年までとまったく違ってきてるのが、私にも分かります。
アズー氏、高評価に浮かれ気味でした( ̄ー ̄)IMGP5777

 

 

魚づくりが変わったと言えば、大型新人改め豪腕・Tさん
その男らしい魚づくりには定評がありますが、昨年の研究会で「田んぼでつくったみたい」と会長さんから評されたことをバネに(根に持って?)、今年は抑え気味な仔を出品してきました。まだまだ伸びしろがありそうな仔たちで今後に期待ですね。

IMGP5745

 

 

こうやって毎年毎年、同じ人の魚を見ていると、会員個々の成長や変化が見えますね。
愛好会って、順位付けとか人付き合いとか苦手と思われる方もおられますが(私も入る前はちょっと思ってました)、魚に順位が付くからこそ、真剣に見るようになりますし、人と魚の成長を定点観測できるから面白いデス(≧∇≦)/

 

というわけで続きます。

無事に終えて・・・二歳会レポートその4

出品魚のご紹介!二歳会レポートその3 の続きです。

 

二歳会の最中、大半の会員が気づいたことだと思うのですが、
分譲コーナーに来る人も含め、ギャラリーがとても多かったです。
もちろん、会場のレスパスシティさんのお客さんが立ち寄るってパターンが多いのでしょうが、媛らん会の品評会目当てで来られてるお客さんも増えてる気がしました。

年2回、同じ会場で品評会をやってて、分譲魚がいる(=金魚が買える)ってことが
定着してきてる、という手応えがありました。
分譲コーナー、午後には大賑わいでしたしね(≧∇≦)/
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個人的に楽しい出来事もありました。
@まつやまの会社の後輩K田君が秋の品評会に家族連れで見学に来てくれたのですが、その時、K田君の娘さんが興味を持ってくれたのが私の出品魚だったんです。
洗面器の前にず~っとしゃがみこんで動かない(笑)

参加することに意義がある・・・と五輪スピリット的な気持ちで当歳部門に唯一出した仔。
順位は最下位だったのですが、娘さんは「ほっぺちゃん」とその場で命名してくだったそうです。

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K田君はその時、自宅に金魚を飼う環境がなかったのですが、
(ちなみにプレコやディスカスを飼うアクアリストではあります)
「飼える状況になったら譲るよ」と約束。
ほっぺちゃんは我が家で元気に冬を越し、
K田君も庭にしっかり舟を設置しました、
約束が半年ぶりに果たされ、娘さんとほっぺちゃんが再会した瞬間です。
(今回はこの仔は出品してません)

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無事、K田家に引っ越したほっぺちゃん。
お供としてらんちゅう1尾、そして他の魚種も分譲魚を数尾お買い上げ。
K田君は今や金魚(らんちゅう)愛好家としてスタートを切ったと言っても良い状態(笑)

・・・いや~、なんか嬉しいですね。
@まつやまのブログをキッカケに金魚を飼い始めた、とおっしゃってくださる方も、
過去に数人おられて、それはすごく嬉しかったのですが、
自分が針仔から育てた金魚が請われて貰われていく、っていうのはまた別の嬉しさがありました。
私みたいなズンドコ愛好家でも、少しは金魚やらんちゅうの普及に貢献できてるのかな、と実感できたというか(≧∇≦)/

 

 

さて審査も終わり、撮影もなんとか終えて、番付表をプリントアウト。
毎回、なんらかのトラブルがある番付表作成ですが、
今回はコンセント周りのトラブルがちょっとあったぐらいで比較的スムーズ。

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午後3時ごろ、らんちゅうの展示終了。
出品者が持ち魚を回収していきます。
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本部席だけ残して撤収作業。
この時、水を入れた洗面器を数枚運んだだけで@まつやまの腰はさらに悪化(ToT)
(今は大丈夫です)

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残すは閉会式。
二歳会にしては豪華な賞品が配られます(≧∇≦)/

DSCN3084

 

 

親魚1席ゲットで賞品を受け取る会長さん
賞品を渡しているのは事務局長補佐の蘭土竜さんです。
会長さんが賞品を渡している図に見えますが逆です(笑)

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@まつやまがゲットした賞品&参加賞。
親2席の選別網は正直欲しかったので、メッチャ嬉しかった・・・
のですが、残念ながら我が家のらんちゅうは今日(4月10日)の時点でまだ繁殖させられてなくて、豚に真珠状態(ToT)

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島のらんちゅう師・Mさんも多くの賞品をゲットされてました。

IMGP5128

 

 

表彰式後はちょっと真面目タイム。
アズー事務局長から昨年度の会計報告がありました。
DSCN3093

 

 

最後に会長さんから挨拶。
「皆さん、思った以上に魚が創れていて安心しました」との講評。
IMGP5138

 

 

こんな感じで、いつも通り気楽で楽しくて、そして真剣に魚を見る「媛らん会らしい」二歳会は無事に閉会となりました。

 

ただ、今回の二歳会で残念だったのは、
ベテラン会員Yさんがお体の不調で参加できなかったこと。
昨年の二歳会の二歳魚部門で1席をお獲りになってますし、
常にハイアベレージならんちゅうを創られるので、
若手メンバーの大きな壁であり、目標のひとつ、って存在。
その不在は媛らん会にぽっかり穴が開いたような感じがしました。
今回、二歳1席をアズー氏が、親魚2席を@まつやまがゲットするなど、
若手躍進が目立ちましたが、Yさんが居たらそうなってないかも、とも思いますし。

媛らん会会員一同、Yさんの復調、そして復帰をお待ちしています。

 

レポートは以上です!

 

出品魚のご紹介!二歳会レポートその3

親魚部門でイエイ(≧∇≦)/ 二歳会レポートその2 の続きです。

前回のレポートは自分の話ばかり書いちゃって脱線気味でしたので、
今回はらんちゅうの写真を載せていきます。
審査結果はこちらに掲載していますが、品評会的でない写真をメインでお送りします。
腰痛が辛くて・・・などと泣き言をいうまでもなく、今回の写真もあまりデキがよくありません。
寸評も素人のタワゴトと読み飛ばしてください。

・・・と、いつもの言い訳をちゃんと書いたところで、
Let’s Go!(≧∇≦)/

親魚部門

 

1席に続き3席と6席会長さんの持ち魚。

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IMGP4835

 

 

雰囲気がすごく似てますよね~!
太みもあって顔の迫力はスゴイけど、すごく上品な仕上がり。
媛らん会のメンバーはほぼ、会長さんから分譲いただいた魚か、
それを繁殖させた仔で戦っている(楽しんでいる)わけですから、
会に出品される魚の大半は、パーツパーツが「会長の魚」の特徴が出てるわけですが、「会長の魚の雰囲気」ってのは、やはり出せません(;・∀・)

金魚の世界で「形質を引き出す」なんて表現がありますが、
それができた上で「こういうカタチにしよう」という意志が無いと、これだけのバランスって難しい・・・
ってことが、ようやく@まつやまにも分かってきました。
(難しいってことが分かったってだけで、どうやったらできるかは分かりませんw)

会長さんはきっちり「未来予想図」を持って飼育されてるのに対し、
私や会の若手は「海図なき航海」って感じでしょうか(笑)

 

続いて親魚4席はベテランAさんの持ち魚。
ふだん寡黙で控えめなAさんですが、らんちゅうは常にキッチリ創られてるって印象です。
会の若手は春と秋の会ごとに、デキに大きな差がありますが、
Aさんは常にアベレージ以上で出展されてるなぁ、と。
今回のこの仔も、均整が取れててキレイな魚だと思いました(≧∇≦)/

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事務局長ことアズー氏の持ち魚が5席 & 8席でした。
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二歳魚と併せて見てみると(直下に掲載)、アズーさんらしさ
みたいな特徴が魚に表れてきてて、会長さんもそこを評価されておられました。
@まつやまの解釈では、素直で力強く、迫力のある魚って感じです。

でもやはり親魚では私同様、まだまだ「手なり飼育」の延長というか、
魚が勝手に育つ方向で育てている、ってのが否めない気がします。

それでも「こういうカタチにしたい」ってのが見えている分だけ、
私よりもアズーさんの方が先に行ってるなぁ、と思います。
今後もお互い頑張りましょう(≧∇≦)/

 

二歳部門

 

アズー氏、1席おめでとうございます(≧∇≦)/
媛らん会の秋・春の品評会、併せて6回目にして、
若手メンバーが部門トップに立ったのは初めて。

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昨秋の品評会では、媛らん会のメンバーの当歳魚が
全体的にサイズが抑えめだった気がしたのですが、
アズー氏は秋からサボらずに手をかけて育て、
二歳らしい魚にしたのが評価されたんだと思います。
(会長、違ってたらご指摘願います)

 

二歳2席はAさんの持ち魚。
この仔を見た瞬間、自分との差を見せつけられた感じが(;・∀・)
昨年の秋ごろ、会長さんから似たような雰囲気の当歳魚を私も分譲いただいたのですが、
サイズも幅もツクリも、この仔が遥かに上を行ってるなぁ、と。

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二歳の3位 & 4位は会長さんの持ち魚。

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上の親魚と併せてご覧いただくとよく分かるのですが、
この安定感スゴイです。
(私のような若輩者が書くべきじゃないかもですが)

@まつやまやアズー氏が「たまたま」ドムみたいな強い仔を育てたとしても、
会長さんは量産型最強と言われるゲルググを、
いつでもいくらでも創ることができるうえに、
ビグザムやエルメスまで製造可能という・・・(;・∀・)

(いきなり例えがガンダムですみません。1st限定です)
(例えがまったく分からない方は雰囲気で察していただくか各自調査

私のらんちゅうキャリアも3年目になろうとしていますが、
少しずつ見えてくるものがあればあるほど、
会長さんやベテランさん、そして各地のらんちゅう師さんの凄さ、
自分との距離の大きさを感じられるようになってきてます(;・∀・)

 

島のらんちゅう師ことMさんの持ち魚は5位、7位、9位、11位にランクイン。
魚づくりはさすがベテランという安定感がある一方、
媛らん会のムードメーカーらしく、いつもキュートな魚を出品されます(≧∇≦)/
若手メンバーはMさんの魚を見るのを、いつも楽しみにしています。
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可愛らしく味のある魚を出品されたのは大型新人Tさん
10席をゲットしました。
ご本人はどちらかというと「男らしく逞しい魚」を志向されてて、
太くて猛々しい魚を創ろうとしている、とお見受けします(笑)
一方、会長さんはその勢いに都度都度ブレーキを掛けてらっしゃるようで、
Tさんに分譲される魚はキレイでカワイイ仔が多い。
10席の仔も会長さんの「上品な仔を創ってほしい」という期待感が滲んでいるタイプの魚だと思いますが、Tさんは直前まで分譲魚(販売)にするかどうかで悩んでたという・・・∑(`・д・´ノ)ノ
このミスマッチというか、意地の張り合い(?)がいつまで続くか要注目ですwww

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蘭土竜さん13席
仕事が出張続きで忙しい中、丸々とした仔を創られてて、
限られた時間の中、頑張っておられるなぁ、と思いました。
@まつやまの貧相な二歳に比べても「大きくしたい」という思いは魚にちゃんと表現されてます(≧∇≦)/

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あとちょっと続きます。

親魚部門でイエイ(≧∇≦)/ 二歳会レポートその2

二歳会に初参戦!レポートその1 の続きです。
二歳会の結果はこちら

腰痛を抱えながら上位魚を撮影する@まつやま。
親魚部門の2席に驚きました。
洗面器を覗き込むと、そこにはよく知ってる魚が!
@まつやまの出品魚が落ち着きなく泳いでました。
親魚の出品数は少なかったんですが、それでも嬉しかったデス(≧∇≦)/

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この仔は@まつやまが「Qちゃん」と呼んでまして、
去年(2015年)の春、媛らん会の会長さんから二歳でいただきました。
昨秋の媛らん会品評会では11席(二歳含む親魚部門)でしたが、ジャンプアップ!

Qちゃんの命名由来は作出された方(もともとは錦蘭会の重鎮の持ち魚)のお名前に因んでいるのと、食欲旺盛ぶりがオバQ並み、ってことから。

親魚部門にもう1尾出品してたのですが、残念ながら7位。
この仔は秋にはQちゃんよりも順位が上だったのですが、
@まつやま家の中での序列が逆転してしまいました(笑)

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以下、脱線気味に綴ります。

上の2尾の親魚は、110舟で育ててます。
(我が家の環境・・・ベランダに設置できる器のほぼ上限です)
らんちゅうがそこそこ大きくなった(親魚としてご評価いただける大きさに育てられた)、という点では会長さんからお褒めいただきました。

ほかの会員さんからも「よくそんな小さい舟で育てたね」と言っていただきました。
小さい器でもらんちゅう飼育は楽しめるし、
迫力が求められる親魚部門で競うことだってできる・・・
っていうのを少しは実践できたかな、と思うと少々誇らしい気分もあります。

ただ、正直、この仔たちに関しては「勝手に育った」という印象なんです(笑)

 

らんちゅう飼育はほぼ初めてなので、断言はできませんが、
おそらく「成長のスイッチ」がONの状態で我が家に来た仔たちなので、
特に工夫もせず、ボチボチ餌をやってボチボチ水換えをしてたら、
じわじわ育ってくれた、って感じです。

カタチができちゃった琉金を「そのままの姿で少しずつ大きく」育てる手法とまったく同じです。
そういう意味では今までの金魚飼育の蓄積が下手なりにらんちゅうに活かせた結果といえなくはないので、そこは嬉しいのですが・・・

実際、らんちゅう飼育で難しいのは、成長スイッチを入れるところだと思うんです。
どの仔を選ぶか?
どの時期にスイッチを入れるか?
そもそもどうやってスイッチを入れるのか?
って点が@まつやまには、全然分かってない(ToT)

※「成長のスイッチ」というのは、魚が何かのキッカケでグッと大きくなったり、部位が成長すること。
金魚上級者から教えてもらった考え方ですが、正式な金魚用語ではなく@まつやまが勝手にそう呼んでるだけです。
私の数少ない経験で言いますと、飼育容器を変えたり、急に飼育密度が薄くなったりすると、琉金がガツンと大きくなったことがあります。ただ、同じ状況にしても必ずしも大きくなるわけではなく、魚種や個体によってキッカケは違う気がします。

 

例えば、今回@まつやまが二歳部門に出した仔。
事実上、ドボンだったのですが、こんな感じ。
そもそも当歳魚としても小さいぐらい(ToT)
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比較するのも申し訳ないですが、同じく二歳部門で1席だった
アズー事務局長の持ち魚。
(おめでとうございます(≧∇≦)/)

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何が違うって、もちろんナニモカモ違いますが、特に、幅!
ボディがまったく違いますよね。

うちの仔みたいに幅が無いと大きくするイメージが湧きにくいですし、
実際、大きくなりにくいと思うんです(;・∀・)

 

当歳をちゃんと選別して、ちゃんと育てて、
そして二歳らしく親らしく育つよう、
成長のスイッチを入れる!

現状の@まつやまは、死なさず飼うって点だけでも「できてる」とは言いがたいので、
そこまで一足飛びにできるようになれるとは思ってませんが・・・
気が遠くなるような道程だとしても、
これらを身につけないと、トータルでらんちゅう飼育を楽しめてるとは言えない気がします。
今年はまだタマゴは採れてませんが、当歳飼育頑張らなきゃ、と改めて気合が入りました。

・・・と、やる気がアップするだけでも、二歳会に参戦できた意義はあったのかと。
シーズンインにこういう会が催される意味合いを実感しました(≧∇≦)/

以上、らんちゅうド素人の拙い飼育理論(?)でした。

 

続きます。

 

 

 

二歳会に初参戦!レポートその1

こんにちは~(≧∇≦)/
「金魚ビギナーですが、何か?」というブログをやってます、@まつやまです。
(ブログ更新はサボりまくってますがwww)
媛らん会の広報担当、ということで、またまたレポートをこちらで書かせていただきます。

 

媛らん会の看板
今品評会からお目見えした媛らん会の看板(≧∇≦)/ 蘭土竜さんがキレイに加工してくれました。

 

 

媛らん会の春季品評会(二歳会)が2016年4月3日、開かれました。
二歳会は今年で3回目ですが、私は初参戦。
第1回はまだ会に加入してなかったですし、
昨春は冬場にらんちゅうを全て死なせてしまったので見学状態でした。
会員なのに出せる魚が居ない、というのはけっこう寂しいものでした(ToT)

しか~し!
昨秋の品評会では親(二歳含む)部門で健闘できたので、
(実際は会長さんから春にいただいた二歳をちょっと育てて秋に出品しただけ~♪ なんですがw)
今回の親部門も同じ仔を出せば、なんとかなるんじゃないかと、ちょっぴり期待しつつ・・・
魚を携えて(笑)午前11時前に会場入り。

 

事務局長ことアズー氏と、「島のらんちゅう師」Mさんは既に会場入りしてました。
集合時間よりいつも早い(;・∀・)

会長さんや会員が三々五々集まってきて、準備を始めます。

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秋の品評会に比べ、媛らん会の春の会はゲスト出品者がおらず(招待状は出していますが)、会員だけの出品になり出場魚も少ないので「身内の会」って感じ。
スケール感は秋よりダウンしますが、会を運営する立場では気楽ッスヽ(´ー`)ノ
互いの近況報告などしながら、楽しく洗面器を並べていきます。

Mさんにはブログをサボってることを手厳しく怒られました(笑)
「楽しみにしとんのに~!」と。
ありがたいことです。ボチボチ頑張ります。

 

準備が始まったものの、@まつやまは数日前の水換えで
腰をイワシしてまして(ToT)
前日は腰にシップを貼って、家でウンウン唸ってました。
品評会後に腰が痛くて泣くことはよくあるのですが、今回は事前にやっちゃってました。
なので、あまり力仕事は協力できず、パソコンのセッティングなど
比較的楽な作業を主にやらせてもらいました。
(どうせ魚の撮影という「中腰地獄」が待ち構えてますけど・・・)
(なので今も休み休み、これを書いてます)

 

キャリーの上に洗面器を並べ、水を張っていきます。
分譲コーナーもつくり、本部席には景品を並べていきます。

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左上が恒例の紙による大会看板(使い捨て)。
今年もいちおう、私が作業して持ってきました。
見えにくいですが桜の花びらをあしらったデザイン(?)になってます。IMG_1990-001

 

 

今回は冒頭にご紹介した通り、「会のオフィシャルな看板」も登場しました。
媛らん会結成4年目で待望の看板!

この看板、蘭土竜さんが既に製造工程をブログで紹介してます。
色が濃いよね…(;´д`)|蘭土竜のブログDSCN3061

 

 

まだ立て掛けるだけですし、蘭土竜さんも「製作途中」とのことですが、
とりあえずのお披露目には十分かとヽ(´ー`)ノ

@まつやま、昨年から看板の素材を探してたのですが、
会社の後輩営業マンのK君に心当たりを尋ねたところ、
伝統的・職人的な家づくりで有名なN建設さん(伊予市)にお願いして、
端材を貰ってきてくれたんです(≧∇≦)/
こういう変わったカタチの板って買うと高いんスよね・・・
地元の木材にこだわった家づくりをされてる「大工さんの会社」だから、この板が端材になり得るわけで。

らんちゅう愛好会の看板というのを知ってか知らずか、
なんとなくドラゴンヘッドを彷彿とさせるようなカタチの木板(≧∇≦)/
らんちゅうの頭の形の種類で「竜頭(たつがしら)」というのがありますし、
大きさも手頃だし、私は気に入ってます。
(会長さんの感想を聞くの忘れた・・・w)
K君、N建設さま、ありがとうございました。
そして蘭土竜さん、オツカレっす!(≧∇≦)/

媛らん会の品評会ではここ数回、名物になりつつある分譲コーナー。
昨秋はらんちゅうをはじめメチャクチャ多くの魚種が揃ってしまい、
大賑わい& 混乱気味(笑)だったのですが、
二歳会でもその残党(秋から会員が維持してた金魚)が分譲されました。

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大型新人Tさんが室内飼いで維持してた仔たち。
まだ珍しい魚種だと思います(  ̄ー ̄)
かなりの長時間、水槽とニラメッコして数尾お連れくださった女性が印象的でした。
ホントに金魚がお好きなんだなぁ、と。

DSCN3073

 

 

それでも一番多く売れたのは、やはりらんちゅうだったと思います。
毎回見学に来てくださる男性は、袋から出す前にお買い上げwww
Tさんの分譲らんちゅうはあっという間に売り切れましたもんね。
さすがです。
アズー氏はどれを分譲し、どれを出品するかで迷ってました。
結果は・・・武士の情けで書きません(≧∇≦)/
(写真は分譲魚)

DSCN3071

 

 

爆買いしてくださった家族連れ(≧∇≦)/
本当に多くの人が会を覗いたり、分譲魚を見たり買ったりしてくださいました。
こういう交流も品評会の楽しみのひとつですね~

DSCN3069

 

 

こちらは本部席に並べられた賞品。
秋の品評会に比べればカワイイ感じ・・・に抑えるはずだったのですが(;・∀・)
協賛社としてご協力を続けてくださっている
神奈川県・葉山町の金魚専門店、懐古堂さんが奮発してくださり、
豪華なラインナップに∑(`・д・´ノ)ノ
(キッチンハイターは会費で購入したものです)

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各自昼食を済ませ、本部で受け付け。
二歳会は人数と参加魚が少ないのであっという間。
事務局長アズー氏がキッチリと会費徴収するとともに、洗面器に投入する番号札を配布。
一連の作業は流れるようにスムーズ(^^)DSCN3076

 

 

定刻の午後1時、らんちゅうを洗面器に投入。
通りかかったオバちゃんが「アレ~!こんな金魚見たことないよ!」と絶叫するシーンも(笑)

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外部審査員もいないので、会長さんが審査したのですが、
開会式も合図も特に無く、「この魚が上ですね」といきなり指示が出る感じで審査開始。
親魚部門から。

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親魚の1席が決まったので覗き込むと・・・
やはり!
サントでした。
(サントは会長さんの持ち魚を、@まつやまが勝手に命名したもの)
(詳しくは過去記事「2015年春!二歳会詳報デス! 」ふっといぃぃぃ!迫力の親&二歳魚!媛らん会秋季品評会2015 PART3 」を参照のこと)

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「お~!やっぱりお前か!」と@まつやまが撮影しつつ声を上げると、
審査の補助をしてたアズー氏と蘭土竜さんも「サントな(  ̄ー ̄)」
会長さんがこの通り名を追認しているかどうかは不明ですが、
少なくとも会員の間では「サント」で通じるようになってますwww

う~ん、相変わらずサントはキレイだし上品だなぁ、と思いつつ、
続いて2席の洗面器を覗いてみると・・・
そこには!なんと!

IMGP4763

 

 

・・・というところで続きます。

春の二歳会の結果はこちらにアップしています。