金魚も会員も順調に成長!? 2018年第1回研究会 Part1

no5

「ところでこの当歳を見てくれ。こいつをどう思う?」

「すごく大きいです」

と、分かる人には分かってしまうネットスラングから始まってしまいました、2018年第1回研究会レポート。今回のレポートはいつもの広報担当の@まつやまさんが欠席されたため、急遽後輩のK田がお送りします。全国1億2700万のまつやまさんファンの皆さん、ごめんなさい。まつやまさんは決して「色違いのロゼ○ア!」とか「レジア○スの100%個体捕らな!!」とか「アローラロ○ンが孵化しない!!!」とかPMG(ポケ○ンGO)が忙しいから来られなかったわけではないんですよ、多分。さて、拙いながらも楽しんでもらえるようがんばります。

 さて、恒例となりました研究会。今回特筆すべきは2点!

春の品評会に見学にいらした東予にお住まいの☆野さんが新規入会されました。☆野さん、入会前かららんちゅうを飼われていたとのことで、その風格はすでにベテラン、いや~即戦力ですね。( ̄ー ̄)ニヤリ

no4

 写真の中央のストライプシャツが☆野さん。花の20代、S君に引き続き東予の方が入会されたことで、媛らん会も厚みが出てきました!

そして、冒頭の「すごく大きいです」です

 

No1

この子たちは、花の20代S君が連れてきた当歳です(゚∀゚)

上の子も実は十分に大きいのですが、下の子はすでに秋の品評会サイズ!

ちなみに、洗面器全体を写した写真がこちら

no6

 

2月に仔引きしたとのことですが、あまりの大きさに、会員一同( ゚д゚)

会長も「このサイズの子、どれくらいいるの」と興味津々。

「8畳間の床下ぶち抜いて、今120匹位います」

(;゚ Д゚) …!?(つд⊂)ゴシゴシ・・( д) ゚ ゚

でかいよ、S君、スケールでかすぎるよ!アズー事務局長S君の肩をポンポンとたたき「秋の分譲魚は任せた!」と太鼓判。

秋の品評会、楽しみですね~

さて、そんな規格外の当歳が登場した第1回研究会ですが、皆さん大きさには自信が出来てきたのか、@まつやまさんの過去のレポートにあるように、会長の魚を見てどよ~んと落ち込むことはなかったようです(但しk田除く)。k田の目から見ても、大きさなら、会長の子とあまり変わらないように思えました。アズー事務局長に質問すると「そだね~」との返事。

会員は見事に成長しているようです。(但し、K田除く)

no7

 

ですが、それで終わらないのが媛らん会の研究会

よく言いますね、「研究会には魔物が潜んでいる」って(言わない)。

会長が何気なく話す飼育談義。その内容に一同戦慄するシーンもあり、

改めて「らんちゅう飼育って奥が深い!!」と思い知ったのでした。

次回、 研究会の出品魚の紹介と、会長の奥の深い話、をお送りします。

続く

 

 

ハイレベル!当歳の部~第5回品評会4

若さと力強さ!二歳の部~第5回品評会3 の続きです。

 

まずは当歳部門の上位魚をご紹介。
優等魚(上位5席)の上の写真は溝杭俊志さん(阿波錦魚連合会、日らん公式カメラマン)による写真です。
成績はこちら(品評会結果)をご覧ください。

 

当歳魚の部

1席当歳魚の部石崎一成(松山)

媛らん会の会長さんは当歳~親の3部門制覇なわけですが(何度も書いてすみません)、当歳部門は昨秋に続いての連覇となりました。
各パーツの完成度が高いうえにバランスもバッチリ。しっかり太みもありますし。
研究会で7~9月に毎月、会長さんの池を覗き続けてきたのに、「こんな仔、どこに居たんだろう」と思わされる仕上がりです。
動画も添えてみました。IMG_5067

IMGP3671

 

 

2席当歳魚の部溝杭俊志(徳島)

今回写真を提供していただいた溝杭さんが見事2席ゲット。
「運営にタッチしてない会(本気で撮影しなくて良い、の意)は、魚に集中できて楽しいわ~」とおっしゃってましたが、その苦労は若輩者の私も分かります(笑)
私のブログではカメラマンとして登場されることが大半ですが、飼育者としての実力も確か。この仔も太みがスゴイし、尾も派手で見応え充分ッス(≧∇≦)/IMG_5072

IMGP3739

 

 

 

3席当歳魚の部向井 愛(松山)

媛らん会のベテラン勢でいつも周囲の雰囲気をアゲてくれる「島のらんちゅう師」こと向井さんが3席!
(@まつやまのブログ「金魚ビギナーですが、何か?」で過去に紹介した記事はこちら→らんちゅうを見に行ってミカン狩りをした話w 
本人は「ワシ、1席は取れんなぁ」とおどけておられましたが、その実力は誰しも認めるところ。過去の品評会で優等入りしてない時でも、会場人気は常に高い魚を創られてます。
腹がキッチリ創られてますが、泳ぎはキレイでスイスイ。味がある魚っていうのは、こういうのだろうな、と思いました。
IMG_5082IMGP3851

 

 

4席当歳魚の部向井 愛(松山)

続いて向井さんの持ち魚。
向井さんが優等に2尾送り込んだのは第1回目の品評会以来ですが、さすがの強さ。
この仔もサイズはそれほど大きいわけではありませんが、尾形はキレイだと思いましたし、まとまりの良さを感じました。IMG_5085IMGP3884

 

 

5席当歳魚の部藤原孝司(徳島)

当歳~親の3部門すべてで優等入り。盤石の強さを見せたのは「あの藤原さん」。
得意(と私が勝手に思ってる)の白勝ちで、らんちゅうだから背ビレはないものの、いわゆるロクリン柄。派手さと上品さの両方を感じさせます。  
見物客たちからも「キレイねぇ」と溜息を誘ってました。
IMG_5092IMGP3914
 
 

ここからはアトランダムにご紹介します。

 

6・8席当歳魚の部石崎一成(松山)

結果として当歳部門は、会長さん&ベテラン向井さん vs 徳島勢って構図になりました。媛らん会の若手はもっと頑張らないとイカンですね(-_-;)
そんな会長さんの魚はフンタンが見どころなので、分かりやすい写真を掲載。IMGP3972

IMGP4080

 

 

7席当歳魚の部藤原孝司(徳島)

金魚の知能はそんなに高くないと思われてましたが、最近の研究では「現代人の集中力は8秒しか続かないが、金魚は9秒ある」なんてことが分かったり、意外と記憶力もあることが判明してきてます。
「あの藤原さん」の持ち魚で、尾形もキレイな更紗のこの仔。
明らかに「撮影してる私を見てる」んですよ(;・∀・)
写真を見返してもそういうコマが多くて。なんとも賢そうな(笑)IMGP4040

 

 

9席当歳魚の部賀治喜一(徳島)

上品でまとまりを感じさせるのは徳島の賀治さん持ち魚。
白も赤も色がキレイでツヤツヤしてますねぇ。IMGP4124

 

 

10席当歳魚の部山口公好(徳島)

白勝ち更紗で柄が面白く、上品さと可愛いさを感じさせる仔です。
第2回品評会の当歳1席を獲得された山口さん持ち魚。安定した良魚づくりはさすがです。IMGP4150

 

 

入賞魚の紹介は以上です。

 

 

午後3時すぎからは閉会式。
会長さんが立て続けに表彰を受け、「賞品とりすぎ!」「ひどい!」と思わずヤジが(笑)IMGP4443

 

 

もちろん「あの藤原さん」も多くの賞品をかっさらって行かれました。IMGP4447

↑逆光の失敗写真ばかりで反省(T_T)

 

会長さんが「良い魚が多く、とても充実した一日でした。これからも媛らん会は頑張ってまいりますので、皆さんと楽しめていけたらと思います」と〆のご挨拶。多くの拍手がおくられる中、無事閉会となりました。IMGP4568

 

 

ゲスト参加者の皆さんが三々五々、お帰りになり、後は会員で片付け。
ここからは力仕事が多く、私も腰痛をおして頑張りました(他の人より作業量は少ないですが)。DSCN6908

DSCN6917

 

 

水を張った洗面器は重く、私の腰は完全に破壊されましたが(笑)
あっという間に片付け終了。DSCN6912

 

 

というわけで、品評会は無事終了。
我田引水な私見になりますが、県外から参加、出品してくださった方の持ち魚を含め、良い魚がホントにいっぱい見られ、堅苦しくない雰囲気の中、真剣に魚を見たり話したり・・・
とても良い会だったと思います。

私自身、過去の秋の大会は運営側としてバタバタで、余裕がまったく無かったのですが、今回は他の会員さんに助けてもらったのもあって、魚を見たり、ゆとりを持ってゲストと話したりする時間も少しだけあって、初めて楽しめたような気が(笑)

私の魚づくりに関しては今年は反省点だらけ。
毎朝早めに起きたりして、それなりに手はかけたつもりですが・・・それがルーティン化しちゃったデス。当歳はそれなりに死なさずに来れたのですが、それだけって感じでした。創りきれてないデス(T_T)
飼育技術的にも今年はあまり成長できてないと思います。

ですが、秋の品評会を経て(毎年のことですが)、来年こそはと思いました(笑)

 

最後に。
参加くださった皆さま、見学にきてくださった方、分譲魚をお買上げの皆さまに感謝。
協賛社さまにも改めてお礼申し上げます。本サイトからリンクを張らせていただいています。
またアクアショップべっぷさまをはじめ、ポスターを掲示してくださった皆さま、御協力ありがとうございました。

媛らん会は小さい会ですが、実直にらんちゅうに取り組んでいる愛好家の集まりだと思いますし、品評会はゲストのレベルも高く、見学したり分譲魚を買ったりするお客さん・・・毎年楽しみにしてくださってる方も増えてると思います。
皆さんが楽しめる場として定着できてる、という手応えを感じていますので、今後ともよろしくお願いします。

第5回品評会レポートは以上です。

良魚いっぱい!難問もあり!第3回研究会

媛らん会の広報担当、@まつやまです。
当会の今年3回目の研究会が2017年9月3日、会長さん宅で開かれました。

まずワタシ個人の話から先にしておきますと。
1回目の研究会(7月)は病欠(魚の調子が悪くて人間だけ出席)。
先月の第2回は惨憺たる結果だったわけですが、
今回はちょっと「どうかな? これぐらいの欠点は見逃してくれないかな」という淡い期待を抱いて2尾出品してみました。

ですが。
そんな都合の良いことは起こるはずもありません。

まずはこの仔。我が家で今いる一軍の中で一番キュートな更紗。
会長さん評価は・・・下から数えた方が早いのですが(T_T)
カシラとボディはお褒めいただきました。
尾にある欠点は全会員が見抜いてて、「惜しいね」との慰めも頂戴しました。
IMGP5927

 

 

続いてこの仔。
第2回の研究会にも似たタイプの尾を連れて行って低評価だったのですが、諦めきれずにもう1回違う仔で挑戦。
結果・・・会長さんからの評価はブービー。
やはりこのテの尾形は難しいんだな、と再確認しました( ; ゚Д゚)IMGP5954

 

※親骨が反り上がってるタイプ。らんちゅう歴が浅い@まつやまは、今年初めて自分の池にそういう仔を発見し、珍しいのかと思い(後に会長さんや他の会員さんに尋ねると、そこそこ居るそうですw)、上手に尾が「下りて」くれれば、前掛かりができて良さそうだと思い、何尾か残したのですが、なかなかそうは問屋が卸しませんでした。

※後から考えると、そんな突飛なチャレンジは数を持てる愛好家さんとかの特権(?)で、私ごときがやっても無理というか、アホというか(T_T)

 

それでも今年の当歳飼育は大崩れすることなく、サイズも「ひどく小さくはない」程度には飼えてるかな、と少しホッとした部分も。
(反面、やはり会長さんや皆さんの目は誤魔化せないなと、自分のセコさを反省もしております)

 

さて、試行錯誤真っ只中の@まつやまを尻目に、安定の魚づくりを見せたのが島のらんちゅう師ことベテランMさん
完成度高いッス∑(`・д・´ノ)ノ
会長さん評価1位、会員さんも大半が5位以内に挙げてました。IMGP6143

 

 

同じくMさん持ち魚。
全会員が5位以内に挙げ(私は1位だと思ったです)、会長さん評価は5位。
カシラとボディはとても良いが、裾捌きが少々弱いとの会長さん講評。
尾がすっごくキレイに開いてて迫力ある!と思ったのですが・・・
らんちゅうのシッポは難しいデス。まだ全然分からないッス。IMGP6176

 

 

続いて会長さん評価の2位はアズー事務局長持ち魚(写真上)。
私も2位に挙げてました。
会長さん曰く、カシラもボディの線も尾捌きもヨシ。
アズー氏、いよいよ安定感がでてきて、頼もしくなってきました。IMGP6098

 

 

会長さん評価で3位もアズー氏持ち魚。
大きくて尾も立派。色も揚がっていて目立つ仔でした。
会員さんも3人がベスト3に挙げてました。IMGP6039

 

 

会長さん評価4席は、らんちゅう2年目のT川さん持ち魚(写真中央)。
大半の会員さんも上位に挙げてました。
T川さんも着実に腕を上げてて、@まつやまは既に抜かれた感も( ; ゚Д゚)
IMGP6021

 

 

ベテランAさんが研究会に出品されるのは珍しいのですが(いきなり品評会で良魚を出してくるw)、ひと目見て私は「良い!」と思いました。
サイズもあるしカシラもバッチリ。
全会員さんが5位以内に挙げました(私は3位)。会長評価は6位(≧∇≦)/
・・・だったのですが、講評で尾にわりと大きい欠点があることが会長さんから明かされ、会員一同びっくり∑(`・д・´ノ)ノ
その欠点を修正する方法もレクチャーしてもらい、勉強になりました。IMGP6064

 

 

研究会の後には、会長さんから分譲があり、会員は目当ての仔を奪い合いました(笑)
「伝統のアミダ」(まだ2回目ですがw)で順番を決め、好きな魚を池から抜くのですが、「アズー氏は遠慮しろ!」「なんでですか!」「あぁ、先に獲られた!」と大騒ぎ。大の大人が真剣に遊ぶ・・・楽しいですよね(*≧o≦)bDSCN6444

 

 

ことし最後の研究会は快晴でしたが、多少暑さも和らぎ、気持ちのいい時間でした。
いよいよ秋!品評会のシーズンです。
研究会の結果はダメダメだった私ですが、もうひと踏ん張り当歳飼育を頑張らねば、と思いました。

IMGP6203

 

 

【広報担当@まつやま→K田に業務連絡】
今回、会場風景の撮影をお願いして、良い角度から何枚も撮ってくれました。ありがとうございました。
ただ、大半の写真にワタシの頭のテッペンが薄くなってるのが映ってたのは偶然でしょうか? 故意でしょうか? (゚Д゚#)DSCN6429

第2回研究会…良い魚が揃ってきました(私以外w

台風接近で家族旅行が吹っ飛んだ媛らん会広報担当@まつやまです。
被災された方、お見舞い申し上げます。

 

DSCN6276

 

 

2017年8月6日、今年2回目の媛らん会の研究会が開かれました。
嵐が近づく中での開催でしたが、結果は順当というか、ベテランの圧勝となりました。
島のらんちゅう師ことMさんの持ち魚が、会長さん評価&会員相互評価とも高く、1位でした(≧∇≦)/

写真右の仔が会長評価1位、左の素白は5位(私は3位にしてました)。IMGP4678

 

 

どちらの仔もカタチはバッチリ、泳ぎもキレイでした。
なんだかんだで(笑)いつもコンスタントに良い魚を造られてるのは流石です!

 

さて追う立場の若手代表・アズー事務局長は今回会長評価で2位(写真右の仔)。
左の仔は3位!IMGP4638-001

 

 

同じくアズー事務局長持ち魚。
会長さんは4位にランク付け(私は1位)。
会長さん評価で2~4位を占め、好調維持をアピール(*≧o≦)b
IMGP4609

 

 

あと・・・媛らん会のブログをよくお読みいただいてる方はもうお分かりでしょうが、会員さんが相互評価してる間、私は同時に撮影もしています。
そもそも、魚と水が入ったバケツにプラス撮影器材をかついで会場入りしてますから体力的に限界を超えたところから研究会がスタートしてます(笑)
そこへもってきて、か~なりテキパキ(というか荒っぽくw)作業しないと会の進行に迷惑かけちゃうことになりかねません。
な・の・で!
今回も写真はダメダメです。
そもそも、研究会はあくまで当歳の途中経過。敢えてあまり真上からは撮影してません。
(↑完全な言い訳)
ときめく金魚図鑑 | 山と溪谷社(尾園暁さん著。媛らん会会長さんの持ち魚が掲載されてます)の写真なんかと決して比べないように!

 

 

キャリア2年目のT川さん、頑張っておられます。
というか、会長評価で私より上に行かれちゃいました( ; ゚Д゚)
上の中央、色の濃い素赤は6位!
全体的にとてもキメの細かい仔ばかりで、丁寧に育てているのが伝わります。
IMGP4548

 

 

同じくT川さん持ち魚。
左の仔は相互評価で5強に挙げる会員さんが居ましたし、会長評価も8位。IMGP4569

 

 

蘭土竜さんは3尾出品してこの仔が一番高評価(会長さん評価7位)だったでしょうか。
一時の好調ぶりに比べると、魚も調子を落としてるとのことで秋に向けて再調整っすね。
IMGP4595

 

 

会長さんは「全体的に順調だと思います」と安心されてました。
今回の研究会は「8月らしい」というか、色も変わって、らんちゅうらしい仔が増えてきたって印象でした(≧∇≦)/

 

研究会後のお楽しみタイム。
クーラーの効いた部屋での雑談、今回は「ときめく金魚図鑑」を皆で見たり、会長さんからの新たな分譲魚を選ぶ順番をアミダクジで決めたり。

DSCN6291

 

というわけで、会員の皆さん、秋に向けて頑張りましょう!

 

 

 

・・・はい?
私の魚デスか?

IMGP4523

 

 

とりあえず、元気に飼ってます!
ってだけですが、今回は参加できただけでヨシと。
順位は低すぎてナイショwwww

 

以上です~(・ω・)ノ

開幕!2017 第1回研究会レポート

暑っ!

今年も当歳研究会の時期が来てしまいました(;・∀・)
昨日、松山市内の会長さん宅で第1回が開かれたのですが、帰宅後、どうにもボーッとしちゃって。軽く熱射病的になってたかもです。1日遅れのアップですみません。

結論を言うと、今年も研究会初回の主役はアズー事務局長

IMGP4245

 

 

ワタクシ@まつやまは、魚が病み上がりだったので出場させず。
S石さん、ベテランAさんも魚は出さず。
蘭土竜さんは仕事(?)で、K田君は体調不良、T川さん某イベント(?)で欠席。

というわけで事実上、会長さんを除けば、アズー氏と島のらんちゅう師・Mさん豪腕Tさんの3人での勝負。太さと大きさ、色、全体の完成度ともアズー氏が頭抜けていました。

 

媛らん会の研究会は会員が相互に順位(ベスト5)を付けます。
その後、会長さんによる順位が発表され、自分の評価と比べたりして審美眼を鍛えるトレーニングも兼ねています。IMGP4453

 

写真は新入会員のS石さん。
会長さんの順位と3位までまったく同一。お見事な鑑識眼です(≧∇≦)/
また、Mさんも1・2位が逆なだけでベスト3は会長さんと同じ魚を選ばれてました。

 

左が会長さん順位1位、かつ大半の会員が5強に入れてた仔です。
この時期にしてはデキすぎかと思ったんですが(笑)
IMGP4316

 

右の仔が会長さんが2位に選んだ仔。@まつやまは左の仔が好きです。
いずれもアズー氏の持ち魚。
魚づくり&選びに色気が出てきたと評判のアズー氏、今年も絶好調
さすがでございます(≧∇≦)/IMGP4280

 

 

豪腕Tさんの出品魚。
下が会長順位3位で、大半の会員もベスト5に選んでました。
いつもの豪快な飼育ではなく、今年は上品さで勝負・・・?( ; ゚Д゚)IMGP4270

 

 

島のらんちゅう師・Mさんは、敢えて小さい仔を持ってこられたのか、尋ねて(カマかけて)みたけど分かりませんでした(笑)
私は下の素赤をベスト2に推しました。IMGP4371

 

ラストは会長さん持ち魚。
左の更紗は会長さんセルフ評価で4位。
ただ、池にはこの仔たちより大きい当歳がゴロゴロしてましたけどwIMGP4417

 

 

今回の研究会は例年に比べ、魚の大きさにバラつきがありましたが、会長さんは「皆さん、順調そうで良かったです」。

さて、私は次回の研究会に出場できるのか?
蘭土竜氏らの巻き返しはあるのか?

 

レポートは以上です~。

選別勉強会 2017(≧∇≦)/

3年ぶりとなる媛らん会の選別勉強会が2017年5月7日、会長さんの自宅で開かれました。
(前回の様子は選別勉強会 | 媛らん会

この会は公式行事ではなく、若手メンバーによる合同自主練みたいな。
最近新たに入会してくれたメンバーが居るので、久しぶりにやりましょう!って感じ。

らんちゅう飼育で最初の大きなハードルとなるのがやはり当歳飼育(まず何をどうしたら良いか分かりませんもんね)ですし、魚の良し悪しを学ぶ第一歩としても、やはり「選別」を知ることは大事。

選別勉強会という手法、らんちゅうの愛好会ではあまり見聞きしませんが、土佐錦魚の会などでやっておられるのを、私や蘭土竜さんが媛らん会に持ち込んだ、って形でしょうか。ありがたいことに会長さんも毎回、快く協力してくださってます。

 

今年は調子が悪いと春先に言っておられましたが、けっきょくいつものように稚魚でいっぱいの会長さんの飼育場。
@まつやまも、ここから分けていただいた稚魚をごく微量、飼育中です。

DSCN5441

 

 

なんだかんだで、アズー事務局長を筆頭にメンバーが集まりました。
昨年から加わったT川さん、先日の二歳会でいきなり上位魚を出した新人K田、そして先日入会した20代のS君(≧∇≦)/

ほかにも蘭土竜さんと私に、なぜかベテランAさんも見学に来られてて、けっこう賑やか(笑)
みんなGW、何やってんだ!
もっと家族サービスとかせんと!
(と言いつつ、私もどこへも行ってないデスがw)

 

まず会長さんが、基本的な選別方法を説明してくれました。
尾がスボってたり、左右非対称だったり、帆立(背ビレあり)などは、最初の選別で見極める。
もし判断がつかないなら無理せず残した方が良い、とアドバイス。IMGP3799

 

 

 

続いて実技見学・・・会長さんがアウトと判定した仔を会員各自でじっくり観察してダメな理由を探る、という感じ。DSCN5450

IMGP3807

 

 

蘭土竜さん、超マジメに稚魚を観察してました(笑)
私もこれぐらいの距離まで近づかないと、魚の欠点どころか尾の形すら分かりません。歳は取りたくないッス(T_T)IMGP3805

 

 

K田君ら新入メンバーも積極的に質問してました。
もちろん「う~ん、(選別は)難しい」と皆さん嘆いてましたが(笑)DSCN5452

 

 

この後、二歳および親の飼育スペースも見学させせてもらいました。
会長さんの自宅環境を初めて見るメンバーは、一様に驚いてました。
写真は秘蔵の二歳軍団IMGP3813

 

 

あっという間にお開きになりましたが、けっこうな炎天下、2時間ほどらんちゅうをエンジョイしました。
K田君も帰路、「面白かった!」と力説してましたし。
各自、いろんな刺激を受けた会だったのでは。

@まつやまも稚魚の「おかわり」も手に入れて、ルンルンで帰宅したのでした(≧∇≦)/

 

以上です。

さぁ今年も頑張るゾ!~ 2017二歳会その5

安定感!ベテランの良魚たち~ 2017二歳会その4 の続きです。

 

今年の二歳会はトッピクスが多くてレポートも足掛け5回になっちゃいましたが、今回で最終回。
ド新人K田旋風蘭土竜氏絶好調に話題をさらわれた形になりましたが、私以外の若手は、しっかり魚づくりをされてたと思います。

二歳部門では15位にギリ入賞だったアズー事務局長
親部門ではビシっと存在感を見せました。
特に2席ゲットはさすがです(≧∇≦)/

 

親魚  2席・7席・9席

IMGP3411 IMGP3607 IMGP3659

 

 

昨秋の躍進から、さらにジャンプアップしようと、休むことなく二歳魚をつくり込んでたのは聞いてましたが、ちょっと気合が入りすぎたようです( ; ゚Д゚)

稚魚や分譲魚で他の会員に譲った仔たちが、今回結果を出したことにも少々落ち込んでました。

でもそれは、アズー氏が「皆に魚を出す」ポジションになった証拠。
会にとっては素晴らしい進歩だと思います。

蘭土竜さんに対し「もう、(魚を)渡さん!」と言い放ち、周囲の笑いを誘ってましたが(笑)

 

三度の飯よりらんちゅうの繁殖が好きという豪腕Tさん。今年は繁殖がうまく行ってないせいで、気分的にノッてないご様子。

でも、なんだかんだ言いながらこうやって親の良魚を育ててるのはさすがです。

 

親魚  4席

IMGP3499

 

 

さらに会にとって、良いことがありました。
新入会員さんが入ったんです(*≧o≦)b
大学を卒業して愛媛に帰って来られたS君
既にらんちゅうを飼われてて、数年前から媛らん会に参加表明してくれてたんです。
かなりの本格派になりそうな予感。
IMGP8862

 

 

午後3時すぎに表彰式&閉会式。
@まつやま、カメラが突如不調になり写真はダメダメでした( ; ゚Д゚)
IMGP8869

 

 

会長さんが「良い魚が多く、安心しました。秋に向けて頑張りましょう!」と挨拶。IMGP8887

 

 

閉会式の後、アズー事務局長による会計報告がありました。
IMGP8894

 

 

その後は一気にお片付け。
会長さんもコンテナを率先して運んでます。
S君や、見学に来てくれてた@まつやまの会社の同僚Oさんも手伝ってくれました。
改めて感謝!
IMGP8900

 

 

この他、見学には会社の同僚Nさんご家族、宇和島土佐錦愛好会の瑠花璃緒さん(瑠花璃緒のブログ)がご来場くださいました。ありがとうございます。
また、お名前は存じ上げませんが、品評会ごとにご来場くださる皆さんにも感謝!
今後とも宜しくお願い申し上げますとともに、入会をお待ちしております(≧∇≦)/
入会および問い合わせはこちらから。気楽にどうぞ)

 

分譲コーナーの片付けは最後。
結構、お客さんが来るんですよ、ギリギリまで。
ブリストル朱文金も少し売れ残ったので、撤収は最後の最後wwwIMGP8903

 

 

私の成績がズンドコだった以外は、会の運営もスムーズだったし、会員が増えたし、皆さん頑張ってるのが感じられて、会長さんじゃないですけど「良い春の品評会」だったと思います。
ただ、私にしても2年前には魚をいっぱい死なせて、二歳会に参加することすらできなかったことを考えると、ヨシとしましょう(;・∀・)
さぁ、今年も頑張るぞ~!って気になりましたし。

IMGP3775
会場のレスパスシティの一角の桜並木

 

 

帰宅後、参加賞と賞品を並べて撮影。
飼育用品の賞品より、嫁が喜んだのは言うまでもありません(笑)IMGP3783

 

二歳会レポートは以上です。
拙文におつきあいいただき、ありがとうございました。

 

※追記
 本エントリーのカバー写真はK田君が撮影した当歳2席です。

安定感!ベテランの良魚たち~ 2017二歳会その4


 Yes!蘭土竜 is comin’!~ 2017二歳会その3 の続きです。

さて、ここまでは順位的に伸びた会員さんの魚を紹介してきましたが、やはり安定して良魚を創り続けるベテラン勢はさすがです。
順位的にどうあれ、見習うべき点が多いと感じます( ; ゚Д゚)

まずは会長さんの魚をピックアップしてご紹介します。
当歳がどうやったら春の段階でここまで仕上がるんだろう?
今年は春先に気温があまり上がらず不安定だったことを考えると、秋の品評会後にか~なり「勝負」の飼い方をしないと、こうはならないのでは(・・?
 

2歳  5席・8席

 

IMGP3015

IMGP3104

 

 

親魚は「ディフェンディング・チャンピオン」(2016年春の親1席、同年秋4席)の通称「サント」が堂々の連覇。昨秋は親らしくスゴク太くなった、って印象だったのですが、今回見ると均整がバッチリ取れてて・・・キレイ。
あぁ、これが魚を調整するってことなんだな、と思いました。
(「サント」は私や一部会員だけが呼んでいる非公式愛称です)
(命名由来は2015年春!二歳会詳報デス!を参照)

 

親魚  1席・3席

 IMGP3374

IMGP3441

 

 

続いては島のらんちゅう師ことMさん
ベテランというにはあまりに若い感性(笑)
カワイイ魚もブットイ魚も創られます。
二歳7席のコは尾がとても派手。
9席のコは頭の窓がチャームポイント。
一方で持ち魚のウィークポイントをちゃんとお分かりのようで(私には分かりませんでした)、(審査した)会長さんはすぐ見抜いたなぁ」とボソッ。
こういう駆け引き、シビレますねぇ。

 

二歳  7席・9席


IMGP3085 IMGP3140

 

 

親魚部門では優等獲得。
会長さんの系統!って感じの仕上がりデスよね。

 

親魚  5席

IMGP3551

 

 

Aさんは今回出品なしでしたが、虎視眈々と分譲を狙われてて、秋に照準を合わせておられるのが分かりました。楽しみです。

Yさんは春も残念ながら参加されませんでした。お体を治されて、復活されるのを会員一同お待ちしております。

 

続きます。

Yes!蘭土竜 is comin’!~ 2017二歳会その3

スムーズな運営。そしてボンベ怖い~ 2017二歳会その2の続きです。

 

今春、新人K田(まだ恨んでるので呼び捨てw)が上位戦線に突然現れ、話題をかっさらったのですが、実は二歳入賞魚の3分の1(15分の5)を占めたのが蘭土竜さん

蘭土竜さんといえば、ワタシと同じくベランダ飼育者なのに、らんちゅうだけでなく、土佐錦魚や穂竜も飼われてて、それぞれ愛好会に加入されてます。
ただでさえ飼育スペースが無いうえに、仕事は出張の連続で、主に西日本を飛び回ってます。
なので、じっくり金魚を育てるのが難しいのかな?って印象だったのが、魚づくりが昨年から変わってきた。研究会からその予兆が出始め、会員の多くが「おっ」と思ってました。
@まつやまが言うのも、ホント僭越なんですが(キャリアも蘭土竜さんの方が上だし)、らんちゅうの良いところを引き出せるようになった気がします。

秋の品評会では、全国区の愛好家を多数擁する阿波錦魚連合会さんらゲスト陣の良魚群と、アズー事務局長旋風、そして会長さんマジ出品による首位独占などで霞んでしまった感がありましたが、会長さんも蘭土竜さんの成長ぶりを忘年会で褒めてました。
 

2歳  2席・3席

IMGP2954IMGP2968

 

 

会長さんからいただいた仔だったかな?
太みもあるし、迫力十分です。

さらに蘭土竜さんは入賞戦線を大いに賑わせました。

 

2歳  10席・11席・13席

IMGP3160

IMGP3190

IMGP3227

 

 

もう蘭土竜春祭りと言って良い状態(笑)
雰囲気が似た良魚をたくさん出品し、いずれも高い評価を受けたというのは、ラッキーではなく、実力!・・・だと思います。

蘭土竜さんはアズー事務局長と並び、会設立当初からの若手ツートップ。
アズー事務局長の独走を阻むタイミングで存在感を発揮してきたのは、さすがですし、2人の競り合いは確実に媛らん会にとって良い事だと思います。
(たぶん、会長さんの思う壺www)

 

さて新風といえばT川さん。
昨年、新加入されたばかりで、らんちゅうキャリアもゼロからのはずが、
既に結果を出し始めてます。

2歳  6席・12席

IMGP3036

IMGP3218

 

 

謙虚で人あたりもよく、勉強熱心なT川さんですが、こりゃ、かなりの負けず嫌いと見た(笑)

 

結局、@まつやまは二歳戦線に1尾も絡めなかったので、悔しかったのですが・・・
T川さんの12席の仔、昨年の研究会で唯一投票したのが私だったと思います( ̄ー ̄)
ま、これこそマグレなんですけどねwww

 

続きます。